のこっとさんの映画レビュー・感想・評価

のこっと

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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一時期流行ってた?かなぁって感じで、聞いたことあった作品だったから観た。

最近SF見すぎて、地球に何か落ちてくる系映画か。と。
ただラストまでしっかり見せてくれて良かった。

キャストが良すぎる。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ちょっと落ち着いて…
落ち着かせて………

アカデミー賞とってたし、当時話題だったし、見てなかったなぁってことで鑑賞。

全然ついていけなかった。
切り替わるのが早すぎて。
そして映画は長い。90分く
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第10客室の女(2025年製作の映画)

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見てから時間経ってちょっと忘れたけど、面白かった気がする。。。。

ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

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面白かったけど、
どこか気持ちがついていけなかった
緊迫感は感じるんだけど、なぜか現実味がなかったのかもしれない。

スオミの話をしよう(2024年製作の映画)

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こういう映画どっかで見たことあるなって予告の時思ってたけど、見てからも思い出せなかった。

楽しかったけど、ラストのシーンいる?って感じだった。
長澤まさみは安定だったし、他のキャストも良かった。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

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面白かった。
違和感ない実写化だった。

無理にアニメっぽくしないとこがいいのかな。

ひゃくえむ。(2025年製作の映画)

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中高陸上やってて、今まで陸上競技ものの作品は苦手で避けてた。見てもあまりにも現実と違ってたり、どこかしら物足りなくて。あと長距離作品が多かったし、短距離と長距離って別ものやから、また違うなぁって気持ち>>続きを読む

雪風 YUKIKAZE(2025年製作の映画)

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キャスト豪華なのになぁ〜って感じ。

映画として、迫力はあまりなく、物語に移入できるタイプの作品ではない。戦争について考えましょう!みたいなNHKの特番的な映画でした。

個人的に気になったのは「戦争
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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本シリーズ?に比べたら死霊館のシスターは物足りないなってのは気のせいで、ちゃんと面白かった!来月公開の死霊館がより楽しみになった。

やっぱり大好き!
死霊館シリーズをホラーと言っていいのなら、ホラー
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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めっちゃこわくてしんどかった。

なぜ人は人を殺したくなるのか、
人を殺すまでに至るものは何なのか。
また考えたくなった。


公開当時観た時のことあまり覚えてないけど、ここまでこわいと思ってなかった
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8番出口(2025年製作の映画)

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ホラー映画、として見ると違うってなるのかもしれないけど、ゲームの実写化ってだけだと良い感じな作品だと思った!

映画鑑賞2日前にゲームやってから観に行きました。ゲームやってて良かった。やってなかったら
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

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ドロップとおはじきを見るたびに絶対思い出す映画。子供の頃見てめちゃくちゃしんどい気持ちになった。

金曜ロードショーで久々だったらしく鑑賞。改めて見ても重かった。

ただ、清太があんな意地張らずにもっ
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あの夏、僕たちが好きだったソナへ(2025年製作の映画)

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台湾版の方が好きだったなぁ
あちらの方がよりエモさを感じた
みた歳が違うからあまり感動できなかった部分もあるのかもしれないけど

未練感がめっちゃ強く感じた。
いい思い出だった。っていうスッキリ感より
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映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記(2024年製作の映画)

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面白かった〜
ラストうるっときたよ!
ナナ〜😭😭😭
ナナとシロが可愛くてたまらんかった

「役立たず」は父ちゃんが二日酔いの時に言うもんだ〜ってとこ好きだった

今回はシロが登場多めの回かな?
カスカ
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箱の向こう側(2018年製作の映画)

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フィルマークスのレビューで見かけたから見てみた!

動画サイト登録するの面倒で、YouTube(公式?)で和訳なしで見た!
たぶんなんとなく分かるくらいの理解力でもホラー感じる動画だった。

これくら
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劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年製作の映画)

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普段はなるべく意識しないようにみようとしてるんだけど、このアニメはよく喋る、というのが気になって、感情が入っていかなかった。最近は情景描写も全て声に出して説明をする。それが最近の流行り…というか、そう>>続きを読む

国宝(2025年製作の映画)

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国宝ようやく見れた
期待値が高すぎたからか、期待を超えることはなかったけど、数日この余韻に浸ってしまうくらい、この世界に引き込まれていたみたい。

序盤の子役時代は、子役2人の顔の区別をつけるのに精一
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F1®/エフワン(2025年製作の映画)

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かっこよかった!
IMAXで鑑賞

フォードvsフェラーリとストーリーの流れみたいなのは同じだった。でも、全然それでいい。まっすぐでいいって感じだった。

迫力あって見応えがある!
映画館で観ることが
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はたらく細胞(2024年製作の映画)

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漫画、アニメ見てます。
実写も面白く観れました。
漫画やアニメではかなりワードの解説が多いと思うんだけど、映画では割と少なめ?知ってる前提かな。

こういう実写化って、日本人だからか、背景?が安っぽく
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マインクラフト/ザ・ムービー(2025年製作の映画)

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ダニエルブルックス見たさに鑑賞
面白かった!
ゲーム実況で見たくらいで
マイクラのゲームはしたことないけど
出てくる動物可愛かった

おじさん2人が面白かった〜

劇場版 僕とロボコ(2025年製作の映画)

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めちゃくちゃ笑った
出だしから最高だった

じっちゃけ、ジャンプ好きとかは絶対見た方がいいやつ。あらゆる作品のパロディをとことんしてる。最高

60分もちょうど良すぎる

BETTER MAN/ベター・マン(2024年製作の映画)

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グレイテストショーマンとの比較は置いといて、面白かった。ミュージカルでみやすかった。海外アーティストが有名になったときあるあるみたいな話ではあった。

ロビーウィリアムスのことも、テイクザットのことも
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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"何をしたいか知ってる者は幸せだ
仕事が苦にならない"
それは一握りの人間です
幸せかはわからないが
彼らはすべきことを見つける
↑スピーチの時のこの言葉好きだった

車に乗りたいなぁとは思わないけど
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

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あまり西部劇は見ないんだけど、面白かった。そんなにはまるほどではなかったけど。

関心領域(2023年製作の映画)

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これって史実を知らなければめっちゃ訳わからない映画じゃないかと思った。知ってることが大前提で成り立ってる。

縞模様のパジャマの少年と同じシチュエーションなんだけど、別の角度の怖さを表してくれてた。
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ダイジン可愛い!
以上!!!!!

で良いくらい
新海誠監督が私にははまらなかった。

出てくる登場人物のどこにも共感できないし、感情移入できない。絵が綺麗で終わってしまう。というか絵が綺麗だからこそ
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君の名は。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

当時劇場で、みたかった。

RADが好きだから散々曲は聞いてて、なんでもないやが流れてきたときに、更に良い曲やなと思って泣きそうだった。

手のひらに好きだって書いてるところは好きだったなぁ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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新海誠が好きじゃない理由を探すために新海誠作品見てる。

今作も感情移入はできず、
あまり好きではなかった。
男性が描く男性が好きな女性の恋愛映画?というか男性目線の恋愛映画?みたいなものが苦手なのか
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名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN(2024年製作の映画)

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試写会にて

ボブディランのこと全く知らずに鑑賞
面白かった。
知らなくても楽しめる
でも知ってたらもっと楽しいかも

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きすぎて1日2回鑑賞した
1回目泣きすぎてあまり観れなかったから、2回目はしっかり観ようと思ったけど、結局同じくらい泣いてた。

人は出会ったら、どんな形になるか分からないけど、別れが訪れる。じゃあ
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グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

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1と同じ流れだった。
闘う場所のバリエーション増えたみたいな……動物の数増えたし、水の中生物も出てきたし、楽しかった

1ありきの2の作品ではあった

ルシアスのお話でした

グラディエーター(2000年製作の映画)

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これのホアキン、エドウェストウィック?に見えてしかたなかった。ジョーカーと全然違う。若いからかな〜

めちゃくちゃ面白かった。
ただどこかでこんな話見たことあるような…いや昔グラディエーター見てたのか
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

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絶対泣くやつや〜って思いながら見て、
もちろん泣いた。

Septemberの曲が良すぎる。

誰かと過ごすことの楽しさが心に沁みる映画だった。犬がロボットに出会う前の隣人の様子が微笑ましい。面白いこ
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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アーサーはジョーカーではなく、たくさんいるジョーカーの中の1人だったみたいなそんな考察?読んで納得したようなしてないような。あのノーランのジョーカーに重ねてしまうとこうじゃないと思うところがあるわけで>>続きを読む