Cooさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.0

大泉洋ちゃん見たさで見てみた。
小池栄子は凄いな。
だけど、あのダミ声は必要??
まあ…洋ちゃんが見れてよかった…

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

まずは80年代のカルチャーがすごく懐かしかった!!
数々の懐かしアイテム。
高速道路のランクル70、サバンナRX7。
渋滞の前後でソアラ、セリカXX。
カーオーディオのアルパインの緑色。
なかなかこだ
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影裏(2020年製作の映画)

3.0

難しかった。
ボソボソ台詞で聞き取れない事も手伝って、なかなか理解できない。
人ったらしで、スッと入り込んでくる日浅。
ちょっと強引で憎めない所が、正直苦手。
怖いとも感じた。
今野が同性愛者とかは特
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終わった人(2018年製作の映画)

3.3

コメディチックかな?って思っていたけど、ちょっとシリアスな内容だった。
舘ひろしと黒木瞳だけど、現実は…
と、想像しちゃうとキツイ。
ハッピーエンドを期待したけど、そう甘くなく…
広末涼子のあざと感は
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.0

んー、大人の恋??
まわり道??
言葉がキツイし、噛み合ってない感、からのそんな事になるの??えー。
大人だから??
小粋な言葉回しとか期待したけど。
素敵だな、って全然思えなかった。
クスってなる所
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

さらっと見れた感じですかね。
豪華なコント?みたいな。
「ジャパッーン!」の連呼はクスッとした。
堤さん、リリーさんは好きだからともかく、ちょい役でまあまあいっぱい居て出オチ感もクスッとしたかね。
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

ロング・グッバイ。
少しづつ遠くなって行く。
ああ、なるほどな。
特にわざとらしい感動もなく、淡々とした日常を描いているのが良かったと感じる。
ちらっと感じる愛情。
お母さん、本当にお父さんの事を愛し
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ラストレター(2020年製作の映画)

2.5

うーん…
予告編を見て期待したものとは違うのかな。
ただ福山雅治と松たか子が見たかっただけかも。途中でトヨエツの迫力がすごくて、ただただ圧倒された。
内容的にはどこにも共感できなかったなー。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.5

ごく近未来に起こるかもしれないストーリー。
個人情報と取扱で良くも悪くも。
現在のコロナ禍で接触アプリやマイナンバーカードは警告したり、速やかに給付したりと有効だと感じるけど、国民が国に疑念や何となく
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.5

渋谷のシーンとかは大掛かりなセットとCG合成で見応えがあったが、もっと凄惨な感じでも良かったのでは。
ハチ公粉砕なら本当ならもっと酷い事になる。
でも、本当の渋谷だと思えたぐらいよく出来ていた。ここに
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.0

目に留まって何気に観てみた。
三つ星料理人でちょいITに弱い。
SNSの使い方を間違えて炎上し、オーナーと揉めて仕事を失う。
まあ積年のわだかまりとプライドなど色々絡み合う。まあ、辞め時だったかね。
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.0

ポスターからラブコメかな?
と思ったけど違った。
ペットはお別れする時が辛いね。
23年一緒だった猫の時は辛かったなー。
でも、私にはあまり寄り付かなかった(笑

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

魔法にかかって、どう見えているか気になったけど、そうゆう事じゃあないって途中で気づいた。
誰でもコンプレックスはあるよね。
でもね。
私は私!自分に誇りを持つ!
ネガティブな主観に幸せは来ない。
コン
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HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

2.5

「私は恥の多い人生を送ってきました」
んー…予告編のためだけのフレーズをぶっ込んで来たような。
相変わらず、見る人置いてきぼり感が強い。
でも嫌いじゃあない(笑
豪華声優陣もあり映像も綺麗でスピード感
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.2

それなりに楽しめました。
ハリウッドで主要俳優がアジア系だったのが驚いた。寛容になったのかな?
母親役のミシェル・ヨー、007ぶりに見たけど相変わらず美しかった。
でも、男が…天然なのかわざとなのか。
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カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.0

リストラのお話でしたね。
実体より無理して会社を大きくして、たくさん雇用して、そこまでは皆さんハッピーハッピー!!
雇用を作り出した経営者は悪く描かれていたけど、会社は誰のものか?経営者?社員?株主?
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.5

同じような作品でLUCYがあったけど、LUCYは超感覚?こちらは記憶や処理速度のアップ?って感じかな。どちらかと言えばこちらの方が好みかなー。
映像も活性化すると先の先が見えるような見せ方も良かった。
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

大切なのは何ですかね??
シンプルな生活は賛成。
モノにあふれる生活はある意味では贅沢。
極端な状況でないと本当に必要なモノが見えてこないと。
モノを大切する事はいいですけど、修理不能まで使う方がいい
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バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.5

実話に基づいている事に驚き。
まあまあエロいし、言葉も汚い。
政府、マフィア、悪党の三つ巴。
ドキドキする場面もあり楽しめました。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.5

もう少し軽くドタバタした感じかと。
生命誕生は今思うと奇跡ですね。
お産は命がけ。
想像を絶する痛み。
割りに合うのでしょうか。
不妊治療の流れが知れて良かった。
いやー、女性は精神的、肉体的に大変で
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.3

フェラーリを見た瞬間
「あ、この映画観た事ある(笑」
でも、覚えてなかった。
チェックメイトでスカッとしたけど、車を盗む所はもう少し練って欲しかったな。
意外と豪華キャストで楽しめた。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

酷い世界もあるもんだ。
スーダン難民の話。
最後のキャストで本当の難民だったのは驚いた。
アメリカって国は良い人と悪い人の振れ幅がすごいとあらためて思った。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

執念という信念。
フェアかアンフェアとか感情論はあると思うけど、成し遂げた者、手に入れ者が勝利だと。ビジネスでは結果が全て。兄弟には大きなビジョンが無くて優秀なブレインが寄ってこなかった。契約によって
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.5

素敵な歳の取り方ですね。
偏屈なジジイが人と無理やり関わる事で徐々に変わっていく。まあ、マイケルがカッコ良すぎるけどね。ダイアンもキチンとしていて、やっぱり幾つになっても色気は大事ですな。アメリカって
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

日日是好日、まさにね。
そんなに期待していなかったけど。
希林さんがやっぱり素晴らしかった。
毎日同じような日の繰り返しではない。
四季を感じ、天候を感じ、人のつながりを感じる。居場所や人生の焦りはそ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

特に盛り上がらずにジワリと笑わされる。
こんな人がこの役?みたいな笑いを取る感じがそれ以上でもそれ以外でもないような…。
昔はもっと面白かった気がするって。
本当のコメディって難しいですね。
中井貴一
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

アクションが見たくて。
何も考えずにサラッと見れた。
特にあだーこだーというのは無くて、各演者の仕草を観察して楽しんでました。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

映像は綺麗だったなあ。
すこし期待したけど、思っているのとは違ったかな。
なかなか簡単にやっている事が「えー、無理じゃあない?」みたいな感じで入り込み感が減少。
何となく残念な感じだった。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

よく練られていて面白かった!
伏線回収、たね明かしで、あーー、そうなのー?って。そこから??笑
ふざけ感も全部計算なのね。

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

3.0

んー、少し期待値が高かったかも。
ズドンと来る物が無くて、所々ホロっとする場面はあった。ただピアノのシーンは凄かった!
イ・ビョンホンの落ちぶれ感も中途半端だと感じた。
何にしても期待していた分、だれ
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.5

まあ、鑑賞して楽しみました。
気軽に鑑賞です。
矢本くん、面白い、好きです。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

人は分かり合える。
家族愛、友情。
差別がまだ残る時代、勇気をもって人々の意識を変化させようと旅に出る。

偏見と差別は誰の心の中にある。
私にも大なり小なりあると思う。
正しく生きたいと。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

単なる貧富の差だけではなくて、慢性的に差別が当たり前の競争社会なのかな?と。
妬みひがみ、バレなければ勝ち?みたいな空気感。でも、家族愛、一族愛は硬い。
人の家にバレずに住むという発想は驚いた。物理的
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ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

3.0

テレビつけたらWOWOWでちょうと始まりだった。
ああ、スタローンのやつねー。と、思って、??こんな始まりだった?
ん??ん??と思いながら結構エグい描写で驚いた。
ドラッグ・スローモーのシーンはキラ
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ハード・コア(2018年製作の映画)

2.0

んー、何が面白いのか……
でも、皆さん演技は素晴らしかった!
個人的には康すおんさんがツボだった。
巻き舌?ねちっこく、本物の方かと思うぐらい。
あと、健くんは、パンパン…そんなことしゃあダメ…

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

封切りすぐに観たけどなかなか感想が書けなかった。
福山、んー、かっこいい。さすがです。
ゆりこ、んー、キレイね。
でも、この方々に共感する事もなく、心がザワザワしたはマネージャー役の桜井ユキさんだった
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