りこりんさんの映画レビュー・感想・評価

りこりん

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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.7

安定感あるよねー。
面白いです!

シリーズの2って、
勢いも失速していきそうなものなのに。
期待を裏切らないです。

同じメンバーっていうのがイイよね。

3もみます。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

良い映画だよね。
みんな良い人だしさ。

ベンのように、
暖かく建設的な人間関係を構築する為に
、私に足りないものは何だろう。
、、全てか、、。

ベンの人間性がね。
素敵でした。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

ワクワクするし、華やかだし
面白いんだけどね。
どの登場人物にも共感出来ずじまい。
だけども、
美は1日にしてならず。
ファッションや美とは日々の努力、
つまり生き方なんだなと。

元気をもらえる映画
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.0

私にはあまりささりませんでしたが。。
みんなが幸せにであれ、
と願ってしまう作品だった。

お父さんが、人生の最後に
幸せな時間を過ごせて良かった。
息子が優しすぎんか?
良い息子や。
アナとハッピー
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

おもろ!
なんで今まで観ていなかったんだろう。

脚本がよく出来ているよなー
うん。おすすめ!

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

過去2回観るも、2回とも寝落ち。
今回は観れました。

中学生というまだ子どもだからこそ、
純粋な気持ちのみで動けてしまう行動力というか。
新海監督の‘光‘の描き方が、各々の純粋さを上手く表現できてい
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

なんだコレは!
面白いやないかーい!
ありきたりな恋愛話かと思っていて、
嫌悪しておりました。

映画や本等で、同じものを見て
同じように感じて、
一気に恋が始まっていく感じ。
あのなんとも言えない高
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.9

余韻が残る。

31歳のパパ。
31歳ってまだまだ若いし、
大人ではあるけど、
まだまだ弱いのよ。

見せ方が上手いよね。この監督。

毎度毎度思うけど、
欧米人って、
子どもでも、ちゃんと1人の人と
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.6

小説を先に読み、その後鑑賞。
この順番で鑑賞すると、
なんで浅く感じちゃうんだろうね。

堤真一の演技力が際立っていました。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

3.9

余命わずかなパパが、
愛する息子の里親を探すお話し。
パパの想いがね。
随所から感じ取れてね。
切なくもなります。

子どもって、大人が思うよりも
色んな事を見ているし感じている。

色味とか、カメラ
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

いやぁ。
予想がつかないよね。
物語の中に引きこまれます。
あと、脇役も含めて人物の描写が
秀逸よね。

佐藤二郎さん、すごい俳優さんだな。
伊東蒼ちゃんも本当に魅力的。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

なんでそんなトコ登るかね。
私は地上にいるのに、
足がすくみっぱなし。

ゾクゾクドキドキ面白かったかな。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

自然の美しさや、
正の部分に焦点をあてて映されているので、
湿原の映像が美しいです。
ただ時として自然は、
人間に牙を剥くものなので、
自然の中で1人で生き抜いた主人公は、
半端なく賢くて逞しいはず。
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

久しぶりにみたトムハンクスがおじいちゃんになっていて驚いた。

しかし、優しい映画だなぁ。
ストーリー展開や演出も奇をてらっていないし、何ならベタなのに。
優しさが染み渡ってきた。

やっぱり、愛と信
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

よかったなぁ。
うん。よかった。

2度と戻れない愛おしい日々をちょっと思い出しただけ。
温かい気持ちになりました。


タイトルを入れるタイミングが秀逸よね。

それにしても、タクシーの中っていい画
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ハウリング(2013年製作の映画)

3.6

面白い。

皆さんのレビューを見ていたら
『ドロステのはてで僕ら』の後に観た方がよいと。
先に観ちゃった。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.8

拝啓ランドン先生

あなたは天才ですか。

B級映画テイストで、
ゾンビ、グロさ、下品さ、友情、恋愛、コメディを盛れるだけもって、
観る者を飽きさせないって。。。

チープさも全てが程よいライトタッチ
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

良い。

俳優陣の演技力に引きこまれる。
余韻が残るなぁ。

原作も読んでみたくなりました。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.5

ワープロ、図書カードはもちろんの事ですが、
手紙でのやり取りも、もはや過去のものになっていますね。
古き良き時代かぁ。
私の中ではそんな昔という感覚はないのですが。

出会う事のない2人のやり取りから
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

なるほどね。。
解説を読んで全て理解した。
邦題がミスチョイス。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

素晴らしい。
日本人の日本人による日本人の為の鎮魂ムービー。

よく作り込まれているよなぁ。
無駄が無かった。




「おかえりなさい」

なんて安心できて愛情に溢れた言葉なんだろう。
考えてみると
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.4

いらいらしながら、
ドキドキしながら面白かったデス。

韓国映画を観ていて思うけど、
韓国警察ってあんなんで大丈夫なの?
国民守れるの?

主役の女優さんが可愛かったなー。

ある過去の行方(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

え?何なの?
何がいいたいの?

誰のせいかみたいな犯人探しみたいな事になってたけど、
イヤイヤ、
原因は、お前らの不倫やろ。

そんなの明白なのに、それについての言及や、罪悪感みたいなものは無し。
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his(2020年製作の映画)

3.8

田舎の年寄り衆がとても良かった。
救われた。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.4

何も期待もせずに観たからか、、
もの凄くよかった。
本年度1位かも。


LGBTには理解がある方だとは思っていましたが。
彼らの苦悩は『偏見』だけでなく、
その先の家族を作れないが故の孤独死、
つま
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恋は光(2022年製作の映画)

4.0

ラブストーリーって
ややもすると、
予定調和でつまらなくなりがちだけども。
小林啓一監督の世界観。
好きだなー。
うん。
好き。

恋する女の子はキラキラしているよね。
北代ちゃんが光っていなかったの
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.7

『善と悪』
というと感情のバロメーターが振り切ったりするものなのに。
ほとんど動かなかった。
それなのに、食い入るように観せられる、
凄さがあった。
人は、善と悪が混在する混沌の中で生きている事に改め
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疑惑とダンス(2018年製作の映画)

3.4

面白いには面白いです。
でも53分の割には長く感じた。
面白いんだけど、イラッとするん。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.6

『窮鼠はチーズの夢をみる』のたまきちゃんが可愛いかったので。

エモいなー。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

映像がオシャレ。
2人の女優さんは可愛らしい。
脚本も素晴らしい。

ロンドンの街角って、霊的世界につながっていそうな、そんな雰囲気あるよねー。

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