rikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

題材から興味あってみたんだけど、映画開始すぐ酒マラソン始まってて笑った。ルールおもしろい。
勉強する前に酒を飲むと捗るって言ってた知り合いを思い出しながら、やっぱり適量のアルコールは良い効果もあるんだ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

良〜〜〜!!!!! 
グッドミュージックとボケとダサシーンとキレキレアクションとダンス!みんなの仲間を想う気持ちがあったけ〜!これこそガーディアンズオブザギャラクシー!
難しい感想抜きでこれはかなり好
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.4

数回に分けてみたら、トムクルーズつよいかっこいいの感情しか残らなかった。次の作品はちゃんと一気に見ます。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

ライブ音響上演にて鑑賞して当たりだった。低音しびれるぅ。
ジャズシーンは音楽がもちろんかっこいい。あと音と熱量と感情の表現がなんだか不思議というか圧巻というか、、すごいな、、と思った。アニメーションだ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

勝負において勝ちへの執着心がすごくてとことん泥臭くて良かった、これぞスポーツだな。

あと漫画を映画にする上で試合の魅せ方がほんとうにすごい。試合残り1分間の臨場感だったり、試合終了後の静寂だったり。
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.0

ちょっと劇っぽい。なぜだろ、、表現がオーバーなところがあるから、、?
原作が二次元だからか実写化するとキャラの濃さを受け入れにくい気がした。でも話は面白かったしはじめてのおつかいのくだりはかわいかった
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

すごい胸糞映画だし怖かった、けどすごい映画だったな、、となった。暴力とかをこんな魅せ方で表現するってどういう頭してるの??と素直に思った。作った人本当にすごい。見た感想が全然消化できないくらいすごかっ>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

おぢたちの南極暮らしをみてほっこり。
たまにこういうほのぼの生活映画がすごく心に沁みたりするんだなあ…見習いたい部分もたくさんあったなあ…。
実際南極で暮らすことは大変で厳しいんだろうけど、限られた環
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.6

思ってた五倍くらい乙骨くんが碇シンジだった。リカちゃんはメンヘラレベルがカンストしてた。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

クリヘムのカッコ良さと可愛さ…。
オチまでだいたい予想できてしまったけど結構おもしろかったしワクワクするシーンたくさんだった。
あと最初の伏線回収が一瞬すぎてあら?となった。もうちょい話作り込んでくれ
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.6

寛大で尊敬し合えれば相手が誰であれ結婚できるよっていうお父さんの言葉がこの映画の全てだなとなった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.3

私の同期にこがくんいたら間違いなく好きになってしまうなあ、
なんか全体的にはほどよく恥ずかしい、若さゆえのいたさ?青臭さ?みたいなものを感じた映画だった。刺さりはしなかったけど、あ〜〜学生の夢と社会の
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トールガール(2019年製作の映画)

3.6

すこぶるいい家族だな!!?
お姉ちゃん良い人すぎるしお父さんがめっちゃ娘想いで心がほっこりした、
あとスウェーデン人がみんな高身長イケメンなのでしたら私はスウェーデンにワーホリに行こうと思います

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.6

サクッと見れたしハッピーな気持ちになれる
レベルウィルソンの出る映画はコメディ要素強くてみててたのしいな〜

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

ラップかっこよいな〜でもめっちゃディスってるな〜ていう印象だったけど、クソ世の中すぎてそりゃそういう表現に行きつくのかも、、と思ったり。
かっこいいだけじゃない社会や人に対する反抗的要素があるんだなと
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RRR(2022年製作の映画)

4.7

かなりかなり最高
アクションがレベチでかっこいい
ラーマとビームのタッグで闘うのあまりにも無敵すぎて笑ってしまったし爽快すぎるな、、無意識ガッツポーズしてた、、、
3時間ものなので映画館とか絶対ノンス
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.1

え!!オモロ!!!!!!!
お子様向けでしょ〜と思ってみたらめちゃめちゃ笑ってたし、とってもハートフルで超よかった。見せ方もとってもカートゥーン感あってよい。
ポンコツロボットとママ(無双状態)がかな
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

戦争、恋愛、格差、人種差別などなど、ドロドロな要素がズシンと心にきた。
最初の15分くらいかなりかっ飛ばしてるな〜!?となったけどトータルで見ると全然些細なものでしたね。
ハンナは自分は字が読めないか
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

ウソからどんどん大ごとになっていってやばい、、やばい、、と思いながら見てた。曲は盛りだくさんだし普通に楽曲いいな〜となった。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.8

安定に泣いた
悲しいの涙じゃなくて感動の涙が全話ダバダバ流せるヴァイオレットエヴァーガーデンてすごい

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

演者たちがパフォーマーでありミュージカルがエンターテイメントであることを思い知らせてくれる。1952モノなのでごまかしなく演者の本気が詰まってる。
ブロードウェイの部分は若干ついていけなかったけど、振
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.7

ほどよくコメディ要素あるのがゴーストバスターズてかんじ!お化けなんだけど全然怖くないんだよなぁ。
昔の名作がこういう形で次の世代に受け継がれていって世代を超えて楽しめる映画シリーズになっていくのがいい
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

バーチャル版美女と野獣、、?
そんなうまくいく?てくらいとんとん拍子でうまくいく。
しのぶくんがかっこいい

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

人生は選択の連続だし、何を選んでも今を楽しんで何かに対して情熱を持って取り組んで、たまに落ち込んでまた上がって〜ていう人生が結局すばらなんだろね。楽観的に生きてて全然いいんだよというかんじがした。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

個人的にはわりと刺さる映画だった。
女のための男が見るべき映画。

映画の名前通り、将来を約束されているべき有望な女性が女というだけで消費されたり性の対象として被害に遭う世の中、つくづくわけわからんな
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0


家族は一緒に仲良くっていう方針のお父さんお母さんも、家族のために自分の夢を犠牲にする決断をしたルビーも、家族だからこそ自分達を理由に夢をあきらめて欲しくないって言うお兄ちゃんも、全部お互いを想ってる
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

途中までは、お、、!?なんだこれ、、、?!てなってたのに、最後はなんだこの結末、、、、となった、残念。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.5

オシャカワキャピキャピティーン映画。
ただ途中で、かわいいけど、自分に自信あってとてもいいけど、本当にシェール大丈夫か、、??と普通に心配になった。完全におばさん目線…🥲

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

おもちゃのバズではなく、スペースレンジャーのバズ!カッケ〜なシーンがが多くてそりゃアンディも好きになるよ…と思った。
あとトイストーリーの世界線の人目線で自分もバズの映画見てるみたいな、なんか不思議な
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

前にも男女タイムリープモノの映画見たけどこっちの方がなんか好きだった。
オシャレなシーンが多くて見ていて楽しいからかなあ。
サラのタイムリープを抜け出すぞという本気度がすごすぎて強い女だなとなりました
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

香料がすこぶる高価な世界の砂まみれSF映画。ティモシーくんの顔が綺麗。意外にも母が強し。砂虫はデカキモい。

起承転結の「起」の部分なのであまり刺さりもせず、難しい設定たくさんだな〜と感じた。多分これ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.6

子供目線で見ると、大人は身勝手だなあと複雑な気持ちになったり、大人目線で見ると、結婚していようが子供がいようが1人の人間としてやりたいことや自分を大切できる道を選ぶべきだと思ったり。
大切にすべきもの
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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

若トムクルーズの顔面の良さとイケメン優等生みたいな顔してるのにヤンチャで危険な飛行をするギャップがすごくすごく良かった…同じ時代に生きてたら普通に惚れてたなあ。
あとガチムチ筋肉ビーチバレーシーンとな
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.1

ほのぼののんびり〜なかんじだけど心穏やかに生きるための学びがたくさんあった。
人生でのつまづきって数えきれないくらいあるんだろうけど、たしかに考え方次第でどうにでもなるよなぁ。
自分も悩んでても、美味
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.8

アメリカ版浦島太郎物語。
こういうネトフリ映画はめっちゃ踊るしハッピーオチなので超ニッコリする。
てかレベルウィルソンめっちゃ痩せたな。