ひさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ひ

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渇き。(2013年製作の映画)

4.5

映画ならではの良さが詰まっていて色とかBGMが最高に良かった。役所広司の演技力の高さに圧巻された。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

5.0

超芸術的でめちゃくちゃ勉強になった。主人公の狂ってる感じを言葉でちゃんと表現できていてわかりやすかった。bgm最高。天才だ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

恋じゃなくて依存になってしまっていたところが全然違うけど自分と重なるところがあって見ていてとても胸が痛くなった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

the人間ドラマだった。アンディの解放された姿はとても感動した。これは名作と言われる所以がわかる。刑務所の服が意外とオシャレだった。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

一点透視図法や色々な表現方法を学べる映画だったが楽しんでみると言う感じにはなれなかった。これを40年前に作ってるのはすごい。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

とても作り込まれているストーリーで最後の30分は鳥肌者だった。ヒヤヒヤしながら見れてよかった。ソウシリーズを知らなくても見れるのは良い。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.5

完璧だった。bgmもストーリーも見えるもの全てが良かった。自分が一番好きな雰囲気が詰まってて一瞬だった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

全てが理想の恋愛映画だった。あんな青春を送りたかった人生だった。またこうちゃんはもしかしたら幻想だったのかもしれないと思った。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

セリフがひとつもなくても理解できた。両親の
愛をとても感じた。アメリカの銃乱射事件はとても痛ましいと思った

パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

見ている自分が不思議な感覚になるやばい映画だった。とても常人には考えられない領域だった。音楽が意外とよかった。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.5

スターも最初はどん底から始まっていた。勝利を掴み取るその姿は圧巻だった。また、ストリートファッションがとてもかっこよかった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

ダニエルクレイグがとにかくイケメンすぎた。物語はよくある系の話だった。日本でも似たようなドラマがありそうだった。

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

3.7

よく作り込まれてる55分間で最高に胸糞悪い展開が堪らなかった。カメラを通した第三者目線で見るのは新鮮でよかった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

映画といえばで思いつく名作だと言われていてみたがまさにその通りだった。周りの人に助けられて生きているのは自分も同じなのでとても共感できた。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

うわぁっと叫ぶ事が3回くらいあってハラハラ感がありとても面白かった。bgmで不気味感を出すのが本当に上手いと思った。生首最高。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

インディーズならではのいい意味でのチープさみたいなのが現実的で面白かった主人公がどんどん明るくなるのが良かった。銭湯行きたくなった。

アス(2019年製作の映画)

3.5

終始手に汗握る展開でとてもハラハラドキドキした。もう一軒家には住みたくないと思った。誰にでもある陰を表現していた気がした。

ファウンド(2012年製作の映画)

3.0

スプラッター映画をちゃんと見たのは初めてだった。映画っぽくて面白かった。ラストがえぐすぎる。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.5

色鮮やかでとても美しかった。無駄なものがなくずっと気味の悪いイライラした展開が続いて見た後にどんよりとした雰囲気になった。

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.0

今のベテラン俳優の若い頃の姿がとても新鮮だったbgmが意外と良かった全力で狂っていて見ていて爽快だった 

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.0

他国のジョークは難しかったがいいコンビだなぁと思った。そこまで感動する事はなかった。あまり物語が入って来なかった

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

グロいけどちゃんとしたメッセージがあってよかった生きるのは辛いけどそれでも生きなければいけないと思った

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