タイトルが素敵で気になって。
有森也美さんが良かった。
ストーリーが繋がっていることに気付いた瞬間、はあ。となる。
ちょっと尺が長いのがあれだが。
今度はどんなもんかと思ったらパチンコかい!ていうね。藤原竜也と吉高由里子の演技の温度差に注目。
最初のゲームには度肝を抜かれ(笑)ラストのそれにはひたすらハラハラ。
韓流ドラマを日本人キャストで作りましたよ!みたいに観ちゃったのはドラマも見てない私だけかしら。
見応えありました。
仕事をする女性はもはやたくさんいるわけだけれども
やはり母親と仕事の両立というのはとてもとても大変だと思う。
(私にはできっこありませんわー)
でもこうして男社会と戦っている女性たちを見ていると元気が>>続きを読む
従うことしかできない。生きるためには。
でもそれでどれだけ生かされる?
どれだけ腕を鳴らそうと、何もできずにただ時を待ち続けようと
全ては管理下、どころか気分次第とも言えよう
それでも仕事を任される彼>>続きを読む
初めての瞬間のために奔走するヴァージン高校生。
優秀がゆえにTO DOリスト作ってトライ!積極的すぎて凄いなあと思いつつ、若い頃はそうだったのかしら…
マッチョくんがほんとにイケメンでした。
もう2までで観るのやめることにしていたのに偶然foxで遭遇。
相変わらずでした。でも以前と違って死に方直球だなあ。
『ハングオーバー』の歯医者さんことエド・ヘルムズ主演。
元々コメディアンというわけで、やはり自然体で笑いを取ってきますよね。
製作陣が『ハングオーバー』シリーズのスタッフということもあってか、
DVD>>続きを読む
ドキュメンタリーを4回も観たのは初めてかもしれない。
バレエにすごく興味があるわけでもないのに、じっくり見せ付けられる。おもしろい。
とんでもなくイカれてる
コミックオタクさがたまらないです。
本当笑えちゃうのは極めつけのオチ
誰ですか?
ブラックコメディと聞いていたけれども、まあ途中からひたすら笑い続けた。
でも、ほら、ガハガハという感じではなく、くすくす、というのでもなく
プフーッ、というのが一番合っているというか。
ああ、イギリス>>続きを読む
邦題の"妄想の子供"だなんてそんな可愛いもんじゃなかったですね(笑)
132分もあってまあ夢中になるほどではなかったので途中寝ながら、でも起きると話が見えなかったりで戻してみたりして、この作品に何時>>続きを読む
前の家のお隣さんがChanning Tatumに超似てたなあ
っていうことばかり考えながら見てしまった。
歯痒い。そこがまたいい。
市原隼人演じる歩太が、どうしてそこまでお姉さんにはまってしまったのかが、あまり感じられなかったんだよなあ。映像はあったかくて、とても好きだと思った。
開始八分で号泣。
わかってはいるのに動物モノには本当に弱い。
海外の風景の中にいる秋田犬はなんだか普段見るそれよりも、癒し感満載。
ストーリーは平凡。でも事実、ただひたすら主人を待ち続ける犬なのだから、仕方ない。
それにして九年も待ち続けた忠犬ハチ公には愛を感じ>>続きを読む
富豪ハワード・ヒューズの自伝を捏造して金をだまし取るという詐欺事件が本当にあったそうな。
原作は作品主人公本人。笑わせてくれる。いいなあアメリカ人。とか思ってしまう。
おもしろくなかったわけではないの>>続きを読む
さらっと見てしまったけれど、これ娯楽映画として映画館で見られたらどんなに良かったか!
前半は金城武が活躍するミステリー、後半はカンフーアクション満載で全然飽きさせない。
金城武が見たいという下心だけで>>続きを読む
ほっこりした。
ただのロマンスだと思ってたらそんなことなかった。
上野樹里はのだめのイメージから一生抜け出せないんだろうか。
玉鉄がかっこよかった。
同時期に公開された『エンド・オブ・ホワイトハウス』の方が良かったなあ。
チャニング・テイタムのキュートっぷりは健在でしたが。
田中邦衛さん苦手なんですよ。
でも若い唐沢さんが見れたのは良かった。そしてよく笑った。
プライドを持つ職人さん同士のバトル。もうこの組み合わせについてはどっちもどっちだよ、と思ったけどね。
今日はずっしり一本。
見逃してたのを後悔するほど良かった。
まだまだ世の中知らないことばかりなどというのはいつものことだが、だから映画を観ているのだなあ、私は。
137分、無知でも夢中になってしま>>続きを読む
ああもうこんなに刹那なものなのか。人生の、選びようによっては。
歌声がいいのは周知のとおり。彼のハイキーにメロメロです。
そんな二人が共に過ごしたほんのわずかな時間。
ラストで彼らの先に何があるの>>続きを読む
実在したジャーナリストの話。
監督はテレビシリーズ出身ということもあってか、作りがまたわざわざ面白い。
それでもって超リアル。
リチャード・ギアの老いっぷりは隠せないが、テレンス・ハワードのコミカルの>>続きを読む
パリを爆走、しません!!!
笑
何て言うか、地味過ぎる。イザベル・アジャーニも、地味すぎる。
正義なんて、。
超B級映画と思って期待せずにいつも通りサラリと観ようと思ったら
何だかめちゃめちゃ面白いじゃない!
くすぐったいような、ゾンビとそれを退治に来たはずの女の子の物語。
R(ニコラス・ホルトくん演じるゾ>>続きを読む
人がどんなに意識せずとも意地悪くなったり頑固になってしまうのは、やはり自己防衛本能なのかそれともそれを通り越して相手の気持ちが痛いくらいに分かるからなのか。
死ぬということが彼の生きるうちでの選択な>>続きを読む
最後は一気に纏めてきたなあと思ったけど、いやあ、見ごたえありました。
大きく3つに分かれるが、それをごく自然な流れで持ってきているのは流石。
(事実、長かったけどね。)
映像はかっこいいが、物語はあ>>続きを読む
恥ずかしながら、彼女がロダンの愛人だったなどということも知らずに、
彼女の作品を見ると、ロダンのそれに似ているなあなどと思いながら鑑賞していた。
ただ、この映画には私の知る彫刻など一切出てこない。>>続きを読む