電車の中の密室を舞台にすることでゾンビ映画に必要な絶望感がMAX!
かと言ってシナリオもしっかりしているから勢いだけでもない
日本映画が唯一まともに撮れないゾンビ映画(アイ・ア・ヒーローは別あれはすご>>続きを読む
ステキすぎる仲間と可愛すぎる娘と優しくてピュアすぎる主人公。
そして後半にかけての涙腺への連打連打!
疲れてる時に見ると号泣で余計疲れるがスッキリする
ハーレークイーンだけ映してろよって思ったらほんとにそういう映画が出たのが1番の思い出
ダークナイトのジョーカー
→悪意そのもの、感情移入は許さないカリスマ
ジョーカーのジョーカー
→悲劇のダークヒー>>続きを読む
スカジョにお母さん役をやらせるとなんでこう毎回120点なのか
純粋だからナチに染まり切ったジョジョを絶対に否定しないお母さん苦しすぎるお別れ
終わり方もほんの少しだけ大人になったジョジョを見れて優>>続きを読む
ナチ系の映画は数多くあるけどこれは実話を元にしたお話。なのに作り話のような悲惨さがある
落胆して持ち物ひとつひとつを人の命と重ねたあのシーンは一生忘れない
キモいモンスターが好きならおすすめ
ギレルモデルトロ監督は怪獣が大好きなんだなー
おばさんの顔がトラウマもんの怖さ
アーティストになりたがってたいとこにこれを見せて辞めさせた
このレビューはネタバレを含みます
生きることに意味があるのかをテーマにした映画
ディズニー配給映画でターゲットとして子供フルしかとを決め込んだ作品
生きる目的や意味は仕事や結婚などの能動的なものじゃなく、路店のピザの美味しさや地下鉄>>続きを読む
原作へのリスペクトが皆無
俳優陣が豪華なのが逆にきつい
死ぬほどつまらない
こんな気持ちになったのは、アジア版ゴーストを見た時と同じ気分
感動して泣いたり、面白くて笑ったり、恐怖でビクってしたりそういうのが映画体験なら
この映画で胸糞悪くなってゲボしそうになるのも映画体験
救いがないどこにも
正直なめてた、すみっこたちはきっと自分の人生なのに主人公に慣れてない人達自体
少しでも共感できる人は1人じゃないと思える
100%共感できない奴は幸せな人生だと気付ける
どっちに転んでもいい映画
車で宇宙に行ったっていいじゃないワイルドスピードなんだから
粗にケチつけるのなんてナンセンス!
ワイルドスピードと名乗ればなんでも許される
鈴木亮平による鈴木亮平のための映画
狼を目指した猛犬のお話
レベル10までくらいやって
禁断の惑星から見た作品
子供が虫や花に対しての残酷さを宇宙人が人間にするそんな映画
子供の頃に見たらトラウマ必至
映画好きのインキャはぶっ刺さる作品
映画制作の苦しさがよくわかるが後半のリアリティーラインのブレが気になる
原色のパッシングがめちゃくちゃ目に優しい
ポリゴンショックになるわ!
マルチバース的な世界観はスパイダーマンにマッチしていい感じ
ポストマローンのsunflowerで+5点
サーカスの人達はもっと辛い目にあったシーンが多い方があの名曲の波が倍になったと思う
これが私だと言えるようになりたい
アドレナリンで気が狂う
シャーリンズセロンは傷があるほうが魅力的
ラースフォントリヤ監督は絶対に友達になれない人が嫌がるものを作る天才。
2回目は見たくないけど見た方がいい
悪魔(指揮者)と契約して狂人となったドラマー
上手くならないといけない、有名にならなきゃいけないと責任感がありすぎるとこうなるのかも
肩の力抜いて生きてこうと思う
シャマラン監督はやりたいことができていいなーって他の監督たちは思ってそう笑
子供がでかくなるのは、止めたくても止められないそれが親にとってどんなに怖いことかがよくわかる
ダニエルクレイグの007卒業式なのに女性陣がメインになっている。やっぱ007はダイエルクレイグ版だなと思える作品
終わり方はこれでいいのかな
ノマドランドとマーベルは上品なラーメン的なコレジャナイ感。あとジョン・スノウを次に売るための助走に見えた。。