るうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

公開当時に話題になっていたのを知っていてずっと観たかった作品

フィギュアコマ撮りなのもすごいし
キャラクターデザインも愛らしいし
(敵?は対照的にちょいグロ外見)
人類と離れたところで生活する別の生
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.7

下書き保存になってしまうしっくりこない状態すごく共感できた
飽き性でもその瞬間瞬間を真剣に向き合っていれば1つに絞らなくてもいいのかなって思った

悩んだときにプールに連れ出してくれる大人
プールで語
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オタク・レボリューション(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ウィットニーは悪役だけど
ある意味最後まで信念を曲げずに
邪悪を貫き続けたのすごい

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.4

面白かった

幼少期の固定観念って覆りづらいけど
ラブストーリーの世界に入り込んで
自分の考え次第で道は開けるって分かって
自分を愛せて大切な人も失わずに済んで
いいラブコメ

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.0

ラストのメイキング映像良かった
ロック様くすぐられて笑顔なの良い…

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.0

伝えたい要素だけ主張しすぎて話の構成考えるの諦めてしまったのかなという感じ

空白(2021年製作の映画)

3.4

花音ちゃんが不憫すぎる
生きてるときに理解を示してほしかった

逃げ出さなければならなかったのは
店長が何かしたわけではなく
父親からの重圧があったからだよ

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

出てくる人が最終的にみんな繋がったの良かったな

古本屋の店員さんが主人公のために
監督に意見してたシーン良かった

AWAKE(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こういうライバルの形があってもいいと思った
努力を続けられることは才能だし
自分の熱意を形にできることは素晴らしい

電王戦の戦い方は
最初なんて卑怯なと感じたけど
後に語られるように
たしかにこれが
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.8

2分後のやりとりずっと観ることになるの!?と思ったけど
ちゃんと盛り上がりがあって面白かった

クッキー箱の女の人が持ってるクッキー箱が同じデザインでその中にまたその女の人がいて現象、ドロステ効果とい
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

おジャ魔女メインのお話ではなく
それを見て大人になった「私たち」の話だと見る前から覚悟はしていたものの
おジャ魔女に関連づけなくても
別のアニメ作品が好きで集まった大人たちでも良かったのでは…という気
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.5

メンタルが死んでる時に見たら無理そう
好きじゃないのに可愛いっていうのはダメ

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初のカットの間宮翔太郎の映像美

世紀末さんもチケット販売員さん役で出てた

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.5

展開は読めたけど面白かった

山田杏奈ちゃんのこと忘れられなくなる

任侠学園(2019年製作の映画)

3.3

エンディングのメイキング映像かなりよかった

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.9

承認欲求が激しくて
満たされ続けないと生きていけない人の
末路なのかな

マネージャーの彼氏とのシーンはかなり心にくる地獄

他はとても綺麗な地獄

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

桃子かっこ良かった…ヒラヒラの可愛い外見してるけど芯が通ってるというかしっかり立って引いて見れてる感じ

いろんなこと上っ面だけで判断しないで踏み込んでくるイチゴも良かった

啖呵切ってる深キョンが見
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

三谷マネージャーには共感できないけど
リチャードの気持ちはわかってしまった

2人の恋の裏でリチャードのやりきれない気持ちもわからないでもない

紆余曲折あれど
結ばれるときは結ばれるし
そうでない人
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シャークネード(2013年製作の映画)

2.8

空からサメが降ってくる、
約90分の間に「天気がいい!」と何回もいう映画

BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)

2.5

座標軸消えてないのと
子ザメ3匹(特にアホそうな緑)可愛かった

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

「エオルゼアで会ってるから!」
良かった

今回は一緒に倒せて良かったね

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

ずっとずっと気になりつつも
覚悟を決めてやっと見ることができた

千草がキーパーソンだった気がする
千草がいてくれなかったら倒れちゃいそうだな私なら
寄り添ってくれすぎてて
ほんとに実在してる??と思
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

しんちゃん映画で唯一映画館で見た作品だった
あれから19年経ってもう一度見た

当時は
不条理さが怖くて泣いて
今は
これはとても感動のラストだとは思うのだけど、
戦乱の世であるとか、過去改変阻止とか
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