oooさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

ティミー美しすぎる。始まりから終わりまで美。

映像も美しかった。壮大。
綺麗な砂漠に圧倒される。

こんな複雑な話を実写化するのは
確かに凄い。

戦闘シーンはアトラクションみたいだった。
酔う!
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聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

3.8



HIMSELF HE COOKSHIMSELF HE PLACE IT ON PLATTER& HIMSELF HE EATS TOO(神は食事を作り皿に盛る そして、自らも食べる)




パキ
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.8



父との約束が果たせるように
想いをずっと守り続ける姿

朝鮮戦争、西ドイツ炭鉱、ベトナム戦争、


家族のため戦争と向き合いながら必死に生き抜くドクスの姿。これは沁みる....刺さる..残る...
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.6

女性が社会生活を送るうえで当たり前に経験するであろう困難の数々。
当たり前に押しつけられていること。決めつけられていること。
我慢することは当たり前だと思わされていること。
苦しい描写が多いのにそれが
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6


「忠誠心をみせろ」
胸糞映画!
なめんなよ!ってなるね。
自分の将来を考えれば考えれるほど言い出せない、蓋をしなくてはいけない環境、関係性、社会は良くない。

女性がキャリアアップするためには、男性
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

おおおまじか.....
観ていて、生唾、唾液が出てくる映画だった。
(美味しそう的な良い意味ではない)

色使いとか美しいんだけど、狂ってる感じ。
無機質で窮屈、孤独な暮らしから自分を解放できたのは、
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.0

中世のリリー・コリンズ 美。

内容はフツウ〜。
ゾンビ作品としても突出した何かは無い!
最後なに〜 って感じ。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

みんな夢中になってスケボーをする。
スケボーが心の拠り所で居場所になっていた。

「スケボーは単なる遊びじゃなく
もっと家族みたいなもの」



一人はザックという白人。命知らずで豪快で陽気。スケボー
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.9



「人は見たいようにしか見ない」


150分は長く感じたけど
このくらいの時間は必要なんだろうな。

小説を読んだのはだいぶ前だったから
内容けっこう忘れてて普通に楽しめた。



松坂さんも広瀬
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我々の父親(2022年製作の映画)

3.5

ホラー映画より怖い!!!!!
おぞましい、、、、、気持ち悪い。。


どうしてこういうことをしたのかっていう理由も出てくるけど、、、いやいやいやいやあり得ない。


事実は小説よりも奇なり。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

シャーリーズ・セロンが美しすぎる.....
普段もめちゃくちゃ綺麗なのに
ドレスアップとか演説のフォーマルな時の
美しさと言ったらもう。。

マイクドロップかっこよかった!



絶対有り得ないのがフ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5


ほんとにクレイジーなリッチたちが
たくさん出てくる映画。

脇役の個性がみんな強い。かなり。


レイチェルも意志の強い子でかっけぇ。


Kina Grannisがカバーしてる
エルヴィス・プレス
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0


『プロミシング・ヤング・ウーマン』
「将来を約束された若い女性」
プロミシングヤングウーマンのタイトルは、そもそも法律用語の「プロミシングヤングマン=前途有望な若者(男性)」から引用してつけられたも
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8


「Living Saint」聖人君子。
聖人だと謳われるひとも
努力と訓練を重ねている。
どう処理したら良いのか知ること。

フレッド・ロジャースのことを
知らなかったけど、凄く好きになったし
トム
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.8

絵が本当に綺麗。
そしてとても丁寧な作品。

繊細。

扱う心情も、表現も繊細。

世界に誇る日本のアニメ。

人数の町(2020年製作の映画)

3.0

??????
設定は面白いし、もっと面白く表現出来そうなのにナンダコレ作品だった。。。

希望を持って気合で生きてこう!みたいなのも生ぬるいし、「愛してる」までに至る要素も??だったし唐突だった。逃げ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

ショッキングなシーンも多いけれど
一作目の衝撃は越えられず。

鈴木亮平さんの役づくりは凄いんだろうなと思わせられる作品。

吉田鋼太郎さん、中村梅雀さんが
なんか可愛くみえる(笑)


村上虹郎さん
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

ギター良き。

思っていたより
おしゃれ感も綺麗感もそんなになかった。


映画より原作小説の方が良かったかな。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

残飯ぐあいが気持ち悪かった....
カニバリズムも....

ドン・キ・ホーテのことを知ってるか知らないで楽しめ方も変わるかも。

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

3.8

奥さんが出来すぎてる!!!!!!

ルビー最高だった。


オニールが29歳という設定だけど
29歳には見えない!笑

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.8

さまざまなルールやコロナ禍で、理不尽と生き辛さをただ受け止め「まぁ頑張りましょ」と曖昧に笑って過ごしていた尾野真知子さんが、震えながら怒るシーンは良かった。

重く暗い作品で2時間半は長い.....
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チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

3.7

絶対にネタバレ無しで観て欲しい。


面白ムービー感もありつつ
主人公のおじいちゃんが頑固でひねくれ者で
観ていてちょっとイラッとする。
物語さいごの20分あたりは泣く。
前半部分を思い出してまた泣い
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.3

高良健吾さんの顔が良すぎるので
気持ち悪さがかなり軽減されてると思う....

夫婦のシーンは、ただひたすらに辛い。
千尋さん、大学生の時ほんとに可愛いのに
面影が全く無くなってて悲しかった。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

濃い重い20分。異様な20分。

エンドロールで画面が真っ暗になった時
眉間にシワ寄せて観てる自分が写ってた。

人種差別と銃社会の問題点について
深く考えさせられる。
ストレートに伝わる作品。

君の誕生日(2018年製作の映画)

3.9

最後の30分は泣きじゃくった。
息ができないくらい泣いた。


お父さんがずっと・・・・な感じなんだけど
それが、、、もう。。。最後、、、


セウォル号沈没事故後、死を受け入れられず今も喪失感に苦し
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.9

ソン・イェジンが泣いたら泣いちゃう。

ジホの成長が...これまた涙を誘う。

日本版はかなり前だけど
また観たくなった。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

ケビンかわいい。
めちゃくちゃ賢いよ。怖いくらい。残酷だし。
そしてあざとい。
小さい子供って本当にかわいい。


アトラクション感覚の映画だから
大人になって観るのも楽しい。


小さい頃のマコーレ
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.9

前田くんや渡辺くんの
役どころはキャスティングが流石だなと。

山田杏奈ちゃん可愛いです。
神尾楓珠くんは美しい。


磯村勇斗くんには全然気づかず。
いや、あれは分からんでしょ〜


思わぬ良作でし
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

映画館の音質で観るか
家で観るときには
絶対にイヤホンをつけて観てほしい。


突然聴力を失ったドラマーが
自分自身の内面を見つめ直す話。


音がめちゃくちゃ繊細。色んな音を拾う。
音が途切れたりノ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.9

自伝ミュージカル。良かった。

ダイナーで歌う「日曜日」好き(笑)
あの歌詞に、みんなのあの表情、最高!


RENTも見たくなった。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.9

ライアン・レイノルズの調子良い奴感(笑)

アクションも派手だし、話も複雑じゃない楽しめるエンタメ映画だった。

ワンダーウーマンのガル・ガドット
美しい〜〜〜片眉クイってあげるの好き。


ドウェイ
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