これは主人公は男の刑事の方だよね?
あまりに短絡的で馬鹿過ぎやしないか?
女刑事のキャラがしっかり存在感あり過ぎて余計にそう感じてしまう。
加えて、連続猟奇殺人って、この手の作品では良い題材なんだけ>>続きを読む
ジョージ・クルーニー初監督作品か〜。
うーん、脚本もチャーリー・カウフマンで悪いとは思わないけど伝記映画ってやっぱり退屈。
しかし結構すごい話だけど、どこまで本当なのか。
サム・ロックウェルはこうい>>続きを読む
このキアヌも好きだな〜
こういう映画は世界観とヴィジュアルが大事だってこと、ちゃんとわかってる。
それだけで何度も観たくなる。
Blu-rayを買う価値がある。
最新情報ではキアヌは再びこのジョン>>続きを読む
全く観たい話ではなかったが、フォースの覚醒や最後のジェダイよりよっぽど面白い。
ファンサービスもあって良し。
話は良く出来てるし各キャラクターも魅力的。
マッツ・ミケルセンやフォレスト・ウィテカーの>>続きを読む
ポスターとか予告だけ見るとヴィジュアル良さげなのに、肝心の本編はというと、とにかく脚本がヒドい。
ストーリーに面白みがなく、キャラ設定も甘い。
あんなに情に熱い極悪人がいるかね?
マーゴット・ロビー>>続きを読む
ジェット・リーのアクションは目が離せないな〜
ブリジット・フォンダは結婚してから映画に出てないんだね。
しかしタイトルの意味がわからん。
低予算だからか、SF映画なのにSF要素がほぼない。
ただ、その割には種族同士の争いや問題のクリーチャーも適度に現れてくれるので、そこまで退屈な印象は受けなかった。
こういう映画って変に期待しない分、>>続きを読む
リプリーを観たことに触発されて久しぶりの鑑賞。
名作と呼ぶにふさわしい作品。
またアラン・ドロンと言えばコレだろう。
ラストシーンがこれ以上ないほど秀逸。
『太陽がいっぱい』のリメイクというよりも、
パトリシア・ハイスミスの原作、
The Talented Mr.Ripleyの再映画化というべきか。
原作ではリプリーとグリンリーフの容姿は似ているという>>続きを読む
オープニングから何からカッコイイ。
画面を埋め尽くすフィンチャーの趣向。
ヴィジュアル面において文句なしの映画。
眼鏡、マフラー、パンクな髪型にファッション、
そしてカスタムされたカフェレーサー。>>続きを読む
いや、素晴らしい。
シンプルで良いね。
マイケルはやっぱりこうでなくっちゃ。
ジョン・カーペンターが監督ではないまでもしっかり関わってるしね。
防犯ライトの使い方がわかっちゃいるけど怖くて好き。>>続きを読む
結局マイケルが生きてて一年後にやっぱり動き出すのはテンション上がるけど、余計なものが多いかな。
個人的には前作から引き続き、マルコム・マクダウェルが観られて嬉しい。
リメイクとしては良く出来てるかな。
しかし、しっかり生い立ち描くのね。
妹には優しいんだ。
これぞ、スラッシャー映画といったところ。
これほどまでに強烈な存在感を放ったホラーアイコンは本作のマイケル・マイヤーズが最初なのでは?
テーマ曲が素晴らしい。
ジョン・カーペンターはホントに多才。
このシリーズは意外と真面目な作りだね。
短めで観やすい点は良いけど。
1からちゃんと話が繋がっててタイトルだけ冠したような続編じゃなくて良かった。
強いて言えばせっかく人の中の獣を開放する話なんだ>>続きを読む
1よりも展開の幅が広がった点は観ていて飽きない。
しかし何だか良い話になってるぞ。
そういうのも多少はあっていいけど、もっとハラハラドキドキさせてくれ。
ヘンリーがガキで浅はか過ぎて返り討ちにあった時、思わず吹き出した 笑
アメリカならではの映画。
発想は面白いし、サクッと観られるのは良し。
イーサン・ホークのおかげで映画の格がひとつ上がった。
いやぁ、アクションのボリュームがとにかくすごい!!
その点、シリーズ随一なのでは!?
それにしてもキアヌの動きって独特で何か面白いよね〜
結構前から好きで観てるけど、今作でひとつ気づいた!
動きのひ>>続きを読む
なんちゃっておしゃれ映画って感じで雰囲気は嫌いじゃない。
部屋に置いてあるもの飾ってあるもの、その他もろもろ意味があるようでないんじゃないかな。
それにしても主人公結構軽犯罪犯してるよね。
ウ○コ>>続きを読む
故ルトガー・ハウアーを観るために鑑賞。
荒廃した近未来って舞台としては魅力あるけど、だからって面白くなるとは限らないんだなぁ。
本作もまた然り。
これは凄いものを観ちゃった、
って感じだよね。
Blu-rayで購入してからも二回は観たけど、
まぁ人に素直にはオススメできないかな。
コレ観た後にSing in the rainを口ずさみたくなる>>続きを読む
いや、僕も観るのよ、こういう映画もたまにはね。
ベタベタの恋愛ものだけどしっかり作られていて良し。
いや、これは予想しようにもできないね。
話は嫌悪感を抱くけど、良質なサスペンスでありその辺の下手なホラーよりよっぽど怖い。
なかなかに楽しませてもらいました。
しかしこんな病気ホントにあるのかな。
初めて観たのはまだ小学生だったか。
主人公の意志の強さと仲間たちとの友情に素直に胸打たれたのを未だに覚えている。
アンディは何があっても心を失くさない、
希望を失わない。
レッドの語りがまたいい>>続きを読む
ディカプリオとトム・ハンクスの競演。
それだけで胸踊る人がたくさんいそう。
そして監督はスピルバーグ。
面白くないわけないよね。
それにしてもスピルバーグ、ホントに色んな映画撮るなぁ。
圧巻のストーリーと映像体験。
登場人物たちが頭の中に深く入っていくように観客は映画の世界にのめり込む。
トム・ハーディはこのときから渋い。
デ・ニーロが渋い、お茶目!
アン・ハサウェイもハマってるなー
文句なしの良作!
雰囲気はプラダだけど全く関係ないよ。
何だろうね、この映画の素晴らしさは。
言葉は余計な気がするな。
うん、可もなく不可もなく。
どんでん返しとは違うけど展開としてはひと工夫あって面白いかな。
ヒロインじゃない女優さんの芝居がうるさくて苦手。
良いよねぇ、このお二人。
おちゃめだわ。
何で日本版リメイクは女性なんだろう?
これはねぇ、こうなって欲しいなぁって展開そのままに突っ走ってくれるよねー
とにかくうまく作られてて一世を風靡するのは納得。
主題歌もDLしちゃうよ、これは。
ジム・キャリーも好きな俳優の一人だなぁ。
何だろう、映画の内容も相まって元気をもらえるよね。
ヒューとザックが魅せるなぁ!
話は王道だけど、これはこれでという感じで!
好きなジャンルじゃないのに何か良いなぁ、うまいなぁと思ったらラブ・アクチュアリーの監督なのね。
しかもSF要素があるから僕には観やすかったわけだ。
主演はロンのお兄ちゃんね、よく出るなぁ。
そんな>>続きを読む
話も芝居も素晴らしい。
これは素直に観られる良作だね。
めちゃくちゃ好きってわけではないけど、こういう映画が嫌いって言う人とは仲良くなれない気がするなぁ 笑
是枝監督って本当に力があるよね。
特別好きな作品があるわけではないけど、視点というか切り取り方というか、映画の中で登場人物たちが息づいてる。
それって映画だからって当たり前じゃないと思うんだよね。