takesさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

映画のセオリーをぶち壊したストーリー構成に感心した。
『恋』をリアルに描写した映画。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.4

嫌いでは無いし楽しめたが、リアリティが無いので好みではなかった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

何度も観たが、最初のインパクトが強烈。
キャラクター、ストーリー、映像、音楽全てがハイクオリティ。これぞディズニーという圧巻の作品。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

設定、キャラクターは面白いが、ストーリー性が薄い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

ロバートデニーロ演じるベンの一言一言が魅力的。設定や展開も楽しめた。また見たいと思える映画。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

あり得ない程残忍な実話。アメリカでかつてこれ程の人種差別があったことに衝撃を受けた。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.4

実在した1人の大学生の話。今の自分の生き方を考え改めるきっかけになる。人間らしく生きるとは、本来はこういうこと。年に一回は観たくなる様な映画。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.3

スカッとする映画。展開がはっきりしており、かつストーリーがよく出来ている。後から実話だと知り夢があるなぁと。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.2

オーディションで選ばれたシンデレラ初め登場人物全員が役にハマっている。特にまま母とその娘2人に胸糞悪くなるが、最後はスッキリ&感動。心が洗われます。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.1

場面展開が少なく、スリルも無かった。人気の理由が解らない。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

映像のクオリティの高さに終始ワクワクしてしまった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

まさに「笑いあり、涙あり」!この作品の良さは映画を観て貰わないと伝わらない!

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.3

これを超えるアニメ作品はそうそう出てこないだろう。話の内容、登場人物、曲全てが好き。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

かつてない程にぶっ飛んだ人の話。実話を基にしてるとは思えず衝撃。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

初めてのミュージカル映画だったが、この作品を機に虜になった。演技、歌、作品の内容どれを取っても質が高く、映画館の料金を倍払っても足りない程のエンターテイメントを見た気がした。迷わずBlu-ray購入。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

ぶっきらぼうだけど思いやりのある主人公の姿に心打たれた。真逆の様でそっくりな2人は正に最強のふたり!

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

私は2回以上同じ映画を観ることがほとんどないが、本作は10回近く観ており、間違いなく人生で最も見返している映画。

冴えない主人公が経験を重ねて変わっていくというストーリーはシンプルながらも何処か癖が
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

終始胸糞悪いのに観た後の満足感が残る不思議な映画。面白かった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.3

最近の実話とは思えない、秀でた技術をもったスナイパーの話。ブラッドリークーパーに惚れます。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.6

アニメ映画は久しぶりだったが、期待以上に楽しめた。ストーリー中に見せ場という見せ場が無かっただけに、映画館で観るほどでは無かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

内容もそうだが、構成もセンスある映画だと感じた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

映画を観終わった時の満足感が尋常じゃない。世界観が新鮮。また観たい。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

刺激的な映画。やりたいことをやるからにはガムシャラに、夢中になってやり切るべきだと痛感させられた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

飛行機の中で何となく観た映画だったが、観終わると期待を遥かに上回る満足感が残った映画
——
5年ぶり2度目の鑑賞
1度目を観たのが大学生の時。今は就職し結婚もした自分だが、今回観てまた新たな発見があり
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.0

たまたま、それでも夜は明けるの後に観たが、アメリカの人種差別の歴史がここまでのものとは知らなかった。フィクションなので仕方ないが話の展開が少なかったように感じた。