サメストーカーのつるみんのレビュー・感想・評価

『サメストーカー』第二弾。

前作『ビギニング』では、サメの出演時間はトータルで1分未満で、サメより人間の方が怖いよって話でしたが、さて続編はというと…。

うーーん、相変わらずサメの出番は少ないが、今回のメインキャラが頭の良いサイコパスなので、そこそこ楽しめた！
アリソンに恋したブルースは一途な想いが強過ぎて、アリソンの友人や家族をも巻き込むスーパー嫉妬深サイコパスで、こいつのキャラが本作をもたせている。

サメ映画としてではなく、普通にサイコ映画として認めたい笑

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