全楽曲が好きすぎて曲がかかる度に泣きそうになった。“アメリカ”は圧巻。泣きそうになったじゃなくて泣いた。
全キャストの中でアニータ役の人がぶっちぎりで素晴らしい。オリジナルを何回も観たのにラストも大泣>>続きを読む
何で劇場公開されなかったのか不思議なくらい面白い。脚本もかなりひねりが効いてる。
万人におすすめしたい。子分の名前が英語では“ミニオン”なので怪盗グルーとどっちが先なんだろと思ったら公開年一緒だった。>>続きを読む
アカペラのラップが本当に全員キマってた。当たり前だけど日本人とレベルが違いすぎて比較の対象にならない。
ロンとハーマイオニーの現実での関係性が1番の見どころ。
日本のアニメには無い美的センスでとても新鮮だった。前衛的な話かと思いきや、僕のワンダフルライフ的な王道のペットもので、面白いし感動した。
“女26、いろいろあるわ。”からのカーアクションが最高。 車の転倒シーン、助手席に誰も座ってなかった。
“とりあえず”の写真を最後スライドしてほしかった。
ハリウッド女優は40歳を過ぎるとどんどん使われなくなっていくというセオリーの中で、まあまあ歳のいったメンツが頑張ってるというのがこの映画の意義があるところ。しかもみんな綺麗なまま。 物語はそのネタいつ>>続きを読む
見応えがあった。主人公が雑用や料理をするくだりはついついラピュタのシータや魔女の宅急便のキキを連想してしまう。
今回もこの監督にしか作れない唯一無二の世界観だった。発想力がとてつもなく非凡。前作もそうだったけど情報量が多くて話を追うのが大変。毎回豪華キャストだけど今回また規模更新したなってくらい豪華。
個人的に>>続きを読む
映画が好きな人なら観て損はない。映画の見方が少し変わるし、ワクワクする内容だった。
行間は読めなかった。俳優陣がみんな良かった。特に島田って役の人。あと優香が普通すぎる役をやってるギャップが良かった。
3部作の中では一番見応えがあった。少年の活躍を取り入れたのが良かった。スタンドバイミーの20年も前にスタンドバイミーみたいなことしてた。
個人的に1作目は大好きで2作目のテンションが好きじゃなかったので、また1作目の感じに戻ってくれて嬉しかった。今回も先が読めなくて面白かった。ちょっと長い。ネタバラシ開始してからがダラダラした印象。
ハートウォーミング。今回のイーストウッドさんもハズレじゃなかった。こんなに良作を作り続けるなんて相当凄い事だと思う。
ややご都合主義的展開が多いけどそこはご愛嬌。
俳優陣がみんな素晴らしかった。トムフォード氏本人曰く本作はとんだ茶番だそうなので、あくまでフィクションなんだろうけど、見応え十分 、骨太な作品だった。
あと選曲も良かった。
誰も知らないを彷彿とさせた。
主役の男の子、阿部サダヲがとても良かった。あと脇役陣もみんないい演技してた。
長澤まさみは頑張りすぎって感じ。ミニシアター系に似合わない女優だなと思った。
グレムリンの憎たらしさが秀逸。ミニオンを作った人はこれの影響受けてるのかなと思った。
2022年の年間ベスト1が決まった感じ。今年これを超える映画が出てくると思えない。
エンドゲームよりワクワク&感動したかも。
監督がザ・レイドのファンなのかな?“荷物”の人のアクションシーンを撮りたいが為に作られたような映画。主役を食ってた。
ダークナイトのジョーカーが、180度転回してピースな方向に向かったらこんな感じだろうなっていう映画。ピースなカオスを楽しむ作品。
マシューマコノヒーがとにかく良い。
ちょっと演出がごちゃごちゃしてるので、クリスマスに観るなら普通にクリスマスキャロルの方が良いと思うけど、ラストはしっかり感動。ビルマーレイのハマり役だと思う。
“マンガじゃねーか”の連続。映画館じゃないなら観なくていいくらいのアクションシーン特化型映画。TOKYOドリフトに再び光を当ててくれたのは嬉しかった。
神木隆之介主演版の方が好き。 対象年齢が誰向けか分からん。子供が観ても面白くなさそうだし、大人が観ても三池ファンしか受け入れられないだろうし。
安藤サクラが良かった。
まあまあ。シリアス路線なら先に言ってよって感じだった。
塹壕戦は色んな映画で描かれつくしてるし、もうええてって思ってしまった。
ちょい役陣に大物が多かったので、続編での活躍に期待。
光ケーブル版黒部の太陽って感じ。まあまあ面白い。
話端折り過ぎてる気もする。ライバルとの競争をもう少し多めに描いてもよかったんじゃないかと思った。
作品自らがノスタルジーにどっぷり浸るというのは逆に新鮮だった。
物語の「起」が長すぎる。話が本格始動してからはそれなりに筋が通った物語になっていたと思うし楽しめた。 映画を通して、ウォシャウスキーさん>>続きを読む
ミニシアター系によくある、観客無視でただただ監督の自己満に付き合わされた系のやつ。
相変わらずアメリカ映画は超地味な話でもそれなりに観る人を引き込ませるのがうまいなと思った。
でも解説を読まないとタイトルのメタファーは分からなかった。