シュワちゃんを使いこなせる監督ってすごいんだな、基本シュワちゃん出てたら全部同じ監督に見えるわ
なんで金魚を苦しめる必要があったんすか、、動物が苦しんでる描写あると映画に集中できなくなるーポリコレの>>続きを読む
A metaphor of creation. Spirals, circles, and abstract forms move against alternating dark and light>>続きを読む
時間、カメラの中、持続、重み、直感とは?
関係ないかもしれないけど馬には死のイメージがある。
市川にて
古典の名作は色褪せない、よくある物語の構造をしていても飽きない、バスで罪悪感を感じている女記者の姿、消防車に飛び乗る前のセッションが良かった。
でもどうしても、この時代の映画を見ると市民>>続きを読む
圧倒的なミュージカルシーンにサイケを感じるマスゲームの演出が、俺があまりこの種の映像を見たことが無いというのに関係なく心を震わせた。
https://m.ok.ru/video/4135863610>>続きを読む
薔薇の葬列の後になぜこれを?意図が分からない。
大島渚の『同時代作家の発見』中「修羅と主体」という章で、松本俊夫自身の発言としては(引用の引用になっちゃうけど)
「振り返ってみると、私が過去二〇年>>続きを読む
ベルイマン『野いちご』の主演を務めたヴィクトル・シェストレムが監督
こりゃ良いもん見たわ。
古い映画から遡ると技術と表現の進歩に素直に感動する。
ドイツ表現主義的な側面もあるけど、物語はホラーという>>続きを読む
同じ無声でもドイツ表現主義の映画は格段に観やすい。
冒頭から美しくて引き込まれてた。
何ヶ月かかったか覚えてない。
正直辛かった。
一話ずつたまーーーに観ていくと良いと思う。話が分からなかったら英語版wikiに書いてある。
意外と構図が綺麗だったりアクションすごかったりする。
無声>>続きを読む
ずっと見たかった。
今日までここで観れる。
https://walkerart.org/calendar/2021/collection-playlist-flaming-creatures-and>>続きを読む
エルトポとホーリーマウンテンはここから生まれたのか。と思ったらこっちの方が後だった。
I will walk like a crazy horse で検索すると見れる。YouTubeの自動翻訳しか無>>続きを読む
暴力映画として見ると前半の方が興奮度高くて好きだった。素敵なラスト
大学に入る前に見たかったな
詩的リアリズムらしい
コトバンクから
「1930年代後半のフランス映画のスタイルをさす用語。第二次世界大戦前夜の不安定な世相と時代の鬱屈(うっくつ)した気分を反映した、繊細で叙情的な描写、厭世(えん>>続きを読む
この類の構造の物語は脚本力が浮き彫りになって、それが見事だから終始心地良かった。もちろん映像も。
間違いなく古典の中でもトップ、でもそれ以前からもっと見ないといけない。人間、技術、機材の歴史を掘り下>>続きを読む
最初はエジソンとかリュミエールだと思ってた
先人の偉大さを痛感する日々
1888年は切り裂きジャックの殺人があった年
銃撃戦とか豚の鳴き声のとこは良かった
何をしたかったのか良くわからん
追記)どうにもこの映画が消化しきれなくて頭から離れない。解決しないストーリーを一瞬のけたたましい音と映像のシークエンスで全く異種>>続きを読む
確かグリフィスのイントレランス繋がりで知った
「 舞台は第二次ポエニ戦争の時代のローマとカルタゴ、ティトゥス・リウィウス『ローマ建国史』をベースに、ギュスターヴ・フローベールの『サランボー』(186>>続きを読む
1911にこれはビビるわ
メリエスってやっぱすごいんだな
付いてる音がすげーエレクトロだった
先にこっち見とけば良かった
スキタイ美術は公開されていないらしい、なんでやねん!
ソクーロフ好きすぎる
原題は「Russian ark」ロシアの方舟
ギュスティーヌは実在したフランスの外交官、ロシア旅行記で有名。
『Empire of the Czar: A Journey Thr>>続きを読む