sakana01さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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孤狼の血(2018年製作の映画)

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王道ヤクザ映画で全編広島で楽しかった。
役所さんイメージと違いすぎてどうかと思ったけど結構よかった。
蓮司が最高だし音尾さんと中村倫也のチンピラぶりもなかなかよかった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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豪華キャストが仲良し。
おばあちゃんもかわいい。
サラポールソンが好き。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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ただ綾瀬はるかさんが可愛らしくてしょうがない映画。
とは言え映画愛をもっと押してくれたら好きだったかも

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

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ものすごく豪華キャストでものすごく続編がありそうな終わりかたなのにー!

ノーボーイズ,ノークライ(2009年製作の映画)

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おとぎ話に韓国ノワールをスパイスで入れた感じ。
ヒリヒリ感より、むしろさわやか。
日本映画のまったりした雰囲気に韓国語が飛び交うのも新鮮だった。
あがた森魚さんが出ててびっくり。

哀しき獣(2010年製作の映画)

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バイオレンスシーン盛りだくさんで大変満足した。
特に武器が多彩な所と、過剰なまでのカーアクション。
ちょっと長いし、視点が社長二人と主役とたまに警察にも飛ぶのが若干散漫に感じた
ハジョンウは今はすっか
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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前作と一転してハリポタ後期を思わせる暗い画面。
衣装のデザインが相変わらず素敵だった。特にリタとナギニ。
次回作への布石を置くのも必要だろうけど、展開が多くてせわしない印象があった。
3Dで見たら、U
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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ボスベイビーのお尻がかわいすぎた。
すごく凝った映像。
目覚まし時計の人がステキ。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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気楽に見たら面白かった。
軽い感じて、テンポよくてよかった。
世代の人はさぞや懐かしいことだろう。
序盤の韓国ドラマのくだり笑った。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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美しい映像、豪華なキャスト、贅沢なお伽噺。
長生きしてほしい。ウェスアンダーソン。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

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軽妙洒脱。誰も傷つけないエンターテイメント。
キャラクター設定も素敵。
風刺もお洒落。
アダムドライバーとダニエルグレイグがかっこよかった!

新しき世界(2013年製作の映画)

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楽しいヤクザ映画。
初めただのインファナルアフェアじゃんと思っていたが。
チョンチョンがすごくいい!もはや主役!
アシュラの市長役も素晴らしかったし、ファンジョンミンを好きになってしまった。
敵役の人
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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おもしろいけど、行き当たりばったりすぎて今何日目の何時?みたいになってしまった

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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おしゃれだった。
あんまり悲しい場面が少なくてよかったけど、どこかアンニュイな感じ。
シモンはもてるな。

密偵(2016年製作の映画)

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豪華キャスト。統治下の街や上海がキレイ。衣装も素敵。
自国の旗を掲げられないことは虚しいと思った。拷問シーンが悲しかった。
ソンガンホとコンユの腹の探り合いが見せ場かと思っていたのですが、
割りとソン
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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フレッシュで熱意のある人達がとったからこその勢いがスクリーンから出てると思った。
途中で失速するかと思ったけど、後半になるにつれスピード感があっておもしろかった。
家族みんなで楽しめる感じ。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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いかんせんトムクルーズなので、戦闘が嫌いな脱走兵と言われましても、というところはあったけど、テンポよく楽しくみれました。
 
ミッション8ミニッツとかっぽい。
あとちょっとパシリムぽい。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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言葉少ないとことかギャグとか北野映画ぽい。ソンガンホさんの顔が良い。ソウルからきた人も松田優作っぽくて良い。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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割りと抑えたトーンで、淡々と進むので意外だった。
その分、終盤の激しさが残った。
子役の人たちの演技が素晴らしい。
分かりやすく、しかし観客に問いを残すようで、社会現象になったのも頷ける。
この事件だ
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男と女(2016年製作の映画)

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コンユが出てるのでみた。設定はフランスのやつと似てたり似てなかったりするけど雰囲気重視。
けっこうなラブシーンがあるけどただ美しい感じ。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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子供たちやお付きの女の子がかわいかったー。
かぐや姫が主人公なんだけど、姫に肩入れしてる感じもなく、
現代の社会への批判なのかなと思いました。資本主義とか。
月の方々のエレクトリックパレードみたいな存
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五日物語 3つの王国と3人の女(2015年製作の映画)

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仏版美女と野獣を見たときと同じ気持ちになった。
なんかちょっとクリーチャーの予算が足りてなさそう。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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ファントムスレッドが面白かったから見たら、姉が7人も出てくるしやばい人たちのやばい愛し方を見せられるしでとても一貫していた。
エミリーワトソンはいつ見てもやばい。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

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サイモンペッグが出てるので最後までがんばって見た。
おじさん版おしゃれ自分探しムービー。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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光、音楽、エンドロールまで綺麗
ちっちゃい映画館で見て、いい雰囲気だった。
お姉さんが加賀まりこみたい