りさぴょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家が赤く染まるの、かなり良い画だ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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全然誰が何者なのかわからんけど幻想ジャパンおもろすぎ ブラピってめちゃくちゃかっこいいな

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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可愛くて頑張り屋さんで優秀で明るくて優しい女の子なんて最高!ファイナルデスティネーション見たあとたまたまみたらアリ・ラーター出ててうれしかった

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

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3までみるともう「まさか…!」とか「写真がヒントかぁ!」とかはない

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

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普通映画やドラマなら間一髪で助かるところをドンピシャで殺しにくるんだよな、最高 不吉な伏線すべておもろすぎる

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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(思ったよりも全然)面白かった。濱田岳とムロツヨシがコメディに寄りすぎないラインが絶妙、しっかりサスペンス。警察が事件を解決していくわけでもなく、ただただ続く残虐殺人。あとユカが結構やり手なとこもちょ>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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線画のオープニングのワクワク感やばすぎでは?最高!もうこれは「試合鑑賞」じゃん…。今のアニメーションってこういうちょっとCGっぽいのが普通なんですか?

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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なんでこんなに話自体はよくわかんないのにどのカットもお洒落なんだ、一コマ一コマが写真みたい(動画ってつまりそうなんだけど)というか、動画を見ているというより一秒一秒を見ている感じがする、写真集見てるみ>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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諸星がいきなりイキりはじめるからなんかずっとお遊戯感が…。いきなりのTKO木下で笑った。中村倫也かわいい。綾野剛のキマリ顔最高では?

さがす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶妙に惜しい…。二転三転するストーリーに混乱させられる…のはまあいいとしても、バラバラの時系列も相まって理解に忙しくなってしまうというか。話についていくうちに妻を殺めた過去の重さや必死に父を探す娘の心>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん。若葉竜也と仲野太賀は大好きなんだけど。セリフがセリフっぽすぎるところとか、ハンディっぽいカメラが気になってのめり込めなかった(私は酔ってしまう)。たしかに「生きちゃった」だけど、だったらもう少>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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す、す、すごい…。クレジットほぼ堀さん。どんなサイズ感で作られてるんだろうと思ったらエンドロールで見られて幸せ。寂しいって悲しい。優しいって温かい。ときめくって鼓動が速い。ふざけるって緩む。仲間ってず>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカン・サイコみたいなもっとやばいサイコが出てくるのかと思ったらジワジワなサイコだった。サイコというか精神疾患ミステリーだったけど、終盤までこれ一体どうなるの?と引っ張られました。最初の警官のヒヤ>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

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全然23人出てこない。どっから動物園だった。私もできる女の人格を飼って人生ブイブイ言わすか。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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サイコさいこ〜、モモ肉にナイフ刺さってんの最高、ツウぶることに命賭けてるニコラス・ホルト最高、無礼なアニャ最高、死ぬほどデカい音でパンッッ!!!!って手鳴らしたい。チーズバーガーうまそー。けどもっと怖>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

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この方々の演技見られるのめっちゃいいですね。素直になるって大事ですね。いろんな性格の人がいますね。それが社会ですね。人間ですね。寺島しのぶの気持ち悪さもすごかった。藤原季節さんの絶妙にダサい田舎感もよ>>続きを読む

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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どこまで漫画でどこまで本当かわからなくて面白かった。チカさんこわすぎる。焦る柄本佑よかった。プラスティック・ラブなんかちがくない?

百円の恋(2014年製作の映画)

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数年ぶりに鑑賞。「憎まなきゃ殴れねぇだろ」必死になるのってカッコ悪くてカッコい〜。

地獄の花園(2021年製作の映画)

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さいこ〜。菜々緒の脚、小池栄子のビジュアル最強すぎ。キレる広瀬アリスもよかった。永野芽郁の猫パンチは気になったけど…そこまで求める映画じゃないのでまあいいか。おもしろかった!

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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失恋して自分の誕生日が賞味期限の好きな子の好物買いまくって願掛けしたり、手当たり次第女の子に電話かけて余計虚しくなるの、馬鹿みたいだけど可愛らしい。おかしな距離の詰め方だけどお互い気になっていって一年>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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タイミング合って家族全員で見に行けてそれがよかったな マイルズ・テラーかっこよすぎてマイルズ・テラーのことしか見てませんでした

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「戦争」というより当時の「日常」という感じで、良い意味で淡々としていて、戦争を特別なものとせずただ「起こっていること」として描いていて、それが意外な印象だった。男の人はみんな戦いに行っちゃうのが当然で>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オチそっち〜?欲は出しすぎるもんじゃないですね

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ち、乳首が痛ぇ…。観てから毎日TITANEのことを考えている気がする。あれ単なる自慰行為かと思ってたら車とセックスしてたのか。炎が多かったな、車の柄、実家の倉庫に広がる炎、そして消防士。ストーリーのこ>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

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思ったよりゴリゴリのSFで驚いた。有名なシーン見て、これか…!となった。

音楽(2019年製作の映画)

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なんてシンプルで素直で美しい…キャラクターも、画も!淡々としてるんだけど熱くなる。よかった。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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女として生きるのはクソすぎる 来世は絶対男になりたい これ田中みな実にやらせるのがなんかしんどいです なぜなら田中みな実本人がどう思ってるかは我々にはわからないが我々が田中みな実を美人バリキャリなのに>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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途中から一緒になって、序盤に何か伏線なかったか思い返しながら犯人探してた 誰なんだ どこにいるんだ

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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前作の誰も出てこないし誰がどこの国の人なのかよくわからないままだったけどラスピゥーティンのダンスシーン最高、キングスマンぽさ健在といった感じだった。途中とラストは1917とM:I6か?と思ったけど総じ>>続きを読む

その日の夜明け(2021年製作の映画)

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赴任した地で通された広い家。海の近くで、お手伝いさんもいる。トイレは離れている。
ピアノでもオーケストラでもない、みんなは好まない独特なこの土地の音楽を聴いた瞬間に魅せられ、さらに毎朝トイレ掃除に赤い
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