さなさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さな

さな

映画(241)
ドラマ(1)
アニメ(0)

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.7

ジェシカチャスティンのベスト
冷徹と情緒のあいだで

クイーンズ・ギャンビット: 制作の舞台裏(2021年製作の映画)

4.5

どこを切ってもアニャの金太郎飴映画
着せ替え人形アニャかわいい
一気見するくらいストーリーもよか

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

2.4

すっかり死霊館の女将女優として定着したベラファーミガ
新しいシリーズでると観ちゃう

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.4

ヘイリーベネットかわいいなぁ
目覚めた女性っていうテーマの描き方としては、かなりオーソドックス

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

大怪獣のような女優たちがノリノリ
当時はこのレベルのCGではしゃげたんだよ

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.4

ヘンな顔と言われ続けるスティーブンブシェミ
いろんな世界は紙一重で繋がってるけど、超えるのは自分の意思

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.9

歪んだ世界なら行かなきゃいいじゃんは通じません
なんかもっとグロな世界みせてほしかった

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.2

名刺のシーンの絶望感
器に命かける人が極めたらこうなる
おみそれしやした

クリスチャンベールの腹筋と目バッキバキ演技

黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

3.2

ストーリーの混み入った感についてはイマイチもの足りないけど、近未来感を添えて粛々と進むストーリーにはちょうどいいのかも

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.2

レオ様おめでとう〜
最後のシーンに声なき声が聞こえた
「アカデミー賞…くだ…さ…い……」

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.9

この二人めっちゃええやんって、新星くんと新星ちゃん調べたら、新星くんはなにわ男子くんやった
このまま演技がんばれば絶対化ける

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

この人、コンスタンティンでも憑依キャラやってたよね
ハリウッドでの役柄需給を感じた

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

5.0

出演者みなさんの演技がキメまくってる
リアルでドラッグやる人間よりノードラッグでこの演技やってる人間の方のヤバさを感じさせる監督の勝ち

LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

一生懸命に生きてれば、救いが訪れる(時もある)
この世に確かに存在するお伽話
こうゆう作品に出会えることもあるから、映画を観続ける

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.7

ヘンタイパワー健在にむせび泣く
役者の魂を燃えさせることにかけてはピカイチ監督
それにしても女優きれーだなぁ
女優としての格を感じた

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.3

バズラーマン、レオ様、クレア様の三位一体のミラクル映画

A.I.(2001年製作の映画)

2.2

ジュードロウが渾身の捨て身で笑わせにくる

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.7

死は不条理
それをもたらすものが人間の形として現れただけの映画

バイオハザード(2002年製作の映画)

2.9

何回も観たしって思いながら、ミラの美しさと、ここでこう来るって気持ち良さでいつも最後まで観ちゃう
金曜ロードショー映画

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.1

前半のドーンオブザデッド以来のドライブ感あるゾンビたちがたまらん

嫁にキレたいけどキレられない、不条理に耐え仕事頑張る世のお父さん方からの共感を集める映画として推したい

ハンニバル(2001年製作の映画)

2.4

喰うよって言ってた人がホンマに食べたらたいしたことなかった
奥ゆかしさの大切さを学べる
ジュリアンよう持ち上げれたね

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

1.9

途中で、読めたぁ〜!ってなった瞬間に勝った気分に浸れる

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.6

これを感動映画って当時紹介してた人間のことは来世でも信じないことにする
愛だけじゃなにも救えないってことで、人をぶん殴るのが大好きなラースフォントリアの所業を知らん無知は幸せ