ろきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ラストがとても好み。
音楽もダンスも色味も明るいのに泣ける…
ジャズが聴きたくなった！

ルーム(2015年製作の映画)

5歳にして初めて見る"世界"はどんなだったんだろう…
希望を託し我が子を1人で外に出す母の勇気と、初めてのへやの外で言われた通りに行動するジャックの勇気に感動。
ジャックからしたら生まれてから5年間ず>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

ただただ良い…
ラストも感動だけど、エポニーヌとガブローシュを讃えたい映画！
ヘレナボナムカーターの演技が好きすぎる！

EMMA エマ(2020年製作の映画)

1シーン1シーンが美しい絵画を見ているよう。
どんな衣装も似合ってしまうアニャ様。
名前がちょっとややこしい…

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ラストナイトインソーホーでエドガーライトを知り、ずっと気になっててようやく鑑賞。
やっぱり音楽が良すぎる！
車のワイパーや、銃の発砲音が音楽とシンクロしてて気持ちいい！
それでいてカーチェイスも迫力が>>続きを読む

ばるぼら(2019年製作の映画)

都会の排泄物のような女という表現と二階堂ふみの魅力が全て。
原作はすごいんだろうなぁ…

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

オリジナルの記憶が曖昧だったから新鮮な気持ちで観れた！
あんまりミュージカル観てこなかったけど、とても観やすくてスッと入ってきた！
とにかく音楽が良すぎて…
引きのカットとかもセンスの塊…
スピルバー>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

メッセージ性もすごく、なにより設定が面白い！
だけに終わり方が残念…結局いろいろ謎。
展開はわりと予想できたけど、なかなかサイコで楽しめた！

嵐の中で(2018年製作の映画)

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

映像も雰囲気も暗いけど美しい。
ジアンナ可愛い。
謎は多いけど深く考えずファンタジーとしてみればいいと思う！
グロ耐性ついてきて、わりとどんなのでも観れるけど吐くシーンは勘弁…

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

おもしろい！
映像がすごい！
シンジくんかっこいい！

マザー／アンドロイド(2021年製作の映画)

最後のクロエの覚悟を決めたような、それでいて哀しげにも見える横顔が印象的で全て。
いろいろもったいない。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

エドガーライト×トーマシン×アニャ
最高の脚本に最高のキャスト。
60年代ロンドンというただただ魅力的な世界観。

最初のピーター&ゴードンの愛なき世界にノッてトーマシンが踊るシーンだけでチケ代の元取>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

設定は面白いんだけど…
とりあえず中村倫也かっこよすぎ。
全曜日好き。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

おもしろかった！
短いので気軽に見れるホラー。
ワイヤーが一番怖い。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

何度も観てる作品。
アヒル、鴨、ブータン人、ボブディラン、コインロッカー…繋がりそうもない単語が全部繋がってくるあたり流石伊坂さん！
めちゃめちゃ好き！そして伊坂作品の映画に濱田岳は不可欠！

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

クロエ目当てで鑑賞したけど面白い！
最初グレタ少し可哀想と思ってしまったけど、全然そんなことなかった。とんでもないサイコ。
エリカー！！と叫びたくなった！

キャラクター(2021年製作の映画)

腑に落ちないところは何ヵ所かあったけど、面白かった！
正直観る前は設定だけかなと思ってたけど、展開、伏線、ラストのほどよいモヤっと感、好き。
Fukaseさんと菅田くんの演技に目が行きがちだけど、充希>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

ちょっと勝手に期待しすぎた。
邦題…
オスカーが色々な人と出会って現実を受け入れていき、成長していく様は何とも言えない苦しくも嬉しい気持ちになる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

設定も展開もめちゃくちゃ面白かった！
周りは全て偽物だけど自分自身は本物？操作されている自分は本物とは言えない？
いろいろ考えさせられる…
あのトゥルーマンの挨拶が最後にいい感じで活きていて気持ちよか>>続きを読む

ルート225(2005年製作の映画)

怖くて奇妙な話なのに楽しく観れてしまう。家族愛で心温まる。そしてテレホンカード懐かしい！
多部ちゃんの自然な演技も素晴らしい。
何度も観たくてDVDを買ってしまった作品。

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

もっと深い話を期待してしまった。
展開も読めてしまうので、やっぱりそう来た！という見方で見ると面白い。
裏切られた感はない。
ので気軽に見れる。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

趣里さんの演技にただただ脱帽…
派手さはないけど菅田くんもさすが。
ただ生きてるだけで素晴らしい！

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

設定も展開も面白い！
けど結局なんなのかよくわからないから考えて観るものではない…
そしてクロエは可愛い。

インビジブル・ウィットネス　見えない目撃者(2018年製作の映画)

面白かったけど謳い文句に期待しすぎた。

シグナル100(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

展開が早くて何も考えずに観る分にはおもしろい！
けど分からないことが多すぎる…
小関裕太はあの動画を見せるためにスマホいじってたら自殺するんじゃないの？催眠かけられる前からあの動画を見せようとしててた>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

後味悪いラストと聞いてたけど、胸糞耐性つきすぎてて普通に楽しめた！
ストーリーも面白く、ブラピがかっこいい。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

頭弱いから2回観ないと全て理解できない…のでもう一回観たい！
とにかくジェニファーローレンスが美しい。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

とても苦しい。
ストーリーは退屈してしまう人もいると思うけど、ビョークの歌はもちろん表情ひとつとっても非常に見応えがあった。
賛否両論あるけど、個人的には間違いなく観てよかったと思える作品。
こんなミ>>続きを読む

クローバーフィールド／HAKAISHA(2008年製作の映画)

ハラハラ感たまらない。
当時映画館で観て、終わった後げっそりしてしばらく席から動かなかったのを覚えている…

ビンゴ(2012年製作の映画)

昔山田悠介好きで小説よく買ってたけど、リアル鬼ごっことか映画化すると設定変わってたりダメになるパターン多いからどうなんだろう…と思いつつこの作品は原作知らなかったから見てみた。
設定もラストも山田悠介>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

ジャケットに惹かれて観た映画。
もっと大人になったキャリーを見てみたい！
いい話だった〜

グラスホッパー(2015年製作の映画)

原作好きだから観た。
他の映画化された伊坂さんの作品と比べるとちょっと物足りなさ…
キャストは良い！

不安の種(2013年製作の映画)

不気味で不気味。

来る(2018年製作の映画)

観たことない感じのホラーだった。
インパクト強め。

シックス・センス(1999年製作の映画)

どんでん返し映画の金字塔！
ラストが全て。
2回目は違う見方で観れる。
観る前友達にどんな映画か聞いたら無言になってしまった理由がわかった。