最近はコミュ症って言葉をファッション的に使ってる輩が多すぎるし、コミュ症設定のリア充キャラが多い中で、これは正真正銘、コミュ症のコミュ症による(かは知らんけど)コミュ症のためのアニメ!!
真のコミュ>>続きを読む
こんなもんかと思って早送りしたら急にBパート全く同じもんが始まった時の衝撃は今も忘れない。
約40分で全話観れちゃう脅威のショートアニメ。
1話3分半なのに展開がしっかりしてて十分満足できる内容。おまけに超ほっこり。
一生観てられます。
TRIGGER作品の中で最高の鬱アニメ。
これ地上波ではやれんわな。
メイドインアビスは正直原作から読むか、アニメから入るかどちらか非常に言いがたい作品。
原作は絵が全体的に暗くて何が起こってるか分かりにくい部分が多いから、そういう意味ではアニメが圧倒的にわかりやすい。>>続きを読む
1話完結の話が無くなって、全て2話以上の連続した話である分、好みは分かれるかもしれない。
オビワンがスパイになる話も良かったけど、やはり見どころはなんと言っても最後の2話。
ヴォルデモート復活かよっ>>続きを読む
プッチ神父が最強すぎて震えるばかり。
11年かけて6部まで完走した感慨は計り知れない。
「運命」と「覚悟」がシリーズ通してのテーマだということに最後気づいた。
チャドウィック・ボーズマンが出てることを考えると何もかもが胸熱。
アニメということで途中までなかなか慣れずにいたけど、最後の展開はさすがにアツかった。
スピンオフだと思って侮るなかれ。
フォースの惑星編はなかなか面白かった。
そろそろ色んなところでダースベイダーの片鱗が垣間見えてくるのがワクワク。
ただそのあと要塞脱出編は長くても2話でよかった。
最後の2話はプレデター的な雰囲気>>続きを読む
過ぎ去りし大学時代をもっと有意義に過ごすべきであった。
ずっと観てると仕事で書く原稿まで語り口調になってしまいがち。
めちゃくちゃいい作品のはずなのに、イクサー3の声が気になって全然集中できなかったのは俺のせいではないはずだ…
OVA版がFilmarksに無いので追加されるまで仮としてこっちに記録。
背景美術の色使いとか演出とか、全体的に挑戦的なところが良かった。
割と後世のアニメに影響与えてそう。
4話で終わったのがもったいない。
もっと話数があれば敵も味方も主人公もさらに掘り下げられて、より凄い作品になってたに違いない。
孔明vs太人のMCバトルは後世に語り継がれるべき名勝負。
しれっとDJ KOOご本人登場しててワロタ。
はじめは世界観になかなかついて行けなくてどうなることやらと思ったけど、話数を重ねるごとに少しずつ地味にクセになっていく良作。
制作が87〜91年なので、後半になると明らかにキャラデザが変わっていって>>続きを読む
ダースベイダーの片鱗が垣間見えるところが最高。
当時にしてはいろいろぶっ飛んだ作品。
ぶっちゃけ敵のロボットのほうがカッコいい。
映像の古さもあってスプラッターシーンが妙に生々しいので食事中の鑑賞にご注意くださいって感じ。
この時代のアニメはテンポがものすごく良くて夢中になれた。
アニメの全盛期はやはり80、90年代だと思う。
今の時代、映像がどれだけ良くなっても演出力のあるアニメはごくわずか。
って全然作品の感想に>>続きを読む
なぜ舞台が2045年なのか。シンギュラリティという考え方について勉強になった。
本当にシンギュラリティが起こるのか、それまでは生きて世界を見届けなければいけない。(何言ってんだ俺は。)
イライラの少ない優しめのアナキンが見れます。
高校生の頃観て感動して以来10年ぶりの観賞。非常に爽やかな作品で、観終わった後に残る清々しい感情は年月が経ってもやはり色褪せない。
攻殻機動隊と世界観や設定を共有しつつも実質的な繋がりは無いので、攻>>続きを読む
主人公の喋り方なんとかしてくれって所と、いやちゃんと救急車呼べよって所以外は非常にいい感じの作品でした。