どんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

どんちゃん

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関ヶ原(2017年製作の映画)

2.0

これはあかんわ💧

司馬遼太郎の原作を読み込んで登場人物も空を見ながらスラスラ言えて関ヶ原の戦いにおいて起こる全ての出来事を熟知していたとしても…楽しまれへんのんちゃうかな?

逆に知ってるだけに怒り
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.1

申し訳ないけど5人の男の奥さんも浮気相手も誰一人として魅力的な女性じゃないです。

なので終始「なんでこの人と結婚したん?なんでこの人と浮気するん?」って感じで見てたんであまりハマりませんでした😅
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

観た後に良い意味で嫌な余韻が残る作品ですねー。

物語が進むにつれて誰がAIで誰が人間かわからなくなっていくような作り。

実生活で普通にそこらへんを歩いてる人もひょっとしてAIロボットなんかも?って
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コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.2

両親を殺された少女の復讐劇。

ゾーイ・サルダナがなかなかのアクションを見せてカッコイイ。
…でも、それだけって感じです。

これだけ極悪人が暗躍してる世界に身を置いてて、あんなにわかりやすく私が殺し
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ぼくとボビーの大逆転/ユアン少年と小さな英雄(2005年製作の映画)

3.3

ハートフル〜ッ!

イギリス版の忠犬ハチ公みたいな作品です。
犬が街の歴史を変えるなんてあるんかいなぁーって思ったら実話なんやね。

亡くなったご主人の墓の傍から離れへんとか愛おしすぎるやんか。
でも
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英語完全征服(2003年製作の映画)

2.8

英語に対するコンプレックスは日本も韓国もあんまり変わらへんのかも。
韓国語訛りの英語がなんだか可愛いです😅

題名はあんまり関係ないラブコメですね。

いろんな表情を見せるメガネ姿のイ・ナヨンがひたす
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ダークハウス(2015年製作の映画)

2.7

ジェームズ・ワンは信頼の証しと思ってたけど何でもおもろいわけちゃいますわ😥
あっさりとした続きがあるような終わり方はどーなんやろ。

ハンディカメラとかの映像も使い古された感じに見える。
口からドバー
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.4

若手実力派俳優を豪華に使った超胸糞悪い映画😅

もはや人間ではないようなモンスター、泰良に触れることでみんなの狂気が覚醒していきます。

共犯者の裕也は友達が泰良に殴られまくってるのに何もできひんヘタ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.5

☆007シリーズ50周年記念作品☆

スペクターを先に見てしまうという凡ミスを犯しましたが、ちゃんと順番通りに見てたらスペクターが余計に物足りなく感じたかもです。

沈んでいくボンド、そこでアデルの曲
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スプリット(2017年製作の映画)

4.3

シャマランらしい作品(いい意味で)😃

ジェームズ・マカヴォイは凄いチャレンジングな役柄やったやろぉなー。
作中での主要な人格は5、6人って感じやったけど23人の人格をもつ多重人格者役って難題すぎるや
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レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳(2010年製作の映画)

3.2

ドニー・イェンが機関銃で狙われまくりのところをかいくぐりながら敵を倒していく冒頭のアクションで期待値が上がるけど、その後はラストのアクションまで中だるみですねー。

「ドラゴン 怒りの鉄拳」の続編的作
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石の微笑(2004年製作の映画)

3.5

あー…これがFilmarks400本目やったか〜💧
レビュー遅れてて気付かんかったわ😥💧


巨匠シャブロルのサスペンス作品。

真面目な男ほどこんなファム・ファタール感プンプンの女にハマってしまうん
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オーバー・ザ・レインボー(2002年製作の映画)

2.8

あんま捻りもなく着地点がわかっちゃうベタな恋愛物です。

序盤でそんな気持ちになってもぉたから置き去りのまんま、やっぱそーなるかっていうラストでした😥

チャン・ジニョンさん、可愛いやんって思ったらガ
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キラー・ヴァージンロード(2009年製作の映画)

1.9

結婚したい女と死にたい女の逃亡劇。

もうこんな役の上野樹里ちゃんはいいよって思うのは、のだめのイメージがついてるからかな?
木村佳乃さんはイキイキと演じてていいですねー。

え?内容ですか❓

笑い
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フライング・ジョーズ(2011年製作の映画)

1.8

あれ?
あれれ?
何か間違えたかな❓
フライング…やんね😥❓

思ったより飛ばへんやんか…中途半端やなぁ〜😥💧

振り切って作ってよ…頼むわ…😥💦

スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.1

わかってて見たけど、想像通りの王道ストーリー。

とはいえ前作よりアクション多いしキャスト陣も豪華で特にヴィランのお二人の美貌が際立っていて、何も考えずに友達とポップコーン食べながら見るには最適な作品
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

おいおい、ジャニーズ的に大丈夫なん?
快楽殺人犯の森田役やで。

それにしても森田剛、凄いやんか。


タイトルの入るタイミング、森田がここまでのあんた達のやってること全部見てましたよーって…怖いって
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ウィッチ(2015年製作の映画)

4.6

はい。好きです。
こーゆーじわじわとゆっくりしたテンポで進む恐怖感が好きなんです!


教会から街を追放された敬虔なクリスチャンの一家が森の近くの荒地に住む事になる。
ある日、娘のトマシンが赤ちゃんの
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.0

そもそもこのジャンルは好きじゃないのに一作目を見てしまったんで仕方なく見たというかなりハードルが低い状態で見たのに楽しめませんでした😥

母親がマリファナ入りのクッキー食べてラリっちゃうとこが笑えたく
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.0

わかってる?
2時間半もあるねんで?
マイケル・ベイやで?
5作くらいシリーズあるんやで❓
覚悟あるの😥❓


自問自答をちゃんとしてから見るべきやったわ💧
ストーリーもどーでもいい感じやし。

ロボ
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インフォーマント!(2009年製作の映画)

3.1

内部告発系の社会派ドラマかと思わせといて、嘘をつきまくる男の顛末を描いたコメディ作品。

アメリカの大企業のトップあたりの人ってこんなヤバイ感じの奴ばっかなんちゃう?とか思ってしまいます。
実話なんで
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ブラザーズ・ブルーム(2008年製作の映画)

3.2

幼い頃に両親と離れて里親の元を転々としていた兄弟のお話。
詐欺を生業として暮らしています。

似てないけどマーク・ラファロとエイドリアン・ブロディは兄弟としていいマッチングです。
無口な役柄の菊地凛子
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.2

真っ当なファミリー向け作品。

奇想天外な設定ながらもちゃんと父子愛を描いていて好感持てます。

だけど好みではないねんなぁー😅

ハンナ(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のヘラジカを仕留めて平然としてるシーンは少女がどんな人間かを想像させて期待値を上げてくれたんやけど…。

主な登場人物のハンナ、エリック、マリッサ、どの人物もしっかり描ききっていない感じがしました
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The 11th Hour(2007年製作の映画)

3.2

地球の環境破壊への警笛や提言を有識者が語る正統派ドキュメンタリー。
製作されたのは2007年なんで今はもっと危機的状況にあるんちゃうのん😥❓

プリオさんが言うように地球温暖化などの問題に興味がないん
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スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.9

グリム童話の名作「白雪姫」を下敷きにしてるけど中身はアクション的な要素が多いんで白雪姫のイメージは外しといた方がいいかもですね💧


悪の女王ラヴェンナを演じたシャーリーズ・セロンの怖さの中にある危険
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

そもそもポスタービジュアルでネタバレしてるし観るのを避けてた作品。

だってシェルター作ったおじさんが言ってる事がほんまなんか嘘なんかってのがこの物語に没入させる要素の一つなんちゃうのん?

それに前
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ステイ(2005年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ラストでそーゆーことかーってなるけどなんか途中はずーっと混乱させられっぱなしやしそれを引きずったまんまでこのラストってなると…って感じ💧

おそらく再鑑賞することでもっと深く味わえる作品ですね。

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羅生門(1950年製作の映画)

3.8

一つの事件をさまざまな視点で語る。

みんな自分に都合のいいようにしか語らへんし真実はいったい何なのかわかりません。
事件の顛末をカメラに向かって話しているのでこっちが役人目線になって聞き入ってしまう
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白いドレスの女(1981年製作の映画)

3.4

1980年代のフィルム・ノアールの代表的な作品。

全編に漂う暑さと色気。
ジメジメして嫌ーな感じ。

僕やったらこんなファム・ファタール全開の人妻にはさすがに危険を察知して近づかへんわ。
いや、実際
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.6

脳覚醒映画。
脳の機能を100%引き出してくれる新薬NZT48を手に入れた男のお話。

通常は20%くらいしか使えてない脳を100%に活性化する薬。
んー…副作用が怖いけど使ってまうかなぁー💧

薬で
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Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

3.2

園子温ワールド全開、かなり耐性のある人じゃないと見るのしんどいかも💧

前半からタブー御構いなしのエログロ満載でこんな感じでずーっと進んでいくんかと思ってたら、いしだ壱成が出てきてからおもろなってきま
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キャリー(1976年製作の映画)

4.3

デ・パルマの初期作が見たくなって再鑑賞。

シシー・スペイセクの顔、怖すぎです💧

もぉー、とにかくプラムのシーンが凄い‼️
キャリーがステージで豚の血をかけられてキレて豹変し大量虐殺‼️
それまでは
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.7

エッチしたら感染するって…性病映画かな?

歩いて追いかけてくる「それ」に殺されたら感染させた人に遡って殺されるとか、車で逃げて時間稼ぎとか、その他諸々の設定は斬新ですね。

じわじわと近寄ってくるの
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絞殺(1979年製作の映画)

3.3

進学校に通う高校生の家庭内暴力に耐えかねて父親が絞殺しちゃった実際の事件を下敷きにした作品。

前情報である程度物語の筋はわかってるんやけど近所の人たちの露骨な野次馬感が怖いのと息子を殺しといて温情判
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[リミット](2010年製作の映画)

3.1

原題は「Buried(埋められた)」

90分ちょい、ずーっと棺の中のかなり思い切った閉所ワンシチュエーション・スリラー。

目覚めたら縛られててしかも棺の中にいた。
犯人は誰なのか?
埋められた場所
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