今回は、最初から乗れた。
水準キープ。
ハビのおっちゃん、いいわぁ。
食べず嫌いをしていたけど、鑑賞。
前半、途中でめげそうになりながら、後半の展開に引き込まれた。
こういう描き方のタッチ、好きだなぁ。
終わりかたも、いい!
劇場公開を見逃してたのが悔やまれる。
揺さぶられた。力作。
なぜか、アトム・エゴヤン作品を見返したくなった。
"おいしい"は、からだを整える。
映画は、こころを整える。
アキのお兄ちゃん、いいわぁ。
映画は、歴史的瞬間の裏に何があったのかを、俳優の身体を使って体感させてくれる。
あの頃からクレーンゲームはあったんだ。
やっぱりビル・ナイはいいなぁ。
納得の英国リメイク。
チャップリンを思い出すなぁ。
、、、そうか、チャップリンは、イギリス人だ。
リアリティの描き方の変化。
エンターテイメントにもっていこうとする当時の描き方をいま観ると、違和感を感じてしまう。
あの人が出てたり、この人が出てたり、の楽しみはあるんだけど。
設定に新鮮味はないんだけど、だからこその工夫は感じられて○。
サム・ワーシントン、好きなんだよね。
劇映画で描く事。ドキュメンタリーが描く事。
なまの証言に引き込まれる。
ジェシカ・チャステインで観れちゃう。
実話ベース。タイトルの意味は観終わると分かる。
、、、観終わって少しすると、この犯罪をここまでに至らせた要因に思い至る事があり、恐ろしさを伴ってジワジワと迫ってく>>続きを読む
待ってました!
生アンディ・サーキスが登場だ。
次作も(きっとある)楽しみにしております。
聞く映画、観る音楽。
上原ひろみ音楽プロデュースが冴えわたる。
山田裕貴くん、いい!
クレイジー。お見事!
途中、もうすぐ終わるタモリ倶楽部の空耳のシーンが一瞬、、、まぼろしか。
終わりかた好きー。
ロードムービー仕立てにしたのは良かったな。
久しぶりにエンドマークを見た。
哀愁喜劇と呼ぼう。
久しぶりのカウリスマキ。
これがベストか。
ラストに流れる曲、"虹の彼方に"。
いいわー。
迂闊だった!
「モールス」は好きで、DVDも持ってるのに、これを観てなかったなんて、、、
チャゼル監督の熱量に嬉しくなった。全編、音楽がいい。バリトンサックスとトランペットの対比が泣かせる。サントラが欲しくなりましたわ。
「卒業」のラストシーンはこれが元ネタ?花嫁の名前も、、、だし。
物語の楽しさを堪能です。
BS4Kの、高精細画面での鑑賞によって、「日常」が、ひときわ浮き上がる。
何万回観ても発見がある。傑作。
別役さんがあの世から脚本に参加した、、、という妄想が。けっこう好き。
ん〜。頭で映画をつくるとこういう事になるのかなぁ、、、
日本の名作ホラー「マタンゴ」が観たくなった。
大好きな「ブルーリベンジ」の監督作。
分からないけど、面白い。好き。
いま「子どものことを子どもにきく」という本を読んでいる。
観るべくして出会った映画か。
アイスランドで、だからこそ、の映画。
ノオミ・ラパス、不思議な魅力のある、好きな俳優。
前作に続いて面白いやんかー。
ダニエル・クレイグ探偵の、役設定もほど良く、次回作も期待じゃわ。
ヒュー様、また出てね。
これでもか、のマイケル・ベイ印。ドラマ絡みに不満が残るものの、キャル役の俳優の今後に期待が。