johnさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.5

社会人編でどうなるかと思ってたけど、いつものゆるキャンにお仕事映画要素が合わさってこれはこれで最高だった。

高校の同級生と集まって何かしてるのが最高に楽しそうで良かった。

後みんなの乗ってる車がセ
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.7

卒業してもみんなで楽しく集まれてるがシンプルに羨ましいし、一人一人が親友みたいで最高だった。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.7

1と同様に楽しんで観れた。

カメオ出演豪華過ぎてヤバかった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

勝手にキラキラ青春映画だと思ってたら下ネタ青春映画驚いたけどすごく楽しかった。

ファットエイミーと実況の毒舌二人が特に楽しくて良かった。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

展開がわかっていても泣いてしまった。

諦めなかった事で家族や町の人との関係が変わっていって王道だけどすごく良かった。

お母さんが強く、優しくてとてもカッコよかった。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.4

前作のラストを無しにするのは毎回だったけど、せめてジルたちの安否くらいは説明が欲しかった。
それ以外は普通に楽しめた。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

SFアクション映画として観たら普通に面白かった。

ルーサーの死に方が呆気なさすぎてビックリした。
あとミシェル・ロドリゲスが銃規制派は笑った

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.7

初っ端から舞台が東京、アリスがニンジャ風だったりで少しテンション上がった。

アンデットが走ったり、口からなんか出たりバリエーション豊かになってた。

ウェスカーの見た目と演出がエージェント・スミスに
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.6

超能力使えたりして、ゾンビものよりもアクション映画としての色が濃くなってたけど、面白かった。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.7

前作よりもアクションも脚本も全てが好みだった。

つーかアンブレラ社コワすぎる

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.7

今までなんとなく見ないでいたけど普通に面白かった。

アクションも演出も良かった。
あとカプランが少しカート・ラッセルに似てた気がする。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

血の繋がりだけが家族の形じゃないんだと改めて思った。

事情聴取のシーンは警察が正しいはずなのにそうじゃないんだよって言いたくなったし、ラストも何が正しいのか分からなくなった。

それにしてもキャスト
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

もうちょい怖くてもって思うくらいエンタメ特化作品で観ていて楽しかった。

ラッセル・クロウがまん丸で可愛いかった。
ラストのB級ファンタジー感もすごく良かった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

最高に熱くてカッケー映画だった。

ジャズは普段聞かないけど、圧巻の演奏シーンと初めて聞くはずなのに原作で思い描いてた通りの曲が良すぎた。

終始泣いてたけど、特に玉田とおじさんのシーンで大号泣した。
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ザ・ワン(2001年製作の映画)

3.8

話もアクションも雰囲気も全部がめっちゃ好きな映画だった。

ラストはあれはあれで楽しそうだった。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

再鑑賞

今作のマックスはシンプルに強そうでこれはこれで最高だった。

セリフなんか要らないくらい視覚だけでも流れがわかるし、どのシーンを切り取っても迫力満点で観ていて飽きない所も最高。

続編でもイ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

再鑑賞
初めてみたときよりも面白く感じた。
レクター博士のキャラがキモいけど、カッコよくて魅力的だし、クラリスもバッファロー・ビルも魅力的だった。

展開知っててもドキドキしながら観れるストーリーも良
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

マッコールさんが相変わらず強かったけど、今回は過去作よりも凄みが増していて最高だった。

マッコールさんが街の人達の人柄に触れるストーリーに重点を置いていて、アクションは少なめなのに満足できる迫力があ
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.5

精神的にキツイ映画だった。
老人が酷い目に会う話だけど、お金を持ってれば老いても丁重にもてなされる所とかがリアルでキツかった。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作未読だったから予想してたよりも面白くて良かった。

高橋一生の岸辺露伴は相変わらず理解度か高いし、飯豊まりえの泉京香も漫画に近いし、何よりも木村文乃がキレイ過ぎた、。音楽もあってホラー色が強いのも
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり好きなタイプの映画だった。何回も楽しめる映画だと思う。

どんでん返し映画とは知っていたけどここまで二転三転するとは思ってなかったし、登場人物の多さと会話劇なのもあいまってかなり難しかったけど、
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

白線を引いただけのセットで3時間は飽きるかもと思ったけど20分ぐらいで全く気にならず、魅入ってしまった。

自分で出来る事をやらなくなったり、小さな事をきっかけに悪い所ばかり見えてきて、遂には奴隷の様
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

期待を上回る面白さだった。

キアヌも真田広之もドニー・イェンもアクションのキレが凄すぎて169分があっという間だった。スコット・アドキンスがあの見た目でパワータイプじゃなくてゴリゴリの技巧派なのが特
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

再鑑賞

もう何度観たか分からないけどいつ観てもデップーのアクションとユーモアが最高すぎる。

重めのストーリーとそれを感じさせない軽いノリであっという間の108分。

個人的にはグリーンランタンイジ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

再鑑賞

初めて観たときはブラピと音楽、雰囲気がカッコいいサスペンス・スリラーだと思ってたけど、改めて観たら社会派の風刺映画過ぎてビックリした。

歳をとって見返すたびに受け取り方が変わる映画だと思う
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーは元からそこまで期待してなかったけど、グロさは期待しすぎた感があって少し残念だった。

回路(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

死後の世界が飽和状態になってこっちに溢れてくるって言う設定が斬新で面白かった。

幽霊のシーンは襲ってこないのにかなり怖かった。特に女の霊がジワジワ近づいて来るシーンがヤバかった。

不安を煽る音楽も
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.0

期待しすぎたのと単純にあまりハマれなかったのもあって怖さも面白さもそこまでじゃなかった。

取り憑かれてからの特殊メイクが不気味で気持ち悪かったのと音楽が哀愁と不気味さがあって良かった。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

超怖い映画だと思って観始めたけど、ミステリー要素が強くて普通に観れた。

解剖シーンはグロいけど美しいと思えるような不思議な感じだった。

いろいろな所で考察しがいがあったから機会があったらまた観よう
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渇き。(2013年製作の映画)

3.3

画面がずっとゴチャゴチャしたまま駆け抜けってた気がするけどその中に惹きつけられるものがあってなんだかんだ普通に観れた。

小松菜奈の惹きつけられる狂気さと役所広司の鬼気迫る狂気がすごく良かった。

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ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.0

タイトル通り勇敢だった。

スコットランドの歴史は何も知らなかったから勉強にもなったし、戦闘シーンの迫力と音楽が良くて3時間飽きずに観れた。

展開も二転三転して驚いた。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.8

とても難しい話だったし、終始緊迫感があってすごく疲れた。

役所広司の自決シーンの迫力、松坂桃李の蹶起シーンの気迫が凄かった。

本木雅弘の昭和天皇は気品と優しさがあって良かった。

古い方も見てみた
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(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

しっかり胸糞ENDだった。
主人公がバケモノ過ぎてずっと引きながら観てた。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

言葉にするのがムズいけどめっちゃ良かった。

寡黙なライアン・ゴズリングと後半の暗い雰囲気とグロいけどオシャレなシーンが特に最高だった。

怒り(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず演技が凄すぎて終始圧倒されっぱなしだった。特に森山未來の豹変シーンは怖すぎた。

大切な人を信じれなかった事に対する怒りと人を信用しすぎてしまった事に対する怒りが画面越しでもヒシヒシと伝わっ
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