こにゃらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

愛を読むひと(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

文盲であるハンナが読み書きを学ぶことで自分の犯した罪を思い知っていくのが辛かった

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

原作は未読なのですが、映画はいまいち最後まで見てもタイトルに納得がいかず...

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

最後のシーンが希望に満ち溢れていて良かった。無駄なシーンがなく名作と言われるのも納得。

キャロル(2015年製作の映画)

素敵な映画

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

エディ・レッドメインの演技が演技に見えないくらい自然で思わず見入ってしまった

めがね(2007年製作の映画)

荻上直子監督の映画を初めて視聴。
疲れた時に見るとスッと心に染み渡るような素敵な映画。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

めがねが良かったので続けて視聴。
穏やかな気持ちになれる映画。