Misakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Misaki

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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

プリンセス編から観てしまったので、なんとなく分かってしまって残念。。
あとあんまり、綺麗な女性の変顔は好きでないんだよな〜。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

情景や音楽が綺麗な作品。
主人公の男性だけでなく、相手役の女性の困惑や迷いも丁寧に表現されてて良かった。

彼女と出会って人生が素晴らしく良くなる男性と、彼と出会って幸せだけど困惑が付き纏う彼女。
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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

The 名作。
ベルも好きだし、女性として尊敬するけど、
野獣の成長が非常に愛くるしい。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.9

トイストーリーの世界観、流石ディズニーだよ。何度観ても楽しめる。

歳を取ると見方が変わって、
ウッディのリーダーとしての振る舞い
仕事に活かせるところある。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

小松菜奈が可愛い。
京都が良い。
暇つぶしに観たけどウルっときてしまった。。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

好きか嫌いかは置いといて面白い映画だった。見所多すぎて胃もたれ。

どの家族にも感情移入はできなかったけど、韓国の家族観を垣間見れた気がする。エンドロールは素敵だったよ、、

観終わったあとも考察する
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

自信っていいなと思わせる作品。
どんなに美人でも悩みや劣等感を持ってて、自信は自分次第なのだなと思った。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

なんでもしてあげたくなるのは、なんでもしてもらっていると分かっているから。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.6

涙がポロッと出るシーンが節々と。

息子が産まれた後の妻のお葬式で、息子を取られまいと必死な父の姿に涙してしまった。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

3.9

銃社会と黒人社会。
私もきっと、その土地の警官だったら撃っていたかもしれないと思う。

主人公家族、両親の信念や教えを子どもがちゃんと理解して、お互いに信頼し合う素敵な家族だった。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.8

ふざけた面白さと、たまに来る名言。
映画館の観客全体で笑う空間、好き。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

負の愛情のシーンが多く悲しくなってしまったけれど、バーニーとのbrotherと呼び合うシーンに救われた。

your songの誕生シーンが良かった。
It’s a little bit funny〜
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

野外シネマ@新宿で鑑賞。
何度観ても面白いし、観る度に感想が変わるいい映画。
社会人なりたての頃観た時は、仕事を猛烈に頑張りたくなったし、
最近観ると、出てくるブランド名や写真家の名前が理解できて嬉し
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

観終わった後に余韻に浸る。

ミュージカルでの余韻は音楽が大きく占めることが多いけれど、美女と野獣は、野獣の切なさとか成長物語がすごく良いんだよなぁ。

お城の図書室の本をベルに全てあげるシーンとか、
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

頭を使わずに最後まで鑑賞!
最後の歌って踊るシーンは、ミュージカルのようで好きだったし、
たとえ現実世界でも自分の考え方や心持ち次第で"ロマンティック"になれる気がして素敵だった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

飛行機内で鑑賞。映画館で観たかった。
最後の「マスクを被れば誰もがスパイダーマンになれる」は、一歩踏み出せば誰もが何れかの道で活躍できるメッセージがとても良かった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

ホテルが綺麗な作品。
外からも中からも、ホテルの良さが活かされていた。
老舗の綺麗なホテルに泊まりたいな〜。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

役者がとても良い。
綿矢りさ原作と知り、ああ彼女の世界観だなと感じた。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

リッチな世界を垣間見。
華やかな画面で物語が進むのだけれど、主役の女性の芯の強さと頭の良さに憧れた。
そしてシンガポールに行ってみたくなった🇸🇬

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

余韻がたまらない!
アラジンの世界観も歌もダンスも素敵な見応えある作品。

アニメとは違う、ジャスミンの国民を想う王になりたいと願うシーンは、現代の女性像を描いてますね!
さすがディズニー、原作アニメ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.1

心温まる映画。

幼い頃から、何かある度に自分を犠牲にして周りを助けてきた主人公。
災難が重なり、自分なんていなければと願った後の、自分がいない世界。

一人の人生が与える影響。特にこの主人公は色んな
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

劇団四季を観劇後、ディズニー映画を鑑賞。
子供時代のシンバが可愛いし、ティモンもブンバも良い味出てて満足。

やっぱりディズニー映画は、ストーリーも音楽も安定して満足できるものが多いなぁ〜。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

5.0

ミュージカルを好きになった作品。

改めて観ると2との繋がりが至る所にあって、2,1を流して観るのもまた良き。

ミュージカルって本当に大好き。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ディズニーランドにて友人に勧められ鑑賞。

兄弟の絆、友情と成長の話で、序盤から涙が止まらなかった。
肉親を亡くした兄弟の信頼関係も好きだったけど、兄を亡くした後、大学の仲間や叔母と向き合って主人公の
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