sakana01さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

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めっちゃ楽しい!
ステイサムがいい感じ。
みんなのキャラクターが立ってていい!
小ネタ満載で笑えるし、ストーリーもおもしろい。
二作目希望!

コンカッション(2015年製作の映画)

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丁寧に綴られた映画だと感じた。
あえて抑えた演出がよかった。
ウィルスミスも繊細な演技で素晴らしかった。
つい最近の出来事だと言うことに驚く。
一人ひとりの生き方を問うようないいドラマだと思う。

クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

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デンゼルワシントンとメリルストリープという豪華キャスト
もっと政治や人間関係を軸とした話かと思ったら割りと謎解きメインだった。
ショーがかわいそうだ。

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

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ルークエヴァンスがかっこいいなーというような話。
壮大なスケール!
オスマン軍のお団子の髪型かわいい。

ズートピア(2016年製作の映画)

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ディズニーアニメは登場人物がかわいくしゃべらないのが好きです。
アクションありサスペンスありのバディ物という感じ。
今の時代を強く意識したテーマはもちろん、出てくる動物たちや街並みが魅力的で楽しかった
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美女と野獣(2017年製作の映画)

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アニメの世界そのままに、今の時代の考え方を取り入れて作られた感じだった。
恋物語というよりむしろ、登場するすべての人に人生がある、自分と似た人が誰かいると思わせてくれるような。
子供たちに見てほしい作
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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アニメは見たけどうろ覚え、くらいで行ったのですが、
パラレルワールドというか別物というか、見てなくても大丈夫だと思います。
芸者ロボットが気持ち悪くて好きだった。
街の雰囲気はブレードランナーみたい。
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

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映画館で見ればよかったー!
ドラン作品はテーマがヘヴィでしり込みしてしまう。
でも見てみたら美しく繊細でドラマチックで特別で誰にでもある物語。
アイホールをグラデーションにするメイク素敵。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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全体を通してすごく光が少なくて(視覚的に)物語としても鬱々とした展開。
今は次回作をすぐ見れるのでまだよいが、公開当時に見ていたら本当にへこむ展開。
ルーナのコスプレとロンのあれこれだけが癒し。

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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生徒たちが団結していくくだりが、イギリスという国ならではの歴史を感じる。
前作辺りから、主人公の成長と共にテーマも社会的になっている印象。
ヘレナボナムカーターが似合ってた。
スネイプ先生は回を追うご
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銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

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500日のサマーのヒロイン、ズーイーデシャネル、いつも愛されてていいなぁ。
壮大に下らなくて、ぼーっとみてると明日も頑張るかなあと思える。セラピー的。

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

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デルトロは監督ではなくプロデューサーなのですね。
パーティーの場面と、ベニグナのキャラ設定がすごく好み。
最後いい話ぽくなくてもよかったな…と思いました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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見たいと思いながら、テーマを重く感じて尻込みしていた。
実際は、嘆き悲しむシーンなどはほぼなく、
まるで学生時代の悪友のような二人に笑顔にさせられた。
相手を思い、独りよがりに苦しくなることがあるけれ
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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

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おしゃれっぽいかなと借りて、
あまりのナンセンス感と日本の扱いの雑さに唖然とし
ぼーっと見ているうちに、
ふと気づくと主人公を応援している私がいました。
ゾルタン、台詞がほぼないけれど伝わる愛よ…。
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イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

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シャーリーズセロンがいろいろ頑張る話
日本風でスタイリッシュぽいけどあまりSF感はない

ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

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フランス人を使ってフランスで撮影しても日本映画になるものだなという印象。
マチューアマルリックはちょっとしか出てこない

ドライヴ(2011年製作の映画)

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欧米版任侠映画という感じ。
色や光が印象的で、全編に冷たい孤独感が流れる美しい作品だった。
ライアンゴズリングは全然しゃべらないしずっと微笑んでいるのだけどすごく狂気。
レフン監督は鈴木清順ファンとい
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アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

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実際の映像は衝撃的でインパクトがある。
創作部分は短く、テレビドラマのような印象。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

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わはは。
最初の10分くらい普通だけどあとはめちゃくちゃ。
おじいちゃん!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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リアルタイムで2作目まで見て脱落した私。
ファンタスティックビーストにはまったので見返してみたら、おもしろい!
大人のほうが魔法を求めているのかもしれない。

華氏451(1966年製作の映画)

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リンダ役の女優さん(2役)がお人形みたいにかわいい。
消防署がおしゃれ。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

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面白かった。
小難しい映画かと思っていたらふざけた話だった(いい意味で)。
へんてこりんで人間味溢れる人々よ。
めちゃくちゃで横暴で嘘つきで素直。
最悪な環境のサバイバルなのだが底抜けに楽天的。
なん
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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誰もが持つあの恥ずかしい感情と友情の話
音楽と色が素敵
グザヴィエドランの眉毛がかわいい

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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衣装やゴーストたちがかわいい
ストーリーはバカバカしい
ウィノナのまえがみ!

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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吹替で観賞したが、ほぼ違和感なく見ることができた。
気持ち悪くて皮肉っぽいところや、キッチュな雰囲気もあり、ティム・バートンらしい魅力がつまっていた。
今後の作品にまた期待したくなる。
なんとなくマー
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ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

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ディエゴルナがキレイ。
0+0は0。
自分は自分の思うことをすればいいと思いました。
悲しい人がいっぱい出てくる。

ズーランダー(2001年製作の映画)

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死にたいくらいへこんだときに見よー。
ボウイが素敵

ガタカ(1997年製作の映画)

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設定は近未来で、映像もスタイリッシュだが、実は少年マンガのような勇気と努力の物語だと感じた。
俳優たちが皆若く、美しく、キラキラしている。
中学生くらいの頃に見たかったなあ。
人生を鼓舞してくれる、い
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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2Dで観賞。
映像にかなり気合いが入っていたので、3Dでみたほうが楽しめるかと思います。
笑えるとこもあって楽しく見たけど、戦いシーンはラストがちょっと尻すぼみかな。
マッツミケルセンが悪役なのだが
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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沈黙というタイトルに反して、様々な音や声がとても印象に残った作品だった。
今まで、アンドリューガーフィールドを「気弱な青年の役が似合う人」というイメージで見ていたけど、
すごく細やかな演技で感動した。
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マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

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4DXで観賞。
監督が予告動画で、少しわかりにくい部分とよくなった部分があるというようなことを言われていた。
確かに、初回を白黒でみていたら細部が少し分かりにくかったかもしれないが、
カラーの時より、
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