りこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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救いはないだろうと予感できる中、じんわりと心が通い合っていく様がとても良い
映画館で観たかった
俳優全員がそれぞれ繊細で良い演技するから、全員が主役だった
観覧車のシーン良かった🥲

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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前に一回脱落したけど、バリ帰りでバリ舞台の映画みたくて
いろんな国の雰囲気を味わえて楽しかった
こういう旅してみたい
着地点はやっぱりちょっと理解が追いつかなかった

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

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いくら自分がなんとも思ってなくても、恋人が嫌がる相手とつるむのは信頼に関わりますわ

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

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恋愛あるあるが詰まりすぎててきつかった(=めっちゃ面白かった)
ノアのビジュアルがパワーアップしてる
「相手を捕まえ続けることは不可能かもしれないけど、自分はあなたから逃げないと伝えることが大事」って
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

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キスシーンのたびにウゴォッ!みたいな声出してた
若者の悪ノリこわい

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

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優しくて誠実で趣味も素敵な最高男子…
慣れないサプライズを一生懸命するところもキュン
プリティプリンセスのアンハサウェイもそうだったけど、イケメンを冴えなくさせるメイクアップ術すごすぎる
オリジナル版
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バービー(2023年製作の映画)

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バシバシ伝わってくるメッセージにも、ピンクでキュートでキラキラな世界観にも終始テンション上がりっぱなし
デュアリパ流しながら帰る
連発される小ネタが面白すぎて笑いが止まらなかった
「I am Keno
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シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

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懐かしい〜〜〜
時々こういうキラキラガールズムービーを摂取すると幸せになる
ヒラリーダフの顔と声好き

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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楽しかった〜〜〜
オープニングから爆イケで鳥肌立った
ジョントラボルタの色気なんなん
5ドルのバニラシェイクをダイナーで飲みたい

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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3年ぶりに見たら理解できた
憎み合って傷つけあうことがわかっていても惹かれ合ってしまって、結局向き合うことを決めるラスト良かったけど、もし私だったら選びたくない(選んでしまいそう)
氷上のシーンはあま
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かなりメタファー強くて、村上春樹感も少し感じる、夢の中みたいな感じだった
わけのわからないファンタジーな物事にどんどん巻き込まれていくけど最後には自分で選択するところが村上春樹み

街の上で(2019年製作の映画)

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すれ違いコントのシーンめっちゃ笑ったしエリックロメール感あってよかった
イハが良い
たぶんあんま得意ではない女子のこと「え、モテそうか?」って言っちゃうとこリアルでよかった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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温かくて良い気持ちになれた
ロビンウィリアムズの眼、なんて優しいんだろう

ボー・バーナムの明けても暮れても巣ごもり(2021年製作の映画)

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プロミシングヤングウーマンで素敵な感じの人だな、と思いここまで来た
感性すごすぎるて
楽しかった

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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偏屈で差別意識まみれで嫌なやつだけど、そんな自分を変えようって思えることがすごい
パンを買いに行くことを口実にする朝4時のお散歩、素敵

ボルチモアで言っちゃってデートをぶち壊した一言、めちゃくちゃ後
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ロバと王女(1970年製作の映画)

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きらきらメルヘンで楽しかった
シュールすぎてずっと笑ってた 最後なんやねん
妖精だけまともなこと言ってて安心した

ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

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トイストーリー2に登場する人形職人のおじいさんと同一人物らしいということで

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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やっぱり音楽が最高で、それだけで幸せだった
体の一部ってくらい聴き込んできた曲を新しい形で聴けてわくわく
ラストは不覚にもうるっときた。最初のアンデルセンの言葉の伏線回収、いいね
アランメンケンが存在
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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ずっと観ようと思いつつ手を出してなかったけど、怪物の流れで今だ、と思い
長男にのしかかる重圧に何度も目を逸らしそうになった
怪物然り、是枝監督がどんなふうに子どもたちを撮っているのか、気になる
ドキュ
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怪物(2023年製作の映画)

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ずっと不穏な空気が漂っていて、なんだこれ、の連続だったけど、点と点がどんどんつながっていく構成に目が離せなかった
視点が変わるとこんなにも見え方が変わるのかと驚いた。一面しか見られていないと、誰もが無
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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久しぶりにみた!
人生で記憶に残る映画の一つ
大切な人と観たい
(2023/6/3)

荻窪ルミネの屋上、野外映画祭にて
心がぽかぽかした
夏の夜風にあたりながら、一体感のある会場で観るとても素敵な時
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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とても良かった、引き込まれた
この家族にとって何が正解なのか、わからない…。父親目線で描かれるからどうしても父親に肩入れしちゃうけど、きっと母親目線で物語を見たら考え方も変わる
ダスティンホフマンかっ
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

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ゆったり流し見
マギースミスの変化が一番いいな
恋愛要素いらないなー

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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求めてるアントマンとは違った
でも「愛する人を見つめるポールラッドの眼差し」を今回も拝めたのでオッケー

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

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チェゲバラという人物にずっと興味があったのと、キューバが憧れの旅行先だった
チェゲバラのゲリラ戦密着ドキュメンタリーみたい

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

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祖父母のこと考えてボロ泣きした
B級感あっても心に響く映画、ある
ビリークリスタル素敵に歳取ってる

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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ガーディアンズと思って軽いノリで観に行ったら、ベロベロに泣かされた、しかも何度も
多様性を認め合う世界、あったかい
帰省して、ロケットの代わりに愛犬を抱きしめたい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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大友が良すぎる、それ以外はよくわかんなかった
「頑張らないでいい」「頑張らせてくれ」が😭❤️
演技力のある俳優って、全然実年齢と違う役でもその年齢に見えるんだな

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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4年ぶりにみたけどやっぱり最高!!
キラッキラの笑顔と周りの人への気遣い、努力、自分の信念を貫くところ、憧れの女性像
とともに最高のフェミニズム映画じゃん???

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

結局サンライズも観てしまう
数年ぶりに観たけど、もっともっと好きになった…何度でも観たい
ロマンチックで美しくて、全部のシーンを目に焼き付けたくなる
こんな女性になりたいです

高校の頃倫理の先生が好
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