りさぴょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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鈴木亮平と滝藤賢一、怒号をもっとくれ〜〜!
前作は結構両組の面々一人一人が際立ってたけど、今回は日岡対上林とその仲間達って感じでちょっと物足りなかったかな〜上林が無茶苦茶すぎて他の人が…。松坂桃李は1
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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俺は松坂桃李を甘く見ていた…役所広司は本当に素晴らしい

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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前半誰が何なんだかわからなくてもうだめだ…と思ったが回収されはじめてからの加速がすごい。ラッセル・クロウ演じるバドの人間味が良い。面白かった。ロロ・トマシ…(カイザー・ソゼ…を思い出した)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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かっこいいけどかっこよすぎ、かっこつけすぎかな〜映像も展開も全てがスマートすぎるのでハラハラワクワクはしない。もちろん犬と車は大事だけど、殺しの理由が小さい割に殺しの規模がでかい🔫

ヴィジット(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あれは違うわってとこ怖すぎた。弟最高。奇人が1番怖い。見て一日経ったけど思い出してずっとこわい(もちろん褒め言葉)

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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主人公がスノーボールに安定するまでが長すぎる。「マナーゲート」がなんなのかわかるようになるのが遅すぎて何を見せられているのか全くわからない。所々に散りばめられる地球温暖化や人種差別の社会課題も中途半端>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

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ヤバい年寄りはやだけど普通に年取るって美し〜アイス早食い大会できなかったね😢

わがままなヴァカンス(2019年製作の映画)

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大人になりたい気持ちわかる〜。海が綺麗。この街に住む人間になってみたい…。

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

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アンセル・エルゴートとタロン・エジャトンなので見るしかなく見たけどどこで見たのか最後まで見たのか全然思い出せなかったので再鑑賞。
レプリカ割ったところからヒヤヒヤしかしなかったがどんどん負に堕ちきって
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

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一緒にいて楽しくて地位も人望もあって自分を愛してくれていて最高なのに背が低いってだけでこんなに悩んでしまうの、くだらない悩みなはずなのに大きな悩みなの、もし自分でも同じように悩んでしまうんだろうなぁ。>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い、面白い、面白い…。
谷城の小さな田舎の静かな街を形容するように映画自体に静かな雰囲気がずっとあるんだけど、化け物が出てきてもそれが壊されないのがすごかった。ホラー要素も強いのに、物語が進むにつ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶妙につまらない…。もっとシリアス系かと思ったら強すぎる川栄李奈のキャラがいきなり登場して雰囲気が一変、しかしその後ストーリーにはほぼ関わってこない。(苛立たしいキャラクターの演技はとてもよかったです>>続きを読む

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

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松田龍平があまりにかっこよすぎる。峯田の峯田感。リリー・フランキーが出てる映画の信頼度。かなりダサいけどダサくていい。

ウィッチ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

魔女になれてよかったね

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これタランティーノだったのか。「シャロン・テート殺害事件を知っといた方が分かる」ということを知らなかったら、シャロン・テートなんだったの?落ちぶれながらも頑張るリックとただただかっこいいブラピの映画?>>続きを読む

ライトハウス(2019年製作の映画)

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わ、わからん…イカれたロバート・パティンソンと不穏な音楽が良いことはわかったが…

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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生きるって、死ぬまで続くもの。どれだけ絶望しても、悲しくても、寂しくても、好きな人達の為に、自分の為に、死ぬまで生きるしかない。みんな悲しくて寂しくて辛くても、それでも生きてるんだよ。
この一週間で初
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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えぇ、、いきなりダーク、、パラレルワールドにでもきたかと思った、シンジくん盲目すぎるやろ、、
こっからみんな8年も待ったと思うとすごすぎる、俺は明日にでも見に行くが、、、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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エヴァって…こんなにかっこいいのかよ…。操縦士それぞれのエヴァに対する想いも、NERVからエヴァにかけるみんなの必死さも、人間模様も…たまんねぇ…!相変わらず展開速いけどそれが気持ちいい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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え、かっこいい、、、、続きも見よ、、、、思ってたより全然クールで見やすかった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パパかわいそう。昼間に見て画面に光が反射してしまい暗闇の中とかあまり見えなくってごめんなさい。けど思ってたよりホラーではなかった、というかなんかなんで?何?が多すぎたのと、終盤のママウケた、ALSOK>>続きを読む

過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道(2020年製作の映画)

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こういうドキュメンタリーって普段見ないからよくわからないけど途中から写真集ができる工程のドキュメンタリーみたいになっていた。それはそれでとても興味深かったけど、もっと森山大道さんの話を聞いてみたかった>>続きを読む

くれなずめ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初声出して笑ってたのに最後肩震わせて嗚咽してしまった。あぁ、男になって友達とお互い文句言いながら一緒にずっとヘラヘラして、時には本気の意見言ってぶつかって険悪になって、なんだかんだめちゃくちゃ笑いた>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

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下北に住んだらあんな風にいろんな知り合いできるのかなぁ、憧れる。人それぞれひとつとして同じことない性格・見た目・人生、1日。こんなに人はたくさんいるのにね。こんなに人がたくさんいるからね。あ〜下北で見>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自己肯定感が低いと自分のことを好きになってくれる人に嫌悪感を抱いてしまい、逆に大事にしてくれない人にハマってしまうというの、こういうこと?私は完全に十和子側の人間でろくな男に出会えないので、男の人って>>続きを読む

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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結構コテコテな感じだった カトリック知識ないのでちょっとよくわからんかったけどバトル!!!!!!って感じでおもしろかった

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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これ東京来たことない人が見たら感想変わるのかな〜。2人でベッドに寝そべるけどボブの方を向いて爪先だけくっつけるシャーロットと、自分の腰に触れるシャーロットの爪先を天井を見ながら少しだけ撫でるボブが印象>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当に良い映画だった…すごいヒットだし観てみようという気持ちだったけどちゃんとアニメ見てから行って良かった…。
夢の外側の無意識の部分っていう表現の仕方に感心したし、炭次郎の無意識の部分が本当に美しか
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

第一部らしいので(知らずに見た)仕方ないのかもしれないがそれにしても3/4ずっと前フリ、くそ長い、いつまで経っても展開なし、アメリカ組いいとこなし、会社ってなに、全てが何?チェウシク目当てで見たけど活>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白そうでなんか面白くないな〜亜人同士戦ってどうなる?って思ってたからか、、、みんな話し方かっこつけてて草、綾野剛だけはキャラにハマりきってた、「やぁ、来ちゃった☆」のとこだけ10回見た、最後ターミネ>>続きを読む