ブレイクの100歳の貫禄を感じさせる佇まいと美しさ
キャスティングの妙
キャリー、30歳に見えんのがめっちゃ引っかかって没入感削がれる
ハリウッドにキャリーマリガン信仰あるんかな
もう、やめてぇ〜って、映画館から逃げたくなった映画2本あるけど、その内の1本
全体的ににキャラ設定の緻密さに欠ける
特にケヴィンのキャラで冷めての大幅減点
ガエルが年とったなぁ〜っていう意味でオールド
アレックスウルフが画面映ると不穏が漏れ出てくるのはアリアスター症候群
初見は何が起こってるかわからんかった
しばらく経ってまた観たくなって2回目観た
2回目の方がそりゃ味わい深かった
アメリカ版はパロディ、ぬる過ぎ
ようこんな役やって病まんかったなぁというフローレンスピューの凄味を中和しているのが、親近感のわくボディであると分析してみましたっ!