つぶらな瞳で丸顔、とっちゃん坊やなセノバイト
おどろおどろしさのない、怖くなさすぎるセノバイトさんでした
なんちゅーか、庶民風情がケイト様の演じることに申し挟むことはなかとですたいな映画
動きがトロい島民だったり、オープンスペースだったりするのに、閉塞感はなかなか
はったりきかせたおどろおどろしさにワクワクする
今作ったらCGで整っちゃうやろから、このゴテゴテしたアナログはほんまサイ>>続きを読む
お勉強できるけど、頭悪い人間のそれ見たことか映画
オープニング文字かっこいいやんと思って観てたら、監督ヴィンチェンゾナタリで、おぉっ〜!ってなった
グロゴア映画より、いろいろと倫理観的に、後ろ暗くな>>続きを読む
はったりかましでもあり、幻想的でもあり
セットやメイク凝ってる
女の子の透明感あってめちゃめちゃかわいいけど、トーマス入れ込みすぎに犯罪臭笑
マトリョーシカ人間すげ〜
男性への嫌悪感がずっと漂ってて、これを男性監督が作ってるのが、へ〜ってなった
イギリスの美しい緑の楽園のような景色に浸っていたら、一転、裸男性が現れて一気に不穏になる
イ>>続きを読む
息子、初見で、はい!ホラー顔!ってなったわ
ラッセルクロウがいつ悪魔を拳で殴り倒すのか、ドキドキしながら観たけど、途中で、あれ⁇違うの…⁇ってなった
RPGのクライマックスシーンの映像化みたいな最後>>続きを読む
崩壊の整合性がとれてるとはこのことですわね
観てる人間と映画を繋げる市民税
税の社会性の別側面を知りました!
松たか子&阿部サダヲの二人の旨みたっぷり映画
この二人じゃなかったら、もっと凡庸な作品になってた
期待大で観て、それでもスコア高し
ニムおばさま、最近観た映画ではピカイチ味ある俳優さん
ミンの怖さ、突き抜けてました…
アジア圏の絶対神じゃない、精霊的な存在って、いろんな解釈あっていいわぁ
しびれた
いつの間に復活してたケビンコスナー
久々に出会ったクールなサイコキラー
洗練された虫かご観測映画
家族の穏やかな日常を淡々とやけど、普通じゃないってわかってるこっちには不穏すぎてずっと居心地悪し
名詞の定義延々してるのに、固有名詞ないから娘探すのに無言なのが底冷え
前振>>続きを読む
テリファー観るんやったら、こっちの方が猟奇マインドマッチしとる
ってことで、とブラッディさ含めて、意外とちゃんとしてる
生きてく上で向いてることと、そうでないことがあるけど、そこにやらなきゃいけないって要素が加わることで面倒になる
ようわからん
映像の編集はがんばってるけど、サブリミナルっぽいのって、やっぱ安直