りこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

-

素敵な時間をありがとう
ハリーポッターシリーズがもっと好きになった
大作がいかにして作り込まれていくかっていう過程面白い
エマとトムフェルトンの関係性が尊すぎ
レイフファインズの鼻が消える瞬間大爆笑し
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

-

野外シネマにて
分かってるのにワクワクハラハラする
遠くの空で稲妻が光っててすごい偶然

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

-

本書く人でこんなイケイケな人いる?(偏見)
スティーブンキング本人の声なのか!笑

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

-

最初から兄カップルが好きになれなくてダメだった
言葉遣いとかが嫌だった笑アメリカの現代ティーンみんなあんな感じなのかな
特に音楽の使い方もそんな特徴感じなかったけど

トスカーナの休日(2003年製作の映画)

-

元気でる
途中出てきたイタリア人の男酷すぎて笑った

グレイマン(2022年製作の映画)

-

最後のゴズリングえぐかっこよ…
クリエヴァも振り切ってて好き
民間人の巻き込み方、アベンジャーズだった

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

-

ノソっとしてるのに何でマークラファロは魅力的なんだなんでキュンと来るんだ
マークラファロの魅力を言語化したい

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

-

2年前に観て、そういえばこれも対教会の話だったなぁと
改めて見応えがあった
こんな取材いつかできるのかなぁ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

なんか急に観たくなって
どっかに行く飛行機の中でみたなぁ

旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

-

本の内容うっすら覚えてた
キラキラの夏いいなー
ティビーはなんか前作のが好きだった

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

-

小学生の時原作本読んだ!
なぜかブライアンのことだけ覚えてた
ギリシャの海と恋、い〜ねぇ

友だちの恋人(1987年製作の映画)

-

フランス語の授業でみんなでやんややんや言いながらみた思い出の映画
ほんとに面白すぎる!ロメールに出会わせてくれた先生には感謝しかない
あれからいくつかロメール作品を観たけど、これが1番好き
最後、アン
>>続きを読む

緑の光線(1986年製作の映画)

-

気持ちわかるよ〜〜言語化できないけど、わかる
「ボウリング場でアイス食べない?」っていうナンパ文句意味不明で好き

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

-

分かった気になって恋愛だの愛だの語って現実ではうまくいってない大人たち、面白い
ポーリーヌが真っ直ぐでみずみずしい
なんてことない会話だけでこんな面白い映画が成立するのすごい

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

-

トムクルーズがひたすらに爆イケでお礼しかないです
カットごとに、えちょっと待って!って言いながら止めてたかっこよすぎて
レネーゼルウィガーもブリジット味があるけどキュート
ロッドこれでオスカーとってる
>>続きを読む

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

-

サムニールのこと嫌いになりそうだった
男性から女性への暴力的なおさえつけ、不愉快と美のギリギリのライン

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-

めちゃくちゃ面白かった
オープニングから前作へのオマージュたっぷりで鳥肌たった
泣いちゃうよあんなの🥺
飛行機の振動が胸に伝わってくる感じ、普通の映画館でも臨場感たっぷりでとても良かった
ビーチバレー
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

-

あんま面白くない…って思ってしまったんだけど、Maverickをみて「あぁわたしはこれのためにみたんだな」ってすごく納得した

眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

-

ずっと観たかったやつ!
ラブロマンスと思ってたけどラブコメだった
フィレンツェからの眺めが綺麗すぎてもうそれだけで良かった。
あらすじで「血を見て失神してしまい」って書いてあってどんだけか弱いのって思
>>続きを読む

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

-

サラが品なくてただ怒りっぽいだけに思えて好きになれなくてはまれなかった
記者としてもだめじゃん笑
アルバートとアレグラは可愛い
仕事からの現実逃避で軽いラブコメしか観られない病なんだが、いいのに当たら
>>続きを読む

幸せの始まりは(2010年製作の映画)

-

有名でない割になかなか秀作 脚本がひねりあって面白い
キャストも豪華!しかもジャックニコルソンがこれを最後にどの作品にも出演していないという
「愛する人への優しさと愛おしさに溢れた眼差し」をやらせたら
>>続きを読む

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

-

あらあらロマンチック!
軽そうだしマークラファロだし暇つぶし、と思ってたらなかなかキュートであったかい映画だった
マークラファロ、ロマンチストでちょっと寂しげで内気な訳あり男子役ほんとにハマるよねぇ笑

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

-

原作本が好きでずっとみたかったやつ!
ジェーンオースティン作の物語やっぱ好きだしこの時代の古き良きイギリスの雰囲気も好き
今回のヒューグラントはめずらしく実直・真面目・好青年と思わせて、女の圧に困り顔
>>続きを読む

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.5

また会えた!っていう懐かしさと嬉しさ
ドラマをいつもより長く味わえる、贅沢な時間だった
孫を持つことが絶対に叶わないシロさんのお父さんとお母さん、なんかすごく切なかったな
新小岩のルミエール商店街と中
>>続きを読む

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

-

スコットランドの大自然を拝めたので満足
エンドロールのバグパイプも良かった
なんだこれって思ってたけど鮭がピョンってした瞬間は感動した
恋しちゃった偏屈科学者はだいたい可愛い

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

-

ニコラススパークスかぁ…でもラッセハルストレムなんだよな…と葛藤しながら見始めたけどまぁニコラススパークスでした
途中まで良かったけど、なんでそうなる?!
ジョンみたいな男の人いい
I'll see
>>続きを読む

エール!(2014年製作の映画)

-

コーダのオリジナル版
言葉では説明できないけどコーダにはないフランスっぽさがあった
ずっとウォッチリストに入れてたんだけどオリジナルとは知らず
コーダ、かなりこだわってリメイクしたんだなぁって思った

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

とてもこの映画の気分だったので
3回目にして初めて泣いた
なんか、年取るにつれてどんどんミアとセブへの共感が深まるのを感じて嬉しい
この映画を観るととても幸せだけど胸がギュッとなって、それが味わいたく
>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

-

もう観るのも何度目かだけど、何回みてもいいです
どちらの家も魅力的すぎる
強い女だったはずのアマンダが恋愛にズブズブになって人生変わり、恋愛にズブズブだったはずのアイリスが別のところで人生変えるの面白
>>続きを読む

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

-

なかなか面白かった
悪い主人公だからこそ共感できる
男悪いな!!

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

-

あれ、あんまりキュンとしなかった
二人の区別もっとつけたほうがいいのでは
ヴァネちゃんをこんなに見るの久しぶり元気だったかい

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.5

余裕がないと軽いラブコメしかみれん!
二人ともおバカで可愛かった
ルール決めの時の、トイレ開けてしてもいい?が可愛い
アダムから好きが溢れてて可愛い