監獄ロックでノリノリになれる
ああいうカースタントってどういう風に撮影してるんだろう。
あと、ヨーダの声のフランクオズが出てたけど、最初見たときは全然気づかなかった
あんなに印象深いキスシーンは見たことないかもしれない。
最後のチャックが見ていた方向は女の人の方かな。人生は回り道もいいかもしれない。
面白かったけど、この流れで2を見てしまおう!とは別に思わなかった。。。
「花は咲くものです。枯れるものではない。」
出てきた不良たちは咲きたいけどどうやって咲けばいいのか分からないみたいだった。
大変びっくり仰天した。
良い映画だったので、邦題はもう少し工夫して欲しかった。
よく分からない不思議な感じでふわふわと進んでいって、最後までよく分からなかったけど、世界観は楽しめた
最後の演出が難しかったけど、そこを理解できればスッキリして良い映画。ワンカット風の撮影に魅せられた。
あとは薬物中毒エマストーンとエドワードノートンが良かった
現実離れしたところもあったが良い話でほっこりした。一番最後に扉を開けっぱなしにする細かい演出も素敵だった。
面白いかはよく分からないけども、つい見入ってしまったのだが、2度見たいとは思わない
こういうお馬鹿で少しニヤニヤできるような映画好き。
二階堂ふみがキルビルのユマサーマンを想起させる。
開始数分で物語に置いていかれて、途中で追いつきかけたけど、やはり最後にはまた置いていかれてしまった。
どんどんガリガリになっていくマシューマコノヒーを見るのが辛かった。
ペコはカッコいいし、スーパーカーは最高だし、EDの「YUMEGIWA LAST BOY」は完璧だ。
ハリーの人生ってハードモードすぎると思うんだけど、筆者はどんな気持ちだったんだ
リアルすぎて21歳の自分が見ると、恋愛観・結婚観に大きく影響を与えかねない
サンドラブロック演じるお母さん、不憫な役だなとか思ってたら最後に良いところをかっさらっていき泣いた
「グラインドハウス」繋がりでデスプルーフからジャングルジュリアが
前作の方が面白かったと思うけど、作品の意図が別物だろうね
誰かの前で本音を話して怒って泣いてなんてもうできない年になってしまったな、と
自分の成長も寂しさも羨ましさも感じる
あと80'sの曲が最高だった
面白かったけど、結構残酷で
これが現実なのかは知らないけど、知らなくて良かったなと