isaramさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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パラレルライフ(2009年製作の映画)

3.1

おしい作品。
色々説明と理由が足りない。映像にこだわるのは良いけれど、邪魔になったら意味ない。もっと面白くなるはず。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

見応え抜群。すごい重厚な作品です。
どの角度から語っても厚いし熱い!
キムジョンイル激似だしあの異常な緊張感はすごいリアル。
最後は泣けます。
個々では話ができるのに、マスで会話は成立しない。いつの世
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アレックス(2002年製作の映画)

3.7

相変わらずすごい斬新で挑戦的な作品。
見るに耐えないシーンがありますが、モニカベルッチの美しさは必見!!

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.7

なかなか深い。台詞が良い。
脚本も役者もプロフェッショナル!って感じですが、欲を言えばもう少しスパイス欲しいかも。
妻当ての同情を引く演出が際立ちすぎ。もちろん必要だしわかるのだけど、夫側の苦悩や男と
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ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

3.4

ツウごのみな世界観で面白い。
終始不気味な空気感だけど美しさと高貴さで観れちゃう。最後の表情良かった。

ミケランジェロの暗号(2010年製作の映画)

3.8

面白い!してやったり大会って感じです。
コメディーというかウィットに富んだオシャレな作品。

善惡の刃(2016年製作の映画)

3.0

またまた事実に基づいた作品なのに悩ましい。いいセリフもあるが、もう少し重めにブラッシュアップ出来たかなぁ?て感じ。
コミカル要素が妙にさむい。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.4

かなり前に観賞。トムクルーズが苦手だけど面白かったと思う。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ティモシーシャロメ美しさ!
ウッディーアレンらしい作品。台詞回しが良いね!

サイゴン・クチュール(2017年製作の映画)

2.6

んー。さほどオシャレでもないし、演技とメイクの度が過ぎるからかなり困惑しながら観ました。
やはり映画産業が盛んな国の作品と比べてしまうと三流です。

ダメージ(1992年製作の映画)

3.6

ベッドシーンが独特。いまいちグッと来ない。
私はあまりエロティックに感じなかった作品。どちらかというと静かなスリリングさを楽しむって感じでしょうか…
女より男の盲目っぷりを学んだ。ジュリエットビノッシ
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誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.2

一見パコが可哀想だけれど、パコだけが清々しいような気もする。あの家族と血縁関係じゃなくてよかったね!って感じ。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.8

映画館で観るべき!
男陣が冴えない。
オープニング良かった。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.8

やはりデヴィッドフィンチャーはすごい。
品格があって台詞回しも最高。

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.4

これが真実か…と呆れ果てることが多いよね。って感じ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

まず主役がおデブで可愛くない。
彼氏がバカで薄っぺらいクズ。

カルトものってなかなかカロリー高いから疲れる。
映像がハッピーで美しいほど怖いし気色悪いという反比例のコントラストが異常なほど効果的な作
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

今までにないテイストで面白い。不思議な切り口の作品。ヘビーなシチュエーションもなんだか軽く微笑ましくすら観れる。