今作、ファンが求めていたものを真正面から描いた続編となっていたのではないだろうか。
モータルコンバット大会が中心となる為、新たに参戦するジョニー・ケイジを軸に、スコーピオンやライデンらお馴染みのキャ>>続きを読む
「恋愛に値段はつけられるのか?」という問いをダイレクトに投げかけた大人向けのロマンティック・コメディであり、ここ最近の当ジャンルの中では最高クラスに良かった!
本作が面白いのは、恋愛映画でありながら>>続きを読む
あなたが子供の頃に抱いた〝憧れ〟を、子供に教える版が来たとしたら今作を何本かのうちの1本に選ぶでしょう。
今やありきたりとなり、擦りに擦られまくったシンプルな英雄譚であるが、どの世代にもこのような1>>続きを読む
殺し屋 x ダンスという全く異なるジャンルを掛け合わせた、その突飛な設定を最後まで押し切る勢いこそが本作最大の魅力。
やはりヤクザ(殺し屋) x 〇〇は面白い確率が高い!
もう途中から暗殺計画より>>続きを読む
2001年の韓国/大邱を舞台にしたボーイ・ミーツ・ボーイな青春映画。
当時まだ社会的に受け入れられていなかった日本の音楽や漫画を密かに愛している主人公が中心となるので、MP3プレーヤーから流れるgl>>続きを読む
砂漠一面のポスターからは予想も付かぬサイケデリックな1作だった。
物語はシンプルで、娘を探す父親と息子の旅を描いたロードムービー。しかしその形式を取りながら、実態は喪失と救済を巡る宗教的寓話となって>>続きを読む
本作、派手な展開や大きな事件が起きる映画ではない。しかし、観終わった後にじんわりと心に残る、喪失と再生を描いた優しいヒューマンドラマ。
地元の水族館で夜間清掃員として働く高齢女性ドーヴァ。驚くほど知>>続きを読む
ゲーム『Silent Hill 2』を原作とした映画化。
映像や雰囲気の再現度は高いものの、面白みに欠ける1作となってしまった。
監督のクリストフ・ガンズは、サイレントヒルを単なる呪われた街ではなく>>続きを読む
『ロングレッグス』や『ザ・モンキー』のオズグッド・パーキンス監督らしい、悪夢をそのまま映画にしたような心理ホラー。
本作の恐怖は幽霊や怪物ではなく、「本当に隣にいる人を信じられるのか」という不安から>>続きを読む
今作は1933年版のリメイク作という立ち位置にいるが、単なるリメイク、単なる古典ホラーには留まらず、ホラー映画史と映画技術史の両方に名を刻んだ重要作でもあり、特に終盤の顔面破壊シーンは印象に残るワンシ>>続きを読む
特撮としての雰囲気は好きだが、映画としては非常にチープな仕上がり。
2022年制作だが、あえて特撮として表現しており、そこのある意味、再現性というものは制作陣から愛を感じる作品であった。
が、オス>>続きを読む
かなり危険な映画が放出された。
それは過激な描写という意味ではなく、観る人の精神状態によって全く違う印象を受ける危険な映画だという事。
監督は『少年は残酷な弓を射る』『ビューティフル・デイ』のリン>>続きを読む
単なる伝記映画というより、“マイケル・ジャクソンという神話”を巨大スクリーン上で再体験させるための作品として設計されていると感じた。
とにかく見終わった後は〝楽しい!最高!〟という一言が真っ先に出て>>続きを読む
これ、泣けるAIを扱った映画ではなく、
「人は〝記憶〟を愛しているのか、それとも〝存在〟を愛しているのか」を静かに突きつけてくる作品だった。
【徹底感想動画】
https://youtu.be/f7>>続きを読む
『マンダロリアン』の短編と『グローグー はじめての冒険』みたいなスピンオフ作品を融合させたような映画版だった。
【徹底感想】
https://youtu.be/ReQclkzTEmk?si=QSYR>>続きを読む
マンハッタンの高級マンションで働く事になったメイド。しかしそこの住人たちは悪魔崇拝者であり、メイドを生贄にしようとしていた…。
本作は、ロシア出身の鬼才キリル・ソコロフ監督による全編英語での長編デビ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前回大会の王者として挑んだ今回。
大谷翔平vsトラウトの決勝戦の盛り上がりから各国MLB選手を招集し、いよいよ本当の意味での世界大会となっていったWBC。
その侍ジャパンの裏側を記録したドキュメンタ>>続きを読む
口コミで広がりつつある羊ミステリー。
予告編やポスターだけを見ると「可愛い羊たちが殺人事件を解くファミリー向けのコメディ」に見える。たしかに実際、作品の入り口はかなり軽やかであり、羊たちの喋りやキャ>>続きを読む
韓国映画『地球を守れ!』のリメイク。
5,6年前からアリ・アスターがハリウッドリメイクをしたいと言及してから、ヨルゴス・ランティモス監督で無事に映画化。
2000年代の韓国映画の乱暴さ(良い意味)と>>続きを読む
1年前に自殺したアイドルを偲ぶ会として、ネットで知り合ったファン達が集まる。お互い自慢話をし始めるが、実は自殺じゃなかったんじゃないかと語りはじめ…。
豪華キャストによるワンシチュエーションサスペン>>続きを読む
25周年ということもあり、カルト的人気を博した刺激作『殺し屋1』が4Kでカムバ。
三池崇史監督と撮影の山本英夫さん自身が監修してリマスターした企画として打ち出された事もあり、内容や映像云々よりかは、>>続きを読む
誰もが1度は見たことのあるアクロバット追いかけっこが、遂に時空を越え、映画版だからこそ堪能できる超絶アクションムービーに変貌していた。
ワーナーから東宝東和ではなく、クロックワークスが救った形となっ>>続きを読む
売れない画家の偶然な出会い。
インディーズの邦画らしい甘酸っぱくて、淡い恋物語が描かれる1作。
画家として売れたらな…。そう思いながらゴミ収集のバイトで生計を立てている主人公。そんな彼の元にゴミ収集>>続きを読む
好き嫌いが分かれるであろうモノクロ映画。
静止画のようなシュールな画、居心地の悪い会話のテンポ。しかしどこかのめり込んでしまう不思議さ。映画としてストーリーの奥深さはあるものの、その独特なテンポによ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイク・フラナガンらしいホラー要素も少々お気持ち程度に振り掛けつつ、謎は謎のままながら、観終わった後には「なんか良かったな」とふんわり幸福度が舞い降りる、そんな不思議なヒューマンドラマであった。
今>>続きを読む
皆が待ち侘びていた〝お仕事映画〟の続編。
20年の歳月を経て、ようやく彼らに再会できる。
【感想動画】
https://youtu.be/XFhBL7XXx30?si=p7YUPoMefbMscur>>続きを読む
事故や麻痺などで回復が見込めない四肢「廃用身」をめぐり、患者に対し、「残りの人生の生活の質を優先するのか、それとも社会的・倫理的な規範を重視するのか」という選択を迫られる衝撃作。
不穏な空気が漂う全>>続きを読む
賀来賢人さんとデイヴ・ボイル監督が設立した映画制作会社「SIGNAL181」による第一弾目の作品は、低予算という事から映画人のデビューに作りがちなホラー作品から。
正直に言うと、めちゃくちゃ良かった>>続きを読む
正直にいうとホラーの怖さより、犬の可愛さが勝つ作品なので、ジャンル映画としてそれはどうなのか?と思うところだが、作り手側の立場からすれば、ホラー=低予算でも作れるという意味で考えるとアイデア勝ちな1作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
OPの地下マジックショー。
ホースメンが久々に現れ、マジックを展開する。確かに凄いが、今までのOPと比較して、爽快感がなく、正直盛り上がりに欠けた状態でタイトルに…。
ああ、さすがに3ともなると、監督>>続きを読む
前作の方が好きだが、昔Wiiのマリオカートで、レインボーロードを得意としクッパJrを常に使ってた身からすると非常に嬉しい映画となった。
もともとゲームの中でプレイされる事を前提にデザインされたキャラ>>続きを読む
〈サメ映画 100本目〉
さすがはトミー・ウィルコラ。
サメ映画という世間一般的にはB級の枠組みに入るジャンルをある程度のクオリティを担保しつつ、SONYの資金もあってか、ちゃんとした正統派パニック>>続きを読む
29作品目となる劇場版コナン。
千速のキャラ像や周りを含む過去などを知っているかどうかによって、今作における感情移入は大きく変わっていくだろう。
〈感想動画〉
https://youtu.be/V>>続きを読む
ただただオジさん達の草野球を眺めてるだけの映画なんだけど、なんだかこの雰囲気好きだな〜としみじみ深夜にバドワイザーなんかを飲みながら観たくなる1作。
野球映画という形式を借りながら、実際には「時間」>>続きを読む
メディアにも出演してる人気カリスマパイロットが、とある出来事により突如解雇。さらに妻にも離婚を言い渡されるという始末で、まずは再就職を試みるが、女性を採用する航空会社に女装して挑む事に…。
チョ・ジ>>続きを読む
結局こういうのが最高なんだよなー!
ウィル・フェレルの〝俺たち〟シリーズとは関係ないものの、大爆笑だった今作。
くだらないハリウッドコメディが好きな方には是非オススメしたいし、更に言うなら『アナコ>>続きを読む