りさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

り

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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アンダーライティングでクロースアップショットのショットリバースショット

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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恋人を失って悲しみに溺れているはずなのに恋人の友人に寝返るなんて!って思うけどアラン・ドロンの顔面だから納得できる この時代の犯罪映画はセキュリティがガバガバでたのしいな

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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発明には93%の努力と6%の電気、4%の蒸散、2%のバタースコッチ

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

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わたしも「とりあえず今日は寝て忘れてなかったら明日考えま〜す」の精神で生きていきたい

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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退廃的な人魚姫 わたしも人魚になって気にくわない奴の親指を噛みちぎっていきたい

パディントン 2(2017年製作の映画)

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野性爆弾くっきーみたいな囚人いた フサフサのマーマレード 足を開けば心も開く〜

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

5.0

愛があれば
父権社会のあり方について2000字のレポートを書いた

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

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映画を学ぶにあたってこれを観ないと始まらないらしいので 冒頭で淀川長治にあらすじ全部喋られてキレた

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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「音楽監修・劇中歌制作やくしまるえつこ」に大満足

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

爆音上映で観た スクリーンの前に並ぶスピーカーが視界に入った瞬間からエンドロールが終わって照明が付く瞬間までず〜〜〜っと最高 わたしも火炎放射ギターを掻き鳴らして燃え尽きたい

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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監督が自ら編集したファイナル・カット版ということで一応コメンタリーもチラ見してみた デッカードはレプリカントであるという解釈を推してることはわかった

悪魔のような女(1955年製作の映画)

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フィルムノワールっぽい白目剥き映画
おもむろにフランスパンを食べはじめるシーンにフランスみを感じた

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

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染谷将太が死んだ目で歌うの笑っちゃうけどわたしは超かっこいいと思っちゃった 明日とか死ぬほどどうでもいいよな どうせ終わるもんな わかる ていうかわたしも高校の卒業式に同じことしたかった人生 クソ寒い>>続きを読む