りさんの映画レビュー・感想・評価

り

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ハイパーボリア人(2024年製作の映画)

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自我が否定した無意識=影(シャドウ)という名の地球の空洞で今もヒトラーは生きている

名前のノート(2023年製作の映画)

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わたしが消息を絶ったらシルバニアとかポムポムプリンのぬいぐるみとか電池切れのたまごっちとかが待っててくれるのかな

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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この映画を観た夏目漱石はI love youを「3年待ちの餃子を前払いで注文しておく」と訳したらしい わたしも松村北斗にお風呂入れる人?って聞かれたい はーい!って手挙げてこたつで寝たい よろしくお願>>続きを読む

ゲームの規則(1939年製作の映画)

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車が木に衝突してもう帰る!ってぷんすかしたかと思えば熊の着ぐるみを脱がしてほしくてわたわたしてるルノワール、面白すぎる

映画を愛する君へ(2024年製作の映画)

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ラ・シオタ駅へ列車が到着したあの日から今日まで、映画は現実を映し続けてきた カメラに視線を掌握されシーツとスクリーンの向こう側を覗くことはできないが、映画という文化が存在しうる限りカメラが捉える現実を>>続きを読む

ストップモーション(2023年製作の映画)

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強迫観念による不正操作が主題であることは明白だが、ヤン・シュヴァンクマイエル 『ファウスト』が正解を叩き出しているので難解なことはない ワックスを食わせるシーンはキマッていた 膝の傷をこじ開けるシーン>>続きを読む

ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!(2024年製作の映画)

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動物園でアザラシを撫で、順番に敬礼する子分の列を進み、バグパイプを吹き鳴らす者をプールに突き落とす畜生ペンギン パイプオルガンで『トッカータとフーガ ニ短調』を弾く孤独な背中、絶望を臨む悪魔の眼差しに>>続きを読む

(2025年製作の映画)

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迫り来る死の強迫観念は過激な夢に姿を変えて丁寧な暮らしを蝕み生命を脅かす セ・ラヴィでありメメント・モリである

虚構の演出が巧みでコメディの塩梅が絶妙 もう入ってる内視鏡検査、死に際のうんち尻もち
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I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

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映画に熱狂している奴に協調性や社会性なんて必要ない 大学でも存分に映画愛を喚き散らして他人とシュレックを見下し続けて破滅したらいい 他人はお前を裏切るが、映画はお前を否定しないし、どこへも行かないのだ>>続きを読む

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

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淡島千景の存在感
葬儀シーンの導入、子供が撮影するビデオカメラ越しのショットがよかった

お引越し(1993年製作の映画)

5.0

このうえなく上質な映画体験だった
全てが完璧で無駄がない華麗なる長回し

走って軽トラに飛び乗る
自転車を押して坂道を上って、雨が降り出して、駆け下りていく
画面外から聞こえる水槽の音、大根おろしの音
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私にふさわしいホテル(2024年製作の映画)

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のん主演で100点、潮騒のメモリーズ共演で5億点付くのでこれ以上言うことはない
文豪コールして酒ガブ飲みしてトナカイになれるコメディエンヌ、日本映画界の宝です

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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豪華絢爛なホテルに宿泊する変わり者たちのユーモラスな群像劇、かと思いきや太客にガチ恋され遺産の相続人に指名され絵画を盗み逃げ殺人の疑いで拘留され仲間と共に大脱走して教会からスキージャンプしてホテルに戻>>続きを読む

憐れみの3章(2024年製作の映画)

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哀れだと憐れむ、哀憐のオムニバス
きっと他者からの憐れみなど不要で、むしろ幸福であるに違いない 親指を切断して皿に盛り付けるくらい取るに足らない
スカーフをプレゼントされて試しに巻いてくれる流れでの背
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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親の影響や幼児期の経験をすっ飛ばして楽しくて不安が消える心地よさに魅了されて踊っているのがよかった まさに今こそが原体験なのだ

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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興味本位で吹替にしたらコテコテの関西弁でいらんことばっかり捲し立ててやかましすぎるがユニバでYMCA踊りたくなる

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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「日本は少子化と貧困で終わっていくので、今後の目標は生存です」

砂漠の動物みたいに人間も思いのままに暴れて生きていいじゃん
付き合ったその日に鼻ピ開けてタトゥー彫ったっていいじゃん

映画なんか観て
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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この映画のことを知らなくても、これラストで走るな、とかこれオムニバスなのか、とか理解できることが嬉しい ご機嫌になる映画だ

鮮烈でポップな映画が好き 最初のコマ送りショットから刺さった カメラがずっ
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マッドマックス(1979年製作の映画)

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ウォー・ボーイズの原点は暴走族なのか 慈悲がない この頃から既に棒高跳びしている

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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母はカナシミが、父はイカリが、子供はヨロコビが司令塔となっていた わたしはムカムカが全ての感情を掌握することで喜怒哀楽の推進力となっている

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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死体に草花を装飾しているのがアルチンボルドでありシュヴァンクマイエルらしかった

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

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ユースケ・サンタマリアのデカ顔面がトラウマだったが、彼氏を道連れにして克服できた気がする

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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電話・トランシーバー・テープレコーダーで繰り広げられる、繋がっているけれど触れ合えない対話

フォロウィング(1998年製作の映画)

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ノーラン半端ないって!アイツ半端ないって!デビュー作やのに時間軸めっちゃトラップするもん!そんなんできひんやん普通

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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そこで聞こえたのは悲鳴か、歓声か
原爆資料館を隅々と見渡したがオッペンハイマーの文字は見つけられなかった

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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音楽が流れるなりユリイカだ、と思っていたらジム・オルークが参加していたらしい