「私が望まないなら神様も同じ」ってすげえな
でもこういう友達本当にいるんだよな
恋愛で終わらないのが良かった
親であることとその子供
クルドの風は容赦ない
人々から歌を取り上げることはできない
「運は真っ黒さホクロのように
でも気にしない一輪の花さえあれば」
同監督の中では明るくて一番好きかも
クルド人の状況を知らなかった自分が恥ずかしい
この監督の作品に会ってよかった。
主演のアヨブ君は市場で監督が「映画に出てくれお金をあげるから」と声をかけたら「お金はいらないからノートと鉛筆が欲しい」>>続きを読む
中学かの読書感想文の課題作品だった
当時読んだ本の記憶の色の映画
緑と光の淡さと青さと眩しさがなんか泣きそう
子役が最高