isaramさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

影なき声(1958年製作の映画)

黒の奔流(1972年製作の映画)

不倫や浮気や汚職がなければ作品も厚みがでないよねーって思う今日この頃。

鬼畜(1978年製作の映画)

すごい話。
当時は作品にかけているエネルギーが半端じゃない！本気を見せつけられた作品。
大事だと思う。

配達されない三通の手紙(1979年製作の映画)

なかなか楽しめた。

波の塔(1960年製作の映画)

メロドラマ感。有馬稲子さんが色っぽいこと！

影の車(1970年製作の映画)

松本清張らしからぬ？終わりは微妙だけれど、不倫や二重生活がないと映画やドラマは生まれないよね！って気分になる作品。

事件(1978年製作の映画)

昔の役者は凄い。薄っぺらくない。見応えある。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

日本沈没(2006年製作の映画)

内海の輪(1971年製作の映画)

岩下志麻さんの美しいこと！
映画ってこうじゃなくっちゃ。

望み(2020年製作の映画)

いやぁ…役者の演技が臭う。微妙すぎる。日本映画業界大丈夫か…

クロエ(2009年製作の映画)

読める。

フィル・スペクター(2013年製作の映画)

舞台劇のよう。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トミーが亡くなって終わり。で良かったんじゃないかな？学生は成功、当事者たちはドン底。のコントラストで終わって欲しかった。
最後の無理矢理の盛り上げ感が微妙だった。

マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014年製作の映画)

ジュリアンムアーの狂乱っぷりは拍手

OSLO / オスロ(2021年製作の映画)

渋め。リアル。

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

タイムリミット　見知らぬ影(2018年製作の映画)

明日の食卓(2021年製作の映画)

なんか…もう少しやりようがあったしキャスティングミス。

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

ダサさがいい！！

すばらしき世界(2021年製作の映画)

静かに感動的。といった作品。

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

役者が最高。唸る仕事の美しさ！

完璧な他人(2018年製作の映画)

シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

JOY(2015年製作の映画)

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

気軽に楽しめる！爆笑です！
班長がたまーに安倍元首相に見える。
船上格闘シーン長すぎたけど、チキン店繁盛するあたりまではいい感じ。
嫌なことあった日に観るのがオススメ！

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

早く通報しなよって感じだけど、若さありきの現場主義と、社会（大人の世界）とのポテンシャルや温度差が絶妙に描かれている。120%の2人が空回りしながらも可愛いし熱すぎる、暑苦しい作品。結構コミカル。ちょ>>続きを読む

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

演出、音楽いいテンポでイカしてます。内容は超難しいけれど良いテンポ感で進むのでokです！

監視者たち(2013年製作の映画)

サクサク観れる。韓国独特のドロドロさもあまりなく観やすい。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

キャリーマリガン熱演！
メリル、、、、友情出演にも程がある。

未来を乗り換えた男(2018年製作の映画)

火 Hee(2016年製作の映画)

んー。癖が強い。もう少し客観視をして欲しいし共感性を投じて欲しいかな。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

辛い。
となりの家族のキャラ設定にやり過ぎ感ある。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

韓国映画すごい！素晴らしい感覚の監督だと思う。こだわりが伝わってくる。