isaramさんの映画レビュー・感想・評価

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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.4

こっわ!爆笑
エンディングすごい!ミアの演技力すごい!
幼少期にたくさん褒めて認めてやらないと人って捻れるよね。あと親の言葉の刷り込みってあって、そうなんだ…という暗示にかかるあの感じも上手に描いてい
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

いい終わり方!
しかし痛々しい拷問シーンに変な汗かきますが、緊張感半端ないハラハラする作品。
ドミニカよく耐えた!本当頑張った!って感じ。

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

意外とリアルというか、ありそうで怖くなる作品。ケビンコスナー良かった。
ダイアンレインの身勝手さがやや鼻につくけれど、ラストはその代償といった感じ。
災い転じて福となすにはならないよ。そんな簡単なはな
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波紋(2023年製作の映画)

3.3

よっ!筒井真理子さま!って感じ。
女性監督ならではの視点だなぁとつくづく思う作品。かなりブラック。ささえな描写がヒヤヒヤします。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.0

昨今では作品はどうしてこんなにも痛々しい辛い作品ばかり撮るのだろう。
その中ではまだ観られた。杉咲花は実力ある。けれど、過剰だなー。
色々と負のカルマが過ぎる。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

生瀬さんが死んでからちょっと中弛みするかな。でも楽しめる作品。

高速道路家族(2022年製作の映画)

2.5

もう少し共感させる要素がないと。。。
親父のキチガイっぷりが最悪すぎる。もう少し共感させてくれ!って感じ。あまりにも民度が低いというか、レベルが低すぎ。
人間として弱過ぎ。自分のことすらわからない人間
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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.5

ガイリッチーって音楽の使い方上手よね。と毎回ハッとさせられる。
素晴らしい作品だった!
激しく生々しい緊迫感溢れる戦争下の情景とは真逆に過剰な演技をつけずに、男同士の友情や夫婦、仲間との絆を静かに、で
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

美男美女過ぎる。
イケメンなだけでなく、ブラッドピットって演技派よね。

共謀家族(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

職権濫用にも程がある。あまりに酷い。
あり得るけど…
最後のお父さんのセリフ良かった。
殺人はもちろんいけないけれど、こうなる状況を作ってしまった故の過ちでもあるわけで、そこら辺とてももやつく。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.7

久々の文句なし素晴らしい作品!
脚本、画、音楽、役者、、、全て素晴らしい。平山をずっと追っていたい。まだ観ていたい。と思うくらい吸い込まれる作品。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

2.5

そもそも宮藤官九郎作品が苦手なのですが、色々と詰め込み過ぎ?あとロングの画がなくてシンドい。2hドラマ枠でいい。内輪ネタ多め。といった感じ。
ただ安藤サクラさんはやっぱり爪痕残すよね。凄い。

カード・カウンター(2021年製作の映画)

3.1

うーん。もう少し巧く出来たよね?
収容所のモンタージュシーンがシンメトリーの画でやや酔う。

サバハ(2019年製作の映画)

3.2

んー。色々と入れ込み過ぎているせいで作品の論点がズレる。
全く想像とは違ったけれど言わんとしていることはわからないでもないような…みたいな感じ。
宗教=おどろおどろしい を実写化し過ぎている。もっと心
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.6

さすがアメリカ!さすがPLAN B!
ガンガン本名で攻めていくのね。
日本では難しいですねぇ。羨ましい。

blank13(2017年製作の映画)

3.0

リリーさんもカス役上手だなー。
なんか守りたくなるカスっぷりなのよね。

男と女(1966年製作の映画)

4.0

アヌークエーメの美しさ!帰る列車とのカットバックは素晴らしい。何十回も観たけれどその時代、そのときの恋愛によってスイッチ入る場所が変わる。知らぬ間に泣いていたり知らぬ間に寝ていたり…
男と女ってそんな
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不都合な理想の夫婦(2020年製作の映画)

3.4

ジュードロウのクズ役。
脚本は面白いかな。キャリークーンが群を抜いて際立っていたからこの点数。

アシスタント(2019年製作の映画)

3.4

静か過ぎるくらい静かな作品。
色々と考えさせられる。
観たあと、ワァーー!っと叫びたくなる作品。笑

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.9

これぞ映画!ニューヨーク!巧く作られている作品。

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.4

アジアらしい艶っぽい風景の中で、奥ゆかしさと息苦しさと秘めた各々の想いが美しい作品。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.2

んー。ディオール側があんな良い対応とは思えない!笑
イザベルピュエールはらしくて好き。

私の男(2013年製作の映画)

2.5

二階堂ふみの演技は光るが、、要らない。制作資金の無駄。

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

3.0

わかるけど、辛いだけ。な感じの作品。わかるよ!わかるけど!リリーさんにハマる役。

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

3.7

この監督の感性、嫉妬する!
2人の女性のコントラストがイイ!

ラストオーダー 最後の注文(2001年製作の映画)

3.6

最後の散骨シーン良かったなぁ。
あんな旅出来たら幸せダ!

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