riさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

村社会の同性愛の話だと思った

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

のんが出てくれなかったらこの映画は成立してなかっただろうし、撮らなかったんじゃないかな

素敵な驚きとおかしみに溢れてました

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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大海賊時代にこんなデジタルみの強い演出ができるのも、色んなキャラどしどし出してお祭り騒ぎできるのも、綿密にキャラクターを語ってきた1000話以上分の包容力があってこそ

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

せっかくだからと言うのもなんだけど、
見る/見られる関係や双方がその一線を超えて交わるときの作用、もっときてくれてもよかったのに

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

あらかじめ続編が生まれること決まってた?てくらいの映画
エンジンの轟音や振動、本作を貫く「父の不在」などすべてが息をつかせぬ語り口で、胸を震わす
もしかしたら酔い覚めるかもしれないけど、今のところまだ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

思春期に見てたら絶対影響受けてた
マーヴェリック見てから見直したら、全シーンでジーンとしちゃうよ

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

MJを救えてよかった
最後のヒーローを突き通す選択も感涙

オールド(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この設定で先回りでそれらしくして映画一本分引っ張れる用意周到さと構成力

赤ちゃんのところがおめーまじかよ!って一番怖かった

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

普通に縛られる生きづらさや違和感、普通らしきものに迎合しちゃうこと
内包しつつ、でも、それがいいとも悪いとも言わず全部ひっくるめて愛おしく描くのとてもよい

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.5

じわじわと関わった人を侵食していくさまにそれなりに翻弄された
ただ、説明のくどさと、それ以上でもそれ以下でもないグロ描写が好みではなかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

耳をつんざく無音の世界
映画館に居合わせた人たちの気配を感じながら観ることができてよかった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

5.0

最高
ホラー演出バチバチ。MCUという大舞台で自らの作家性を惜しみもなく炸裂させることができるサムライミ、つよすぎる。
音符バトル、ゾンビストレンジ、めっちゃ好き。

みんな自分と向き合わないことには
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バブル(2022年製作の映画)

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ある意味おもしろい体験
思い当たる全ての要素が、何かの単なる焼き直し。全部「⚫︎⚫︎みたい」で済ませられちゃう

無重力のパルクールは綺麗だったからそれだけが頼りだった。

・泡になる代償としての学者
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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社会がだめだからみんな死ぬ。逆もしかり。
風刺としてセンスいいのかナンセンスなのか分からず見てた