リョウさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

リョウ

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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

2.0

あまりにも暇で観てしまった(汗)
いや~、アクションシーンは凄かったね!アクションだけなら80点位あげてもいいかも。
しかーし、何故アクション映画なのにこんなにもアクションシーンが少ないんだ!?
●冒
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

吐くかと思った。。。
何故ならこれと同じ事件が私の在学中に起こったからだ。
当時知る人ぞ知る「スー●ーフリー事件」。
私自身はこのサークルとは一切関係ないのだがこのサークルに入っていた友人もいたし勧誘
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

2.1

き、気まずい。。。映画を観ていてこんなにも気まずい思いを感じたのは初めてかもしれない。
この映画は17歳で妊娠してしまったオータムが中絶のため親友のスカイラーと共にペンシルバニアからニューヨークの病院
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

1.3

思えばこの10数年の間、毎年1本はリーアム・ニーソンの暴れん坊映画を観ている気がする。
バトルの場所は飛行機だったり電車の中だったり雪山だったり。
闘う相手もマフィアから狼から果てはもっと昔にはバット
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シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち(2019年製作の映画)

2.4

スポ根映画が観たかったのに全然スポ根じゃなかった(汗)
メッチャゆるゆる、真面目に練習させようとしてもすぐ海パン脱ぎ始めるゲイの人達。
ゲイ=フリーというのを強調したいのだろうけど個人的には精神年齢低
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唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

2.8

吹替なんて観たのテレンスマリックの「ボヤージュオブタイム」以来だよ。同じアジア圏だからいけるかな?と思ったが全然ダメだった。観ている間中ずっと違和感があって気持ち悪かった。
そして疑問に思ったのが妻夫
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ライトハウス(2019年製作の映画)

1.1

オープニングと同時に気付いてしまった。そのヤバすぎる臭いがプンプン流れてくる事実に。
何故、なぜ私はあそこで引き返さなかったのだろう?
あの時自分の直感を信じていれば良かったのに、1度ライトハウスいや
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

2.0

観終わってからポスターを観てビックリした!これ、ドキュメンタリーだったんだ!!てっきり映画とばかり思っていたよ。
主人公セルヒオはある日奇妙な求人広告を見つける。
対象年齢:80~90歳
条件:電子機
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.1

つ、ついにアベンジャーズが劇場に帰ってきたー😭😭😭
私の人生で誇れることなんて何もないが1つ、自分を誉めてあげたいことと言えばアベンジャーズ関連の映画は全て映画館で観てきたことだろう。
そうか、初めて
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ジャニス・ジョプリン(2018年製作の映画)

1.6

やっぱ知らないアーティストのコンサートに行くのは辛いなあ。。。
今回音響はスゴかった!まさに爆音!!
そして歌手の人の歌声も爆声。
しかし悲しいかな、知ってる曲がない。
MCからいきなり曲に入るのだが
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

1.3

どちらが最強か何かマジでどーでもいいと思いながらも観てしまった。
何せ私は「シン・ゴジラ」すら観てない人間である。※悲しいことにハリウッド版ゴジラシリーズは全部映画館で観てしまったという(泣)
キング
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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

1.3

スタンリー「聞こえるかい?この音が」
コリン「ん?何の音だい?」
スタンリー「私が君を無視する音さ」
何だこの観客を舐めた様な会話は。
キャンピングカーで旅する2人と1匹の犬。外の景色もキレイ。
が、
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

1.8

何をするにもワンテンポ早いシャオチーと何をするにもワンテンポ遅いグアタイの消えたバレンタインデーを巡る物語。
シャオチーは郵便局の窓口で働くアラサー女子。毎日同僚の子の彼氏とのノロケ話にうんざり。でも
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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

3.0

恥ずかしいのだがミーハーな私は彼女がグラミー賞を獲ったのを聞いて初めてアルバムを買った人間である。なのでその前からこんなにも彼女が世界中から愛されていることを知らなかった。
そしてあんなに内省的な歌ば
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

2.5

ビックリするぐらいストーリーが全くない映画!それなのに観ていて全く飽きない。これもウサギ達の可愛さの賜物である。あの嬉しそうに大自然を走りまわるあの姿を観ているだけでヨダレが出そうになる。
しかし前作
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

まずはこの作品を造り上げた監督に敬意を払いたいと思う。もちろん今も強制収容所で苦しんでいる人達やそこから逃げ出せた人々、そこで命を落としてしまった人達にも。
その為あえて点数はつけないことにした。
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グリード ファストファッション帝国の真実(2019年製作の映画)

1.8

マイケルムーアのドキュメンタリーみたいな映画。
私はファッション業界のことにはうといのでこの主人公が実際の人物だということを知らなかった。そして彼が起こした会社も潰した会社も全く聞いたことない名前だっ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

前日寝不足でこんなクワイエットな映画観に行ったら絶対に寝るな、と思っていたが眠気なぞどこにやら、息つく間もなくあっという間の2時間だった。
今回は前作のビフォーアフターを描いていて新鮮味は特に何もない
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ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

2.1

失った愛を取り戻せ大作戦!
これまでも過去に戻ったりパラレルワールドに行って奥さんとの愛を思い出す映画はたくさんあったが今作は疑似タイムスリップ。要は幻。
タイムトラベル請負業者が顧客の要望にしたがっ
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ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

2.2

テーマがテーマだけにそれなりの覚悟を決めて観に行ったのだが。。。
よく晴れた空の下、サッカーしたりたわいのない話をしたりとみんな淡々と過ごしている。
明日の今頃にはスーザンサランドンは永遠の眠りについ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

2.2

予告編詐欺じゃねーか!
何でもない冴えない親父がストレス爆発して悪者達に正義の鉄槌をかましていく。
映画だと思っていたがこの親父、全然普通の親父じゃねえじゃん!シュワちゃんの「トゥルーライズ」やヴィゴ
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

1.3

リリーと言うと日本人の多くがリリー・ジェームズを思い浮かべそうだが私にとってリリーとはリリー・コリンズのことなのだ!
最近新宿武蔵野館に行かなくなったから予告編すら観てない。でもリリー・コリンズ観たさ
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幸せの答え合わせ(2019年製作の映画)

2.5

何故にアネットベニングとビル・ナイ主演の映画が立川でしか上映してないのだ!?
私は忘れない。「パイレーツロック」で意味もなく「ロックンロール!」と決め台詞を吐いたビル・ナイを、「アバウトタイム」で彼が
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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

2.8

ありがちだが映画作りの映画。
世にも恐ろしい殺し屋尼僧の映画を世にだしてしまった為に大量の借金を抱えてしまったロバートデニーロ。
ふとした事件をきっかけに彼が思い付いたのが保険金詐欺、主演俳優を撮影中
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

1.8

ディザスタームービーは正直苦手分野なので全く期待していなかった。
しかし意外にも前半は面白かった。ノアの方舟の選民思想ではないが世界滅亡の危機だときっとこうやって政府が救う人、救わない人を勝手に選ぶの
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コンティニュー(2021年製作の映画)

2.6

予告編観てない、主演知らない(え、エンド・ゲームに出てた?)、メル・ギブソンもはや興味なし。
それでもナオミ・ワッツが出ている限り観に行かないわけにはいかない!!
結論、やっぱりナオミ・ワッツは美しか
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ハチとパルマの物語(2020年製作の映画)

3.3

こ、これは涙が止まらない😭
最近はエンドロールが始まるとすぐに席をたつことにしていたが泣き顔が恥ずかしくてエンドロール終わるまで会場を出れなかった。
飼い主の帰りを待ち続けて毎日飛行場へ走り出すワンち
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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

2.8

私が勝手にもうひとりのカトリーヌと呼んでいるカトリーヌフロさん主演。何歳になっても真ん丸なお顔に見せる飛びっきりのスマイルが本当に良く似合う。
予告編から倒産寸前のバラ園を救うため新種のバラを作り出す
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

2.0

東京のTOHOシネマズに久しぶりに行くことができた!久しぶりだからそのスクリーンのバカでかさに驚いた。そうか、今まではこんな大きいスクリーンで映画見ていたのにその恩恵に全く気付いてなかったのか。。。>>続きを読む

アオラレ(2020年製作の映画)

2.9

えーんえーん、怖かったよ~。と子供だったら泣き出してしまいそうな映画だった。
私は子供の頃「ケープフィアー」を見て恐怖のドン底に叩き落とされたのだがそれに匹敵するものがあった!
もうラッセルクロウが怖
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5月の花嫁学校(2020年製作の映画)

2.4

いったい私達迷える男達はいつまでジュリエットビノシュに魅了され続けるのだろう。57歳であの美しさはヤバいだろ!
個人的には基本的にシリアスな役が多い彼女だが今回のビノシュは全然違った!
割りとコメディ
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クルエラ(2021年製作の映画)

1.5

さすがにエマストーンを見逃す選択肢はないので遠路はるばる千葉駅まで。
ここ京成ローザでは「ザ・ファブル」の予告編のパロディ「ザオバチマン」が流れていて爆笑してしまった!残念ながら公開は未定らしい。
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ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

1.5

冒頭ノリノリのギターサウンドで幕を開けるこの映画。思わずここが岩波ホールだということを忘れてしまいそうだった。
ペトルーニャ、32歳職無し、男無し、太め。母親の薦めで渋々仕事の面接に行くも母親からのア
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

???が止まらね~。この感覚はもはや「テネット」!
途中娘のアンまでもグルになってお父さんと観客を騙してるんじゃないかまで疑ってしまった。
もしかしてこれホラー??
わけわからんので解答を求めてパンフ
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

2.4

冒頭いきなりの戦闘、逃亡シーンに戸惑う。え、映画間違えた?主人公は一緒だけど。。。
主人公の俳優さんは何度か観たことあるけど注目はオリヴィア役の女優さん!
き、綺麗すぎるがな!
そりゃあんな美女とあん
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プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.7

帰ってきた!我らの明るくて楽しいジャッキーが帰ってきた!!
初っぱなからラストまで息もつかせぬアクションの連続でお腹イッパイである。
ジャッキー率いるチームヴァンガードの隊員達の強いこと強いこと。
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