楽しんだんですよ。エヴァ・グリーン、クールな役の割りに脱ぐわ脱ぐわで笑
でもこの五感が消えていく…そしてどうなるのか…
ネタバレにならないように言えば、これだけかい!っていう…
普通にいい(農業)学園青春物語でした。
夢がない、といういかにもイマドキな設定。
そして周りは農家の子たちなので彼らが当然としてやっていることが、主人公と同じく私のような一般家庭の人の感覚ではやはり>>続きを読む
地・味!
(彼自身アイルランド人で時には超訛りを出しているのに)コリン・ファレルがハンガリー人とか言ってるのが個人的にツボ。
復讐、に中々至らないので途中これただの抗争劇?などと飽きてしまったけれ>>続きを読む
プロってあんなに直接的に邪魔されてもミスタッチしないもんだろうか。(いや、するだろう。)
もっと狂気っぷりが見られるかと思いきや、案外冷静に弾いているので、こちらも冷静に見てしまったし。
短いのでサ>>続きを読む
おいおいおい
男女の仲というのは難しいよなあ。
それでも上手に笑っていられれば友人、できなければそういうことになってしまうんだろう。
ちょいと古いの、いいなあ。メグ・ライアン、本当に可愛い。
こうやって自ら見ようと思わないと、知らずに人生を終えるというのも有り得る、そんなトピック。だから観てよかったなとは思う。
ストーリーは分かりやすいが、ラストは何だかこちらもどうなのとも思ってしまうし>>続きを読む
日本の其れの規模とは一線を画す。
アーティストたちの舞台だけを映すただのライヴ映像ではなく、裏方さんたちの仕事を見事なまでに映し出す。プロの人たちってやっぱりとんでもなく格好良い……と惚れ惚れ。
こんなにも切ないとは。
エニグマの解読、話していることはサッパリでしたが、何故か高揚する、そんな作品だった。
嗚呼、と溜息を吐いてしまう。
世界の美しさと、共鳴する人と人の心と、移ろいゆく其れ。
ついていけない。
ひとつ残念だったのは、私にはベン・アフレックの瞳に愛が見えなかったんだよなあ。それとも初めか>>続きを読む
何度でも言おう。ギャング・オブ・ニューヨーク以降のディカプリオ作品はほぼハズレなし。
このラッセル・クロウの演技も笑かしてくれて、かつハマっていて好き。
正直この手の社会派映画には飽き飽きしているの>>続きを読む
ディカプリオが素晴らしい。
話の流れも自然で、長さも丁度良く、見やすい。
田舎の話だからこそでしょうが、美しい。
自分の好きなことができない、やりたいことが見つからない。
昔の私よりも、今見るからこ>>続きを読む
下らない会話と、いつもと変わらない表情。
ただそれだけなのに、こんなにもホットで、身近な作品。
いつだって存在は事実で、過去も、現在も、全部、ありきたりでも、
この二人のやり取りはもう分かりきっているんだけど、それでも笑ってしまう。
ギャロの登場にワクワクしました。
ラブストーリー。
そして人生だな、と思い知る。
ポップで可愛らしくって、かつグロテスクな表現は少し前に大好きだと感じていたものだけど、相変わらず好きだった。久し振りに触れたゴンドリー監督にそれを思い>>続きを読む
身体が動かせない。でも触れられれば感じるし、勃起もする。(射精もする。)
障害があるからと言って悲観視するのではなく、ユーモアを持って、生きている。健常者は哀れみを持ちがちだけれど、わたしはそんな風に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
無音のエンドロールに入ってから、更に気持ちのコントロールが効かなくなるなんて。
一瞬たりとも、飽きさせない。
戦争映画だなあと思いながら観ていながらも、刹那に感情的になるほどのカットたち。
現実は>>続きを読む
面白かった。
こんな人たちが、きっと世界には沢山いるんだろう、と想像させる。
A love story というのがピッタリだなあと思った。キューティーの、ブリーを眩しそうに見つめる瞳。二人を見ている>>続きを読む
冒頭15分?車両内がめちゃめちゃになってしまうところだけで思わず声を上げてしまった。
それにしても長い。
そして不倫相手とのバトル。
ラストはそれでいいと思いました。
普通に面白かったです。
強盗犯の味方しちゃいけないはずなのにどうしてもそうなってしまう。アカンアカン。もっと簡単に捕まりそうなもんですが、映画ですし。
どうもファミリーの絆が薄っぺらい気がずっとして>>続きを読む
吸血鬼モノ苦手にも関わらず、楽しんで観られました。
シアーシャ・ローナン(クララ)がほんと可愛くって、実際に血吸う姿なんてもう美しく……。その《女吸血鬼たち》の物語。
『アンチヴァイラル』のケイレ>>続きを読む
(勝手に)もっとエロティックな作品を想像していたのだけど、至って真面目な作品でした。
よく分からなかったんです…
設定は面白いと思ったけど、余りに多くの人たちが「その世界」に生きていて、外見以外が余りに別人に見えたのも余計に私を混乱させた。
(理解力の問題ですね)
緊張する。
最初からネタ明かししている感はあるし、終始地味だが事実ベースということで思わず見入ってしまう。
そしてエンドロールに入った瞬間悪寒が走る。作り物でなく、生きた女性たちだった、ということ。>>続きを読む
赦しを下すのは、誰なんだろう。
誰もが自分の大切な人を愛しているということ、か。
ただ流しているだけでも満足してしまうほどの、静かでスタイリッシュさ。ちょっとエグいから実際は何回もリピートはできませ>>続きを読む
ああ、すごく良かった。心地、良かった。
何してるの?青春してるの?
青春時代なんて無かったと思っていたあの当時の私にも、いいのよあれが青春だったのよと、教えてくれるような。
兎にも角にも池松くんが>>続きを読む
全部修正のせい。
面白いんですよ。なのにどうしても冷めてしまう。
終わり方も嫌いじゃない。これでいいと思うし。(続篇撮るそうですが)
ただ詰め込んだ感満載で、そうするとその"アクション"ばかりにな>>続きを読む
マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントン、という組み合わせが意外すぎて、でも見てみるととてもハマっていて良かった。
スタートの掛け合いがすごく良かったんだけど、見ている内にあれあれあれ?
そして>>続きを読む
昔小遣い稼ぎで精子提供をしていたおじさんに、何と533人もの子どもが生まれていた!しかも父親を知りたいという子どもたちが裁判を起こしてくるというまさかの展開。
笑わせてくれますが、最後はほっこり。>>続きを読む
どんなsavagesかと思いましたが、何だ主人公はスマートに大麻で儲ける若者三人。
(アーロン・ジョンソンて本当綺麗な顔…)
ちょっと長いんだけど、デルトロのおじさんもトラボルタのおじさんもやっぱり>>続きを読む
な、何だったんだろう……
もっと頭脳戦なのか、それともアクション満載なのか、と思ったけどそのどちらでもなく。
ジョン・キューザックの演技見てるとどんでん返しがあるのか?ないのか?と惑わされはしたけど、>>続きを読む
冒険のワクワクに、久し振りに感激。
川下りではキャッキャと声を上げてしまいました。
一刻も早く続きが観たい。