りこさんの映画レビュー・感想・評価

りこ

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シティーハンター(2024年製作の映画)

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鈴木亮平目当てかつ、ご本人が宣伝にものすごく力を入れていたので気になってた
期待してたよりは…だった
鈴木亮平はさすがで見惚れた

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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しばらくご飯が喉通らなくなった
セバスタ待ってたのにそれだけかい

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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久しぶりに観た
みかえすたびに心に留まる素敵なセリフがある

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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トリニティ実験前後のシーンはずっと息が詰まって、キノコ雲を見た時は思いがけず涙が出てしまい、日本人である私たちにとってこの映画がいかに他人事ではないかという特殊性を実感した
ノーランの演出がすごい
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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小学生の時に「絶対気にいると思う」と親戚に勧められて観た思い出
今になって見返すと大好きな俳優が勢揃いで、楽しかった!

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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じっくりと詰めていく様子に目が離せなかった
配信ボタンを押す最後のシーンは震えた
実名を出すことを決意した女性の涙に揺さぶられた

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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ポップスが最高に輝いていて、涙が止まらなかった😭😭
豪華スター勢揃いすぎて、この曲聴くたびにえぇ?!ってなるし、このドキュメンタリー観てる間もえぇ?!って数分おきにびっくりしてた
一人一人の尖りすぎて
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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ぶっとんでて凄かったー!
エマストーンがとにかくすごい
ベラは自分の目で見ていろいろなことを学んで獲得していくわけだけど、娼館で働くことによって自立した女性としての権利を得るっていうのが面白かった
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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最後までどう転ぶか分からなくてハラハラした
サスペンスと思いきや、結婚を描いたブラックコメディ

愛なのに(2021年製作の映画)

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途中からしっかりコメディだった
飽きずに楽しめた

劇場(2020年製作の映画)

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私とは住む世界が違うように見える2人だし理解できない行動ばかりのはずなのに、なんだかどっちの気持ちも「分かるなぁ」ってなるところがちょいちょいあって、最後のシーンは苦しくなってちょっと涙出た
高円寺の
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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終始ウクライナのニュースが流れているなど、現代世界であるはずなのに、電子機器類が一切出てこないノスタルジックな世界観で、異世界をみているような感覚だった
これでもかというほど王道なすれ違いがいっそすが
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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とても素敵な話でほかほかした
台湾の温かい空気感がいい味きかせてる
豆花が食べたくなる
台湾にバレンタインが2回あるってことも初めて知った!

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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すごく満たされた
なんだか平山さんにものすごく感情移入してしまって、最後は一緒に泣き笑いしてしまった
平山さんが楽しそうだと私も嬉しくなった
映画館を出て目に入った街と空が美しくて穏やかなものに感じた
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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pure imagination が流れた瞬間胸がぎゅっとなった…
オックスフォード行った時に気に入った図書館がロケ地として使われていて嬉しかった
ウンパルンパ役をおヒューにしようって思いついたの誰笑
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トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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面白かった笑
ヒューグラントが安定で良かったけど、彼はやはりNYではなくロンドンに映える

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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アーシャだけじゃなくみんなで立ち向かうところ、よかった
他の作品に比べてストーリーも町並みやドレスなども地味なのはなにか意図があるのかな?

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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最高!!!!!
懐かしさとディズニーへの感謝で胸がいっぱいになった
ミッキーが写真の中のウォルトに語りかけてメリポのFeed the Birdsが流れたとたん涙ぽろぽろ出てきた
0歳の頃からそばにあっ
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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中高の英会話の授業で観てた、懐かしい
昔はアニメのタッチが不気味だなって思ってたけど、子供たちの豊かな表情がみられて良いなって思った
純粋にわくわくできて最高

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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久しぶりに観た
チャーリーがいい子すぎて、どんどん幸せを掴んでいくの見ながらにこにこしてた

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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もしもの世界線だったとは
エンディングいい感じ
出演映画を一緒に観てやんややんや言ってるのが良かった
オースティンバトラー全然気づかなかった

正欲(2023年製作の映画)

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この社会には想像力が足りないんじゃないかなとすごく思う
分かりやすい形での「多様性」をこれ見よがしに祭り上げる違和感は常々感じてた(そういうのを積み重ねて行かないと社会は変わらないとも思う)
寺井は最
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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

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年代が違くてまだ共感まではできなかったけど、二人だけの空気感の中で進む会話がじんわり沁みた
会話も些細な日常も二人で楽しいものにできる、素敵なカップルだったんだろうなぁ、羨ましいなぁと思った

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

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心地良い映画だった
顔の知らない相手と本と手紙をやり取りするなんてロマンチックすぎる
現代にはない温かみ
書店員のアンソニーホプキンス素敵

南極料理人(2009年製作の映画)

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1人でご飯食べながら見てたけど、なんだか目の前のご飯がおいしく感じた
火つけたお肉を持って雪の上走り回るシーン好き
からあげとシンプルな中華そば食べたくなる
帰って来て「あんなところに行ってたんだろう
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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ほっこりあったかくて、たぶん今後も何度でも観返したくなる
ゆったりと流れるままに、海外でお店開く人生憧れる

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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救いはないだろうと予感できる中、じんわりと心が通い合っていく様がとても良い
映画館で観たかった
俳優全員がそれぞれ繊細で良い演技するから、全員が主役だった
観覧車のシーン良かった🥲

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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前に一回脱落したけど、バリ帰りでバリ舞台の映画みたくて
いろんな国の雰囲気を味わえて楽しかった
こういう旅してみたい
着地点はやっぱりちょっと理解が追いつかなかった

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