「映画」を 目撃 した。
スクリーンの幅や高さ、奥行きを最大限に利用して、何が起こっているか を見せていた。
そこには 無駄 がなく、それが少し物足りなさを感じさせた。
役者が全員良かった。
何を>>続きを読む
クァク・チミンが可愛い
援交の話だが、性行為が描写されていないことにより、あの部屋の中での男女の距離感が見えた
いやらしさなど感じない、甘い空間。
むしろ、あの男たちより父といる時の方がいやらしさ>>続きを読む
イ・チャンドン監督の映画は、見ている側(観客、第三者?)をどうしようもない感情にさせる
ミジャは愚かで嫌な部分がよく見えるが、とても美しい
街の人が生きている
お金も地位も持っている男が障害を持>>続きを読む
最初から引き込まれる
多分、音に。
これは簡単に泣けない
すごく息苦しくなるし、ぐわっと熱いものが込み上げてくるんだけど、吐き出せない
すごく薄っぺらく聞こえちゃうんだけど、役者の芝居がリアル。>>続きを読む
僕が孤独の魚だったら、巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出す
好きだ
かっけーーーーー!!!!
逆再生と不可逆であること
意志的記憶は嘘がある
嘘を信じるな、、、
チェキ(?)で撮るということ
鮮明になるまでに時間が必要
写真を撮ることは事実(?)である証明
しかし、断片。
大衆に受け入れられることを目的としてないところに好感を持てる
構成がとにかく練られている
次から次へと登場人物たちが追い詰められる
絵がどこか完全ではないのがいいのかもしれない
影での表現は最高>>続きを読む
橋爪さんが死ぬところはめちゃくちゃ笑える
踊っているかのような美しさと儚さ
鈴木慶一さんの佇まい
爆発だな
感染する前の子供抱いてる回想いらない
ストーリーは最高
最初から最後まで飽きない
影での表現がよい。
砂ぼこり
口の中がざらざら
肌触り(触覚)を刺激される
むずむずむずむず…
ショスタコーヴィチ〈ワルツ第2番〉
迫りくる
仮面と目隠し
ゆらゆら
夢か現か幻か
まなざし
<セイ>
生、聖、性、誠、声、清…
色んなセイを感じた。
裸で温める姿に感動。
羊も人間もおんなじだ、
静の中の感情。ひしひしと感じた。