りおっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

りおっく

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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

木を粉々にする機械のくだりは引いた。これ学生からしたらファイナル・デスティネーションやで。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.9

ゲームやってるとより楽しめる。だから2作ろう。アブストラクトダディ出そう。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.1

なんか新鮮!日本で作ったらみのもんただったのかな。
なんだかエキゾチックで暗いけれどグイグイ引き込まれる。
しかし嫌いな人は本当嫌いだろうな。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.9

このジャッキー結構すき。あとジェイデンかっこかわええ。
すでにオーラがあるのは何故なのか。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.6

これで終わりか。3つめが一番みれたけどサイクロプス可哀想すぎるだろ。あとやっぱストームさんだけでええやん。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.3

ストームさんだけでええやん。
磁石の鉄分のくだりはゾクゾクした。 あとなんかラブシーンにイラついた。

X-メン(2000年製作の映画)

3.0

なんかウルヴァリンでかくね?という違和感は拭えないがこれはこれであり。かっこいい。物足りない部分があるがそのモヤモヤを説明できない。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.1

唯一好きなXMEN。ハゲがフサフサでかっこいいし、マジキチ磁石も細くてセクシー。ホモホモしいけど。
なんかあと青いやつとかムササビとかいた。
時代背景とミュータントのマッチ具合がなんとも気持ちよかった
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.1

ん、まぁこんなもんかね。何故かXMENシリーズは好きになれない。ワイヤーアクションぽいからかな?
それにしてもヒュー・ジャックマンはかっこいい。スタイルもいいし男くさい。
続編は日本が舞台らしいけど新
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.8

松本大洋の世界観を崩さず映画にしたのは純粋に凄いと思う。だから花男を実写化してくれ。

インビジブル(2000年製作の映画)

2.9

おっぱいのシーンを繰り返しみた思い出深い映画です。

es [エス](2001年製作の映画)

4.0

予想できたけど加速っぷりが気持ち良い。この映画みてからスリラー系にはまったなぁ。つまり私の厨二病の感染源。なんてことしやがる。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.4

映画モノマネで最後のジョニデのシーンをよくやります。まったく受けません。何故でしょうか。
あ、作品は普通です、

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.2

子供の頃よく観た映画。家族で観れる毒のない空気がすき。全員黒人だから全員終盤で死ぬわけではない。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.0

はるしゃま〜って言って走ってくる猫がかわいいです。女子高生が可愛いです。狙ってると思います。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

いままでジブリで育ってきた大人にこそ観てほしい。子供は確かにたいくつかも。最初こそ庵野の声に違和感は感じますが、中盤には違和感は少なくなります。泣けてしまう。
ただ堀越二郎がおぎやはぎに似ている。

幸せの教室(2011年製作の映画)

3.1

なんだか80年代の雰囲気をまとった映画。トム・ハンクスの優しくとぼけた演技に懐かしさを感じました。
同時に古臭さも感じました。
ジュリア・ロバーツがスティーブン・タイラーそっくり。

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.8

オサレなショートムービー。ミッドナイトインパリみたときのような気持ちになった。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

これこそアクション映画。嫌味がなくスッキリ。それもこの夫妻だからか。。。

ミルク(2008年製作の映画)

3.5

ブロークバックマウンテンしかり、昔のゲイは大変だったんだなぁ。マイノリティを味方につけるくだりとか面白かった。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

最初のシーンで一気に異世界に引き込まれます。世界観の構築は流石の一言。たまに前作へのリスペクトも感じられます。遊び心がたくさんでピクサーみたわぁ!て気分になれます。余談ですが見終わったとき隣の子供が思>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

オチはよめたけど本当のオチは読めなかった。あの視線はたしかに衝撃だわ。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

2.5

高校の頃すきになれなくて、改めて観ればなんかあるかと思い再チャレンジ。やっぱダメだわ。
オサレでダサくてかっこいいけど殺陣が最悪。スターウォーズかよ。なにより片言の日本語に笑ってしまって物語に入り込め
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

最初から予想してた通りの展開で最後にいい意味で裏切られた。 でもフィンチャーにしては物足りないなぁ。

96時間(2008年製作の映画)

3.8

親父さんかっこいい。何より最後の船上でのアクションシーンは素晴らしい。本当に手段を選ばず、パリの街をぐちゃぐちゃにしてます。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

最初にして最高のハングオーバー。この次に何が飛び出すかわからないのが面白い。みんな酔ってるから怖いものなし。作品通してみるとそれぞれの酒癖がなんとなくわかるんですね。
地味に厄介なのがブラッドリー・ク
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

これをみて小学生のころ線路を歩いたり走ったりしたら親父にぶん殴られた。しんでまうやろ!って死体探しとったんじゃ!!

身代金(1996年製作の映画)

3.3

メル・ギブソンのブチ切れが見もの。あの双方絶望て感じはなんなの?

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

なんか当時話題になってましたね!動かなきゃよかったやん!でもこの映画がもとでいろんなサスペンスホラースリラーが生まれたと思うとすごいね!!でも動かなきゃよかったね!!

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

最初こそわけわからんが、中盤あたりからなるほどと思わせます。
しかしどうあがいても、みんながみんな幸せにはならない。やはり観ている人間としてはみんな幸せになってほしい。ならこの決断しかないわな。。。い
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

みんな本当は優しい。だけど自分しか見えてなかったんだな。オリーブのミスコンを通じてひとつになってそしてみんなで恥かいて再スタート。
元気がわいてくる!

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

1.8

求めていたものではない。 はっきりいってトッド・フィリップスの嫌がらせのような映画。 もちろん作品を重ねたことででる深みはあるが、それを補う程の何故?!がたくさんある。 仲良し3人組の馬鹿騒ぎがみたい>>続きを読む

レスラー(2008年製作の映画)

4.2

ミッキー・ロークの男臭さがかっこいい。なんだかこういうダメ男映画てそそるものありますね。ラムがロマンチストなところがまたかわいい。
どうしようもなく面白い。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.6

途中だれたものの基本的には面白い。ただタランティーノにしては芋くさい印象をうける。クリストフ・ヴァルツの演技はとても不気味で小気味よい。バスターズ登場のところとか酒場のやり取りとかはかっこいいけど、、>>続きを読む