りおっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

りおっく

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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.4

この映画で悪役が何故バッタ?他におらんのか?となって調べたら納得。
そうしてみるとまじ怖い。
この映画のCITYというおんがくはもう傑作。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.4

ちょいゴチャゴチャしてるけどまぁいいか。
マイクタイソンのゴリ押しは訴訟関係なんだろうなぁ。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.3

これが園子温のコメディか!
國村準が銃打ちながら飛ぶんだもん。笑うわ。
お約束のなかにも新しさがあり。横でみていた嫁は始めての園映画にショックを受けていました。
タランティーノみたあとの感覚を覚える。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

3.5

シルバーサーファーがかっこいい。ただいつみてもクリスタルボウイにしか見えない。
コブラみよう。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.2

思いのほか楽しめた。一人だけなんであんな可哀想なのかは知らん。
この人たちの能力て全部肉体に直結してるから、高校生だった僕は変な妄想にとらわれるしかなかったのです。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.8

やはりこの監督の世界観は癖になる。第九地区もそうだけど砂埃や薄汚れた感じ、非常に心をくすぐられる。
クルーガーも訛りがあってなんだか不気味。あれがヴィカスとは思えない。
ただ世界観の描写に集中しすぎて
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.1

うん、そこそこ楽しめた。
次回作あるなら絶対観る。新作なのに7泊8日レンタルで観る。
ヤスケンが非常によかった。ムロツヨシは惜しい。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.4

映像キレイ。
キャラの動きがかわいい。
ただターボのくだりをもうちょい掘り下げてほしかった。
キャラデザ狙い過ぎ。

オーメン(1976年製作の映画)

3.8

ダミアンのニッコリ笑顔で全て許される。
あの笑顔を取るためにスタッフ一同カメラの後ろでふざけまくったとか。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.7

中学の頃、初デートでディレクターズカット版を一番前の席で彼女とみた思い出深い作品。
四つん這い歩きは首の回転だけでなく、悪魔払いに至るまでの過程も面白かった。
悪魔の声も本当にそうなんだと思わせる説得
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サンクタム(2010年製作の映画)

3.4

3Dでみました。怖い。
水はやはり怖い。最後のシーンは絶望しか感じなかった。
父親の背中を負傷するシーンは思い出しただけで身悶えする。

しかし3Dでみた意味はなかったな。

人生に乾杯!(2007年製作の映画)

3.6

じじいとババアのクライムラブコメディといったところか。
あったかくなる映画だった。
掘り下げ過ぎないところもまた美徳なのかな。

デビルズリジェクト〜マーダーライドショー2〜(2005年製作の映画)

4.1

立場の逆転ぷりがすごい。
是非色んな人にみて欲しい、緊迫した感じはフロムダスクの冒頭にも似ていて、後半はスッキリする。
王道のようで、そうでないというか。謎の感動。仲良し家族の旅行と思えばいいんじゃな
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.3

いま見ると・・・だけど昔は好きだったなぁ。
ノスタルジーとレトロフューチャー。
これぐらいあっさりしちゃうのがSFのいいところなんじゃないかな。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

催眠術最強。
悪趣味ながら破壊力のある作品。
音楽が効果的に使われてる気がする。

死霊のえじき(1985年製作の映画)

4.0

ロメロらしいゾンビ映画でした。人間側の微妙なバランスがハラハラします。
強者と弱者、そしてその転換がうまく描かれていて、ゾンビ観たわー!て気分になれます。

THE3名様(2005年製作の映画)

3.6

懐かしい!漫画の空気をエンターテイメントにしてた。ダラダラした空気は癖になりました。
オススメはしないけどダラダラ観れる。

黒い家(1999年製作の映画)

3.3

ビビり過ぎの人間を見ると怖くなくなる不思議。
いや怖いけど。
んで大竹しのぶのおっぱいはなんなん?

28週後...(2007年製作の映画)

3.6

子供二人のせいですべて台無しになる話。
前作より好き。

恋の罪(2011年製作の映画)

3.8

賢者になりました
カラーボールロックマンにクソワロ

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.4

激おこステイサム状態にはならないものの子供とのやり取りがみれるだけで結構満足。
ただ殺人薬の威力が凄すぎてうーん。。。

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

映画ってすべてに置いてテーマがあって、それをどう受け取るかが視聴者に試されることだと思うけど、それをわかりやすくしすぎててダサい。と感じました。
でもそういうの抜きでサスペンススリラーの入門にはいいと
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

どこかにありそうでなさそうな世界感。もののけで全面に出しすぎた土着の文化をうまく今風にしてて心地よいですね。和風ファンタジー。
こういう世界観はディズニーを遥かに凌ぎますね。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.3

個人的に一番好きな堺雅人。
悪い人だけど意外とマヌケでどこか憎めないクヒオ大佐。すぐ逃げて適当ぶっこく姿が好きです。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

最近の邦画では一番。素朴で派手さはないけどコミカルなのにあり得そう。
邦画のいいところがでてます。
みんな楽しんで作ったんだろうなぁ。
見終わった後の充足感がすごい。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.4

堺雅人ちょんまげ似合うよね。
鯛じゃ鯛じゃー!!