りこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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サンライズの時よりも増えたシワまで愛おしい
こんな風にただ数時間しゃべりながら歩いてただけでも、この2人にとっては、風景と一緒に思い出す大切な思い出になるんだろうな〜
ウィーンとパリの舞台をいつか誰か
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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なんか好きだった
また見返したい
キノイグルーの有坂さんがインスタに書いてた「花束みたいな恋をした」との決定的な違いはなんだろうと考え込んでる
憧れの文通から始まる恋、平成でもできたのか、令和でもでき
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グーニーズ(1985年製作の映画)

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エブエブみて、キーホイクァンの感動スピーチを聴いたら次はグーニーズだよねぇ!
スピルバーグ感満載で楽しかった
洞窟と海賊船はロマンありすぎ
最後めちゃ良いやん
キーホイクァン扮するデータくんがよかった
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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アゲ!!!
(部活だけど)舞台経験者どうしで観て一緒に教習に浸ってた
みんなで作るパフォーマンスの興奮、懐かしい、あの頃に戻りたい、、となりました
なんか見たことある子いるなと思ったらヘアスプレーのア
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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当時映画館に行けなくて悔しかったやつ
めちゃくちゃかっこよかった

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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ブルースウィリスがかっこよかった
さすがにじんと来る

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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エネルギーに満ちてて、作り手も演者もみんなが楽しんでるのも伝わってきて、ずっとニコニコしながら観てた
曲も最高!!アレサフランクリンのThinkとかブチ上げだった
アレサフランクリン、レイチャールズ、
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ロザライン(2022年製作の映画)

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発想は面白かった
ケイトリンテヴァーはこれからどんどん活躍しそうだね
ロミオ、恋のからさわぎのときのヒースレジャーに少し似てる

カランコエの花(2016年製作の映画)

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無意識の暴力はやっぱり無知からくる
けど、思い込みをもってる人は知ろうという姿勢すら持とうとしないから、どうしたらいいんだろうな〜

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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シンプルだけど子どもの優しさや健気さが沁みる、絵本みたいな映画だった
子どもの泣き顔や怯えた顔があまりに自然すぎると思ったら、リアルな表情を引き出すためにいろんな工夫がされたそう
だからこそこんなにも
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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大好きな曲「地獄でなぜ悪い」をエンディングで聴くためにみた
意味不明だし血飛沫すごいし訳分からんすぎて楽しかった

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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あまりにレオ様が美しすぎて、巻き戻しながら観たので時間かかった
全ての表情、全ての角度が美
めっちゃバズラーマン、豪華絢爛
昔観た時はポールラッドのこと知らず…ポールおじさんの魅力が全然出てないけどこ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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元気を出したけりゃジムキャリー!ゲラゲラ笑って、観終わった後に前向きになれる素敵な映画

たまたまテレビでやってておばあちゃんと観た
空港行って無計画で飛行機乗るやつやりたい(2018.10)

アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

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心がしんどい夜に、幸せな気持ちになりたくてディズニーの短編を探してたらあのアルベルトのサイドストーリーを発見
アルベルトとポルトロッソの街にまた会えて嬉しい
ジェノヴァ風トレネッテも一瞬でてきた!
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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タイタニックと比べてガッカリ、と言う人が多いけど、私的にはジャックとローズは全くいなくて、2人の演技力はさすがだなと思いました
ブチ切れディカプリオは必見
夫婦や恋人ってある程度自己中をさらして受け入
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パリのランデブー(1994年製作の映画)

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取りとめのない浅はかな会話だけでなんでこんなに面白いんだろう
パリの、観光地ではない日常風景を覗き見できて楽しい
ロメールの頭の中って一体どうなってるんだろうな〜

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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この旦那にとってはジャズや小説ってアクセサリーでしかないんだろうな〜、エラフィッツジェラルドを車でかけるシーンまじで鳥肌たったキモくて
自分に好意を抱いてくれる人間を利用して振り回したり、相手を裏切っ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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いろんな人の評価みてずっと気になってた
理解に時間かかっちゃったけど、評判通り最後はうひょー!ってなった
観直して伏線回収したい

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

映画館で観られる日がくるとは思わなかった
我が人生に一片の悔いなし
生きてて良かった!!!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

「ナイトオンザプラネットに着想を得て尾崎世界観が作った曲をベースにした映画」ってだけでもう心くすぐられまくりなのに、出会いと最後のシーンがもろに地元でもう最高だった
ナイトオンザプラネットをオマージュ
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

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疲れた時はライトでキラキラなガールズムービーに限る
サンドラ姐さん、いつもかっこいいのにラブコメになるといつも超キュートになる
笑って元気になった

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

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映画通の友達に勧められて
今時の恋愛でラブアクチュアリー!って感じで面白かった
ラブアクチュアリーの真似っこシーンよすぎる
私あれでプロポーズされたいかも

ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

有名な割にかなぁと思ったけどさすがにエンディングは良かった

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

やっと観た!映画館で観ようとこだわりすぎて逃してたけど無性に観たくなったので
短編小説みたい
ウィノナライダーがいろんなお客さん乗せるオムニバスなのかと勘違いしてた
各都市のいろんな人間の人生を垣間見
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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今回も物凄い映像美
前作をみたばかりだからか、途中少し飽きちゃった
子供の声にちゃんと耳を傾けられる大人になりたい
大佐きもすぎ

アバター(2009年製作の映画)

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2のために復習
やっぱりジェームズキャメロンは天才だった
侵略戦争は悲しみしか産まないですね
前に見たのにナヴィのビジュアルとプレハブみたいなやつしか覚えてなかった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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疾走感あった
永野芽郁じゃやっぱり可愛さ出ちゃうよなーと思ったけど、ここぞというときには出してくる

ベルファスト(2021年製作の映画)

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多感な子供の目を通した世界を描く映画、好き
懐かしくてキラキラしてて、少し大人になる瞬間が切ない
映画にのめり込むバディの目のキラキラがほんとに好きなのと、好きな子と隣になりたいために数学の試験頑張っ
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アメリ(2001年製作の映画)

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変な夢みたいな映画だったとともに、とてもハッピーな気持ちになった、好き!
色の使い方はじめ、絵があまりにおしゃれすぎる
遊園地のシーンが特にわくわくした
登場人物をその人の好きなものと嫌いなもので紹介
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ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

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公開当時観に行けなかったやつ!放送嬉しい
イラストが一見シンプルだけど、自然の美しさと恐ろしさが胸に迫ってきた
新海誠みたいな写実の風景よりも好き
ストーリーも登場人物も魅力的だった

過速スキャンダル(2009年製作の映画)

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新年初笑い
カンヒョンチョル監督×チャテヒョンなのでずっと気になってた
ギドンくんの「ケッ」が好き

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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何年かぶりに
こんな素敵な大晦日をいつか過ごしてみたい