remiohiroshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

実話モノ。最近で最も堅く真面目だがエンタメしている、秀作だ。

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.8

多分共和党支持者は関心を持たない作品なのがアメリカの深い闇なんだと思わせる問題作。厳しい現実の先には何があるのだろうか?

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.0

想像よりも面白かった!1ヶ所だけ目をつむったけどね

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

見終わってグッタリ疲れ果てた。どう終わったか記憶がない。それだけ力作って事なんだけどね。

ラスト・フェイス(2016年製作の映画)

3.0

作品としての評価が難しい。アフリカ紛争地域の現実をショーンペンが伝えたい事はよくわかったが・・

グリーンフィンガーズ(2000年製作の映画)

4.2

公開時に飛行機の中で見て以来、また見たいと、ずっと思っていた。名画は褪せない、数年後また見るだろうと思う。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

やっと見た。いい純愛映画、名作だね。やっぱり泣いてしまったよ。

50歳の恋愛白書(2009年製作の映画)

4.3

邦題のセンスはイマイチだけど良い映画だったなぁ 美しい女優ばかりで夢も希望もあるよ

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

きっと賞を獲る、それも沢山❗️素晴らしいロードムービー、実話の映画化なんだね

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

アイデア、発想の勝利!密室が想像力を掻き立てる。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.3

ブレイクライヴリーはどんな役でも美しい!アナケンドリックはちょい苦手だけどねー 有り得ないクライムコメディ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.6

やっぱりアカデミー多部門ノミネート!独創的で映像美も究極。大奥モノで野心家達は怖い!とても面白かったです。

フロントランナー(2018年製作の映画)

3.9

映画自体は良く出来ていてヒュー・ジャックマンは名演技。でもね題材は下半身に人格は無い、というスキャンダル。政治家じゃなくても致命傷だね。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.7

テイラースウィフトの曲がエンドロールで流れていたことを思い出した!ジェームズコーデンは今超有名人になったね

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

キムタクのイメージどおり、月9の拡大のようで、娯楽群像劇映画の典型

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

なかなか良く出来た音楽映画。普通に感動したよ、ガガファンでない僕も。

私は、マリア・カラス(2017年製作の映画)

4.0

素晴らしいドキュメンタリー映画。歌声は永遠に残る。そして恋に生きた一人の人間、せつない。

シャイン(1996年製作の映画)

3.8

20年ぶりに見たが、名作は時代を越える。サントラ持っているから、また聴こう。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.5

男が女性の手のひらで操られるのは万国共通、という映画

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

5.0

やっと見たラッセ・ハルストレム作品。しあわせの絵の具と同じくらい泣いた。声を上げて泣いた。思い出すと泣けてくる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

来日公演沢山やったのに、なんで行かなかったんだろう。大きな後悔を、これ見て感じる。泣いた、大人泣き。

バック・ビート(1993年製作の映画)

4.5

久しぶりに見た。ビートルズだから一層深く感じる事が多い。素晴らしい青春映画だったよ。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.3

全く共感出来なかったけど、すごく面白かった!やっぱり中国が世界の中心になっていくのか、と見ていて思ったよ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

前評判どおり、よく出来てる今どきな映画 充分楽しめた!PCじゃあなくて、劇場で見てください

クィーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落(2012年製作の映画)

2.5

ロールスロイスでマクドナルドを買いに行き、安売りスーパーで爆買い、まあ本人が幸せならば、ツッコミません

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.6

二人劇 彼らと比べると僕は理屈っぽくないと思います。

億男(2018年製作の映画)

4.5

想像以上、とっても面白く良い話だ。藤原竜也が胡散臭くて怪演!

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.0

ヒステリックな主人公に歳を重ねたら楽しくなるよ、と言いたい僕はおっさんだよ。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

当事者しか分からない苦悩の話。みんな辛いんだよ、生きることも…

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

汚れた大人への金言のような話。字幕版の映画館もチビッコ達だらけだったけど、子供ならではの理解があるんだろうな。

マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

3.0

鮮明に覚えてる91年LA暴動を題材にした実話モノ。笑えない貧困と差別、無知。これも映画の役割か。