このレビューはネタバレを含みます
「子供たちの夜」が一番好きです。
やっぱり菅野よう子のピアノ曲は最高なんだな。
公衆電話が鳴るシーンが随所にあった記憶。良い演出ですよね。自分にかかってくる、公衆電話。
実は、ラーゼフォンも私の人>>続きを読む
つーちやー！！！
このアニメで知ったことと言えば「無伴奏チェロ組曲 プレリュード」なのです。
2021年、再放送しておりますが、私はわりと旧が好きです。
特にオープニングは印象的です。
殺伐としていた中学時代、少し自分を許せるような心の柔軟性や強さを「フルーツバスケット」で学んだのかもしれない>>続きを読む
男のアニメなので、女が語ることなど何もありません。
私は男性ホルモン多めだったので、めちゃくちゃ楽しませてもらいました。
人格形成に大きな影響を与えたアニメは「スクライド」と言わざるを得ません。
たまに深夜まで起きて見てました。
家族は寝ていたのでイヤホンで。
なんでかわからないけど、エンディングの「きれいな感情」がすごく好きでした。
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魔法少女アニメの系譜にいながら、オタク(マジョリティめのオタク)の心を鷲掴むことがなかったため、1ミリも話題にならない作品。
環境問題が主なテーマだが、いわゆる半陰陽の女性が登場したり、「戦う」とは>>続きを読む
週刊少年ジャンプにハマるきっかけの作品、それこそがワンピース！
最強の少年漫画ですよね。
「受け継がれる意志」
「時代のうねり」
「人の夢」
これに尽きます。
HUNTER × HUNTERは、この旧アニメしか私は認めない！
それくらい永遠の作品。
当時のアニメならではの美しさ。
最近のアニメは画面がクリアでパキッとしすぎ。もっとモッサリとしていて良いのに>>続きを読む
主人公・さくらちゃんは毎回変身するのではなく、友だちのともよちゃんお手製の可愛いお洋服を着させられて戦うというのが、魔法少女系アニメとしては斬新ではないでしょうか。
エルメスを彷彿とさせる羽がデザイン>>続きを読む
半魚鳥の次郎くんが、「コーネリアスのCD買わなきゃ」と言っていて、私は当時コーネリアスを知りませんでした。
コーネリアスを聴いた時、当然次郎くんのことを思い出したわけですが、むちゃくちゃ耳の肥えた男じ>>続きを読む
当時は観ていませんでした。
大人になってから観ました。
大人になってから観て良かったなと、心の底から思いました。
エヴァンゲリオンはともかく、私は庵野秀明がすごく好きです。
庵野秀明という人の作品を観>>続きを読む
セーラームーンファンの方すみません。
私はレイアース派でした。
まるでヒヨコのごとく、物心ついた時にCLAMPと出会ってしまったため、一生ついて行ってる気がします笑
ただの魔法少女系アニメと侮るなか>>続きを読む
永遠の青春。
当時はめちゃくちゃ三井が好きでした。
今思えば「不良が更生する」というシーンに“萌え”を感じてしまった瞬間でした。お恥ずかしいことに、それが今も尾を引いています。
大人になってから見>>続きを読む
子どもの頃、おじいちゃんが経営していたレストランで観てからトラウマです。
「血のような真っ赤なエンディング」で検索したらこのアニメでした。
