せいこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

せいこ

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俺物語!!(2015年製作の映画)

4.2

漫画がすごく面白くて好きな作品だったので映画でも作品鑑賞。配役がすごく良い。鈴木亮平の演技が面白くて途中普通に笑った。彼の役者魂に心打たれました。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

明るい気持ちになれる映画。ブリジットのように明るくありのままで振る舞える女性は、魅力的だと思う。

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

普通の主婦の銀行員だった宮沢りえが若い男に貢ぐためにお客さんのお金を横領していくのだが、一人の青年との出会いがきっかけでここまで溺れていく姿をみて怖くなった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

韓流映画でかつゾンビ映画という普段あまり借りないジャンルで新鮮だった。みんながゾンビに逃げながらも感染していく仲で恋人同士の愛や親子愛等さまざまな愛のかたちを感じられる一面もあった。

愛してる、愛してない...(2002年製作の映画)

3.8

オドレイトトゥがただただ怖い。名演技だと思う。恋愛要素は一切ないからタイトルとパッケージをみて借りた人はびっくりすると思う。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.0

くだらないけど笑える。しんちゃん含め春日部防衛隊が可愛かった。組長先生などのキャラクターがまだ健在してて懐かしかった。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

竹内りょうま演じる大鷹弾が素晴らしかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

旦那様が女になろうとして錯誤している状況、奥さま目線で見ていてとてもつらかった。それでも旦那様のことを理解して背中を押す奥さまの愛には感動した。

フローズン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スキー場でゴンドラに取り残されるシチュエーションはないと思うが、もしこんな状況で生きるか死ぬかの選択に迫られたら、自分はどんな行動をとるだろうと思う。ホラー映画あるあるだが、たいてい女は最後まで生き残>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

3.3

最後、意味深な終わり方。結局福山雅治はどっちを選んだんだろう。