「来たぜ…ぬるりと…。」
制作費の9割は人件費だろ、な映画。
大人気麻雀漫画“saki 咲”(アニメ化済)を
実写映画化(ドラマ版あり)
ドラマ版見た、もしくは原作知ってる人
じゃないとまず置い>>続きを読む
右からやってきたものを左に受け流し
ムーディーな主題歌とゾンビ、そして
“インド人を右に”に受け流す映画。
インド人のズッコケ3人組が
ロシアンマフィア(インド人)主催の
ドラックパーティを楽しむ>>続きを読む
バイオファン向けファンディスクその2。
今作はゾンビじゃないです。
プラーガ(寄生虫)です。
バイオ4位の設定ですかね。
舞台は内戦中の北欧が舞台です。
戦争の道具にBOWが使用されると聞き
駆>>続きを読む
バイオファン向けのファンディスク作品。
ラクーンの悲劇からまたしても…。
クレアさん含めて死神率高いね。
あまり外出するのやめてくれませんか?
後半はレオン君も活躍するので
要注目です。
(エ>>続きを読む
帰ってきたヤベェ奴な作品。
当時大反響した名作が40年振りに復活。
時代も40年後なので当時のヒロインは
おばあちゃんに。
40年間あの恐怖を忘れずに戦い続けた
おばあちゃんに遂に決着の時が…。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
※原作は未読なのでファンの方が不快に
なられましたら申し訳ありません。
あくまで個人的な感想です。
剛力彩芽さんのファンの方も
不快になられたら申し訳ありません。
この作品、嫌いです。
原作は>>続きを読む
北斗の拳みたいな頭がパァーッン!!を
期待したら
「いや、うちそういうんじゃないんで…」
と、お断りされた作品。
いやいや、そういうのだろ普通。
別居中のシングルマザーに這い寄る
怪しい影…。突>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作の後悔から、わずか1ヵ月後に上映
された本作。
製作陣の頭の中では、
「すっごい待ってた超楽しみ!!」とか
「ヤベェよもう続きが観れるよ!!」を
期待していたようですが、フタを開けると
「す>>続きを読む
※原作は未読なのでファンの方が不快に
なられましたら申し訳ありません。
あくまで個人的な感想です。
デビルマンの悲劇再び…。
おいおいマジかよ。
この作品で「原作読もうかな…」とか、
「続編気>>続きを読む
『ゴジラ』シリーズは未視聴ですが、
全然楽しく観ることができました。
この手の作品で人間サイドが有能なのは
とても珍しく、ワクワクしました。
ただゴジラが暴れるのではなく、
それに対する人間たち>>続きを読む
『ご利用は計画的に』な映画。
コンセプトがありそうだけど、
いまいち伝わらない、何故だろう?
押収品の横流しをしていた汚職警官の2人
ある日、不自然な金の動きを発見。
突き詰めると、どうやら麻>>続きを読む
「ひとつ、人の世の生き血をすすり、
ふたつ、不埒な悪行三昧、
みっつ、醜い浮世の鬼を、
退治してくれよう、ニコラス太郎」な作品
レ○プされた上、相手は有能弁護士により
ほぼ無罪に…。そんな可>>続きを読む
ある日突然『神さま』から神託を受けて
ビンラディンを始末する使命を果たすとか
言い出した、ヤベェおっさんの話。
もともと言動に難があったので
周りも何かと寛容にしてあげてます。
ビンラディン始末よ>>続きを読む
タイトルの通りなのか、負け犬のおっさん
3人による締まりのないグダグダ映画。
冒頭は、ぶっ飛んだヤベェ犯罪エリートと
思いましたが、実際は詰めの甘い作戦と
行き当たりバッタリでどうにかする感じ。>>続きを読む
ニコラス・ケイジが出てることしか価値が
ない映画。
ディストピア系作品だけれど、
そこまで世紀末してないし割と平穏。
エリートなニコラス・ケイジが
とある理由から仕事放棄して尚且つ
重要な機密を持>>続きを読む
炎の王国なのに
どこか冷めた目で見てしまった作品。
ジュラシックってこんなだっけ?
少年心をワクワクさせる感じはどこへ?
いつから
『人間のエゴと生命の重さ』みたいな
NHKのやりそうなテーマにな>>続きを読む
〜世界ウル○ン滞在記〜
意識高い系が〜
ペルーのジャングルで〜
食人族に〜出会った〜
な作品。
意識高い系人権活動家という、
やたら調理手順が多いくせに
大して美味しくないインスタント食品
み>>続きを読む
ファイナルなファンタジーや
ハウル感がスゴい作品。
※決してパクリとかではないです。
設定や映像もしっかりしているので
そのジャンルが好きな人にはおススメです
…う〜ん、まともな作品って
レビ>>続きを読む
お家に帰ったら手を洗おうねっていう作品
別に某フォーマーとは全く関係ありません
人工衛星のパーツに付着したバクテリアが
金属を操り、大暴れ。
DIYで作った某フォーマーが動いた!!
スゲェ!!>>続きを読む
『甲虫王者ムシキ○グ』風パッケージだが
実際にはカブトもクワガタも出ない映画。
伝説のエメラルド鉱脈があるらしい坑道に
発掘しにやってきたマフィアと
騙された主人公ガイド一家。
坑道の奥深くへ進>>続きを読む
電気ナマズとか電気ウナギとかがいるなら
電気ザメがいてもいいよねっていう映画。
といっても偶発的に雷属性がエンチャント
しただけなので、もとはただのサメです。
悪徳地主とトレーラー暮らしの底辺た>>続きを読む
理不尽系シチュエーションホラーの秀作。
身元不明の遺体と検屍官の親子という
限られたシチュエーションの中で、
とても丁寧に作られた作品でした。
ホラーとしてのポイントをしっかりと
おさえていて、か>>続きを読む
シティーハンターである必要がない映画。
名作漫画『シティーハンター』を実写化
した本作。主演にジャッキーを据えた結果
ただのジャッキー映画になってしまった。
スケベだけども決める所を決める
『ハー>>続きを読む
タイトルのインパクトの割に
物凄く薄味になった作品。
正直、サメとピラニアってジャンル的には
一緒ですからかなり表現が難しいのです。
結局、今作はほぼピラニアですし。
展開も別にさして珍しくも面白>>続きを読む
貞子ちゃんネクストな映画。
前作のオチで呪いは続く…。的なヒキから
今作。正直ありきたりな展開でした。
前作の被害者を調査していくうちに
自身も呪いを受けてしまう
“ミイラ取りがミイラになる”
通>>続きを読む
『リング』に対して知名度が致命的な作品
一応は正当続編ではあるものの、本作は
『リング』のホラーに対して
医学的SFで構成されているので
ホラーを期待した人からは評価が悪いです
私自身もそういう目>>続きを読む
テーマが“水”というだけあって非常に
ジメジメした作品になってました。
別に舞台が水辺ではないのに
作中全体の陰鬱さがハンパじゃない。
「水の無いところでこのレベルの水遁を
発動できるなんて>>続きを読む
ビートたけしの番組でありそうな作品。
投稿者から寄せられた恐怖体験を調査。
調査を進めると、どうやら以前からも
発生したことがわかる。
じゃあ本当の原因は何なのか?
追究する彼女たちにひっそりと忍>>続きを読む
注意:この作品はサメ映画ではありません。
タイトルこそ“ハウスシャーク”ですが
実際は着ぐるみで銃をぶっ放してきます。
突如、家の中にサメが出てきて
ベビーシッターが死ぬ(全裸で)
それを退治>>続きを読む
サメさんたちとの触れ合い映画。
彼氏と別れて傷心中の姉を慰めるために
妹が企画した旅行。
旅先で出会ったイケメンガイドに
勧められた“シャークウォッチ”。
少し不安を抱えるも
「せっかくなので…>>続きを読む
まんがタイムきららより
『がっこうぐらし!』の実写化作品。
感想は
“ラストアイドル”の人たちをメインにした
約100分の壮大な[原作]つきPV。
はい。真っ当なクソ映画です。
大前提として原作>>続きを読む
レジェンド漫画『北斗の拳』の実写化。
開始5分での感想はおそらくみんな一緒。
「あれ、エレ◯バンだよね。」
想像を絶する低クオリティに対し
ガチ吹き替えのミスマッチは観る人を
へんなテンション>>続きを読む
ホラー映画の歴史に名を残した作品。
観賞する前までは、レザーフェイス君が
グログロする映画だと思っていましたが
どちらかというとサイコパニックで
グロ要素控えめだったのは驚きでした。
正直なところ>>続きを読む
オモチャ会社のエリート社員、だけども
プライベートはバツ1で親権とられて
滅多に会えない息子との気まずいイブの夜
屋根から落ちてきたのは、本物のサンタ?
そんな訳ないでしょ。と呆れて屋根を見る
そ>>続きを読む
全米を恐怖に陥れ、
『ドS』界と『縞々セーター』界に多大な
ミーム汚染を与えた名作で、のちに
“ロリコンセーターおじさん”の異名を
与えられた⁇ “フレディ”が登場する、
『エルム街の悪夢』のリメイク>>続きを読む
スノーボーダーをシュレッダーと呼ぶ
スラングがあることを知る以外
なんの価値もない映画。
相変わらずの邦題詐欺なので
ジェイソン君は一切関係ありません。
(原題: shredder)
舞台は閉鎖さ>>続きを読む