りょうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

監獄ロックでノリノリになれる
ああいうカースタントってどういう風に撮影してるんだろう。

あと、ヨーダの声のフランクオズが出てたけど、最初見たときは全然気づかなかった

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

あんなに印象深いキスシーンは見たことないかもしれない。
最後のチャックが見ていた方向は女の人の方かな。人生は回り道もいいかもしれない。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

面白かったけど、この流れで2を見てしまおう!とは別に思わなかった。。。

青い春(2001年製作の映画)

4.0

「花は咲くものです。枯れるものではない。」

出てきた不良たちは咲きたいけどどうやって咲けばいいのか分からないみたいだった。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

大変びっくり仰天した。
良い映画だったので、邦題はもう少し工夫して欲しかった。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

徐々に心を開いて笑顔が増えていくエルファニングが大変可愛かった。

タグ(2018年製作の映画)

4.0

「遊びをやめたら老いる」っていうスタンスは大切にしたいな、と

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

よく分からない不思議な感じでふわふわと進んでいって、最後までよく分からなかったけど、世界観は楽しめた

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.5

最後の演出が難しかったけど、そこを理解できればスッキリして良い映画。ワンカット風の撮影に魅せられた。
あとは薬物中毒エマストーンとエドワードノートンが良かった

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

4.5

現実離れしたところもあったが良い話でほっこりした。一番最後に扉を開けっぱなしにする細かい演出も素敵だった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

面白いかはよく分からないけども、つい見入ってしまったのだが、2度見たいとは思わない

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

こういう映画って後からジワジワと良さがわかってくる

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.0

こういうお馬鹿で少しニヤニヤできるような映画好き。
二階堂ふみがキルビルのユマサーマンを想起させる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

開始数分で物語に置いていかれて、途中で追いつきかけたけど、やはり最後にはまた置いていかれてしまった。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.5

僕でもできるアナログ空力解析
やっぱりいいなー乗り物作りたい

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.5

どんどんガリガリになっていくマシューマコノヒーを見るのが辛かった。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

ペコはカッコいいし、スーパーカーは最高だし、EDの「YUMEGIWA LAST BOY」は完璧だ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

ハリーの人生ってハードモードすぎると思うんだけど、筆者はどんな気持ちだったんだ

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

リアルすぎて21歳の自分が見ると、恋愛観・結婚観に大きく影響を与えかねない

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

絵に描いたような良い話だった
アールイーズウェール

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.5

サンドラブロック演じるお母さん、不憫な役だなとか思ってたら最後に良いところをかっさらっていき泣いた

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.5

「グラインドハウス」繋がりでデスプルーフからジャングルジュリアが

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.5

ルー、ここ最近見た映画のキャラクターの中で最も嫌なヤツの中の一人。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.5

誰かの前で本音を話して怒って泣いてなんてもうできない年になってしまったな、と
自分の成長も寂しさも羨ましさも感じる
あと80'sの曲が最高だった

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

面白かったけど、結構残酷で
これが現実なのかは知らないけど、知らなくて良かったなと